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山は無数!思い立ったが吉日、未だ見ぬ山へ!

天ヶ滝新道ルート・小和道ルートの真実 

20091109-1.jpg

天ヶ滝新道ルートはその名のとおり、天ヶ滝のあるルートである。
しかしながら、天ヶ滝そのものはルートから外れたところにある。
登りの場合、登っている最中に天ヶ滝に行くために、滝方向へ5分ほど下る必要がある。
ルートからは外れているせいか、最近ではほとんど人が行かないようで荒れた様子である。
登山道には、わかりにくい分岐は無いが、支線がたびたび合流してくる。
おそらくつづら折れの道はショートカットができるのだと思うが、
木の枝等で止められていることから、山主にとっては通ってもらうのは迷惑なはず。
基本的には行かないのが望ましい。

ログを眺めると、ずいぶんと巻いていたりつづら折りになっていたりするせいで、
無駄にルートが長いように思える。
登山道自体は昔、奈良県が整備を行ったのだろう、十分な道幅で歩きやすく
また難所なども無く、ファミリーでも快適に歩ける。
ただ、植林の杉林中心なので、景色も変わらず、展望も無しで
大阪側の活気ある登山道に比べるとどこか寂しい。
伏見峠までのおよそ2/3が過ぎると、残りの1/3はお馴染みのダイヤモンドトレールだ。

上図のログで、香楠荘から山頂までの間はそれぞれ別のルートで登った。
また、お昼のスポット(香楠荘の近く)から展望台まで戻ったりしたので、
ログ上では環状になっている。

小和道ルートは、昔は立派な登山道だったような名残はあるが、
現在では登山道というよりは獣道に近い状態。
ダイトレのキャンプ場入り口近くから奈良側へ、いきなりV字にえぐれた笹だらけの
一般の人なら到底入って行きたくないようなところから進入する。
いちおう立派な道標はある。さすがに道標には小和道などとは書かれていないが。
実はこのルート、途中で伏見道(伏見峠ルートではない)と小和道とに分かれるのだ。
その分岐を見落とさずに下りなければならない。
伏見道と小和道では下山する場所がまったく違うので間違うとどんでもないことになる。
はっきりと分かれ道があるわけでもなく、案内らしい案内も無いに等しいので迷う。
たまたま伏見道から登って来た人が教えてくれたので確認できたが、
そうでないとわかりにくい。
動画ではそのポイントとなる場所を捕らえている。
はっきりと付いた道(伏見道)からははずれて道らしき道の無い森の中が小和道だ。
森の中では広い場所が多く、テーピングが無いと進む方向がわかりにくい。
テープのおかげで途中はほとんど迷わず下山できた。
今回は初めてでありながら下山に利用したために、下山完了後にも道を間違えて
とんでもないところに出た。

小和道下山後、少し右方向へ移動すれば車を止めた場所付近に出るとおもったら、
いくら下っても、右方向への道がない。またはあっても行き止まりっぽい。
最後には車がビュンビュン通る広域農道に出てしまった。
まさか下山後に迷うとは思ってもなかった。
GPSロガーではなく、GPSのマップ表示を持って行っていれば迷うことがなかった。
グーグルマップで確認してみたら、広域農道まで下らなくても
ちゃんとショートカットできる道が付いていた。 ←このショートカット道は登山者通行禁止だそうです。
それが以下のとおり。
20091109-2.jpg
[ 2009/11/10 20:53 ] 金剛山(ルート) | TB(0) |   コメント(4)
チャレンジ精神旺盛なキバラーさんとあーちんさんならではの歩きですね!?

私と、愛犬の登山の4割が郵便道、1割が伏見道、4割が水越峠からのダイトレ、あと1割が大阪側や五条からのルートです。
とにかく歩く距離が長い・・・。
やっと千早園地か・・・というのが先にたちます。

ツチグリは、私が通過したとき1個だけでした。
午後からの山歩きだったので・・・そうか自分で動いたのかな?(^・^)

登りはシルバーコースの途中から尾根を上がり千早園地周辺をカメラに収め、下りは文殊中尾根のブナを見ながらの山歩きでした。
ひょっとしたら会うかな?なんて思っていたのですが・・・。

[ 2009/11/11 22:56 ] [ 編集 ]
アリスの父様の金剛登山パターンを拝見しました。
なるほど、こういうことですか。
伏見道も大阪側並みに利用されているのですね。
どのような所からスタートするルートなのか気になります。
駐車場等があればチャレンジしたいです。
やっと登り切ったとおもったら、まだ「ちはや園地」だったら
ちょっと疲れが増しますよね。
ツチグリは天気によって自分で移動する件を教えていただいて、とても興味深い植物だなと思いました。
土曜日はぎりぎりニアミスでしたね。
特にツチグリのあたりは、訳あってわりと長時間おりました。
訳というのは、ちょっとした忘れ物を途中の場所にしてしまい、猛ダッシュのトレイルランニングをして取りに戻ったので、トータル的にあの日は大峰山系並みによく歩きました。
日曜日は何ともなく、月曜日に筋肉痛が出ました。
[ 2009/11/12 20:59 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2014/11/30 22:06 ] [ 編集 ]
情報ありがとうございます。
修正コメント入れておきます。
[ 2014/12/01 21:32 ] [ 編集 ]
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