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山は無数!思い立ったが吉日、気になる山を探検に行こう

度会セブンマウンテン 七洞岳 (2023.12.2) 

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七洞岳(ななほらだけ)山頂にて

いろんなステージがほぼ全部入り

さすがに今度こそ北部方面(湖北や若狭、鈴鹿)に行きたかった・・。
またしても南伊勢方面行きとなったが
きっとまた(気温的にも)暖かく迎えてくれることだろう。
宍粟に行くよりは安・近・短だと割り切ろう。
そんなこんなでまた高見峠越えにて3時間超かけての移動。
高見トンネル周辺は氷点下。
トンネル前後の坂道は乾いているのに、トンネル内がまさかの凍結箇所多数。
漏水が凍結しているというトラップ。
しかし、もっとコストのかからない近場で楽しめないの?といつも自問自答。
土地勘の無い山でこそゾクゾクするんだよね。
不安と期待といろんな感情のごった煮、終わってからの安堵。
そしてまた社畜の一週間となるので、それくらいの刺激は心地よい。
さて、今回の七洞岳、なかなか楽しめた山だった。
よく七洞岳とセットで歩かれる獅子ヶ岳は最初からアウトオブ眼中だったので (^^ゞ 古っ
七洞岳をとことん味わえたように思う。

詳細は以下より。
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ジオグラフィカにて  ★時計回り周回

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ジオグラフィカ トラック画像

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またもや南紀か南伊勢方面しか晴れ間なし。(` ´)
まだまだ候補山のストックがあるので良いんだけどね。。(´ `)

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道中の高見山には霧氷
先週末より寒そうだ

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野原登山口の山の神駐車場にて(林道終点ではない)
ここに至るまでの直前の約3kmは舗装されているものの道路狭隘のため離合困難
離合スペースがあるもののそこまでバックするのもたいへんだ
とはいえ、遅くから登ろうとしない限りは帰りの車と対向することは無かろう
ちなみに登山口は3台程度だが右手方向にさらに奥へ行けばさらなる駐車スペースがある

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駐車地からは左方向へ

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山の神が祀ってあった

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あまり人が歩いてなさそうな荒れた林道から歩き始める

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黄色矢印が中央ルート(大栃コース)だ
大周回するため、水色の東ルート(鈴尾コース)へ取り付く

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上から見下ろしても林道とは思えないほど荒れている

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いきなりの激登りだ

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ちょっと傾斜が楽になる
あまり歩かれてないようで踏み跡は不明瞭

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人の踏み跡かと思いきや獣道だった
動物のような背の低いものしか通り抜けれないため

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人の歩くほうは踏み跡薄し

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なんと、こんな標識まであるほどのイノシシ様御用達

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夜な夜なここで集会が行われてそうなほどの存在感だ

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植林帯と自然林との境界の急登を行く
真夏だとやってられないだろうなぁ

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落葉しない植生のせいか薄暗い

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前方のように標識はたびたび現れるので安心感がある
また、他方向へはほぼ進めないので迷いようがない

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ツヤツヤした落ち葉はよく滑るので下山では使いたくないルートだ

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ようやく明るいところに出そうだ

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展望のあるポイントからの眺め
正面は今日向かうピークの七洞岳だ
まだまだ遠い

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紅葉している尾根をスーパーズーム

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ヨッコラショと登るような岩場が現れるもわずかだ

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急登は続く・・

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もうすぐ稜線か?

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斜度がキツイ

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もうすぐ登り切るぞ

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稜線に合流
左は獅子ヶ岳方向
右へと折れる

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登りきったのにいきなり下る

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松の木ゾーンだ

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いい感じ

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平和は長く続かずダークサイドへ

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左手は明るくいい感じなので行ってみたくなる
右手は植林帯だ
つまり今回の周回の内側はほぼ植林帯

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植林帯になるとどうしても薄暗い寒々しい印象になる

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ちゃっちゃと通過

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左手に気になるピークがあったので行ってみたい気持ちを抑えて巻き道で通過

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左手を見上げるとこんな感じ
この上は登り切ってもニセピークのようだ

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落葉した木々の隙間から前方に七洞岳が見えるもまだ遠い

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下る

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いい感じ

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右手を見やるとこのような展望

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また少し岩々ゾーン

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南方向へ向かって「一之瀬登山口」というのがあるようだが踏み跡なし
その下の下の標識を見ると・・

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なんと!七洞岳の命名の元になった洞跡があるという
100mくらいなら下ってみよう

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横にも広いのでどこでも歩ける

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距離にして100mほど下った平坦なところに着地。
ヌタ場はあったが洞跡らしきものは無い

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地形図でおさらい
ムラサキ色が分岐から半径100m圏内だが何もなかった
しばらく探してみるも見つからず
もしかして赤色円内があやしい?
100mというのは距離ではなく高低差だとしたら一致しそうだ
洞跡と書いているところからさらに下る気にはなれなかった

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登山道に登り返す

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素直に登り返さず、できるだけ先へショートカットした

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登山道に合流するも、相変わらず周回の内側(右手)は植林帯

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もうちょっとで中央ルート(大栃コース)との合流という手前がキツイ激登りだった

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落ち葉、サックサク

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激登りの途中であるが分岐点に合流

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右手の中央ルート(大栃コース)を見下ろしてみたところ

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さらに登りは続く

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傾斜が楽になった

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のぞき岩があるという
行ってみよう

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大展望岩とも書かれているあの奥は・・

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これは爽快な眺めだ

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右側の山頂方向には断崖絶壁

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左側は遠くに五ヶ所湾、さらに左に獅子ヶ岳のウィンドファームの風車が見えた

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五ヶ所湾方向をズーム

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さらにスーパーズーム

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ウルトラズーム
あの白い橋はどのあたりだ?

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ウィンドファームをスーパーズーム
舗装路で行けてしまう獅子ヶ岳には興味が持てないなぁ

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のぞき岩も足がすくむほどの断崖絶壁の上だった

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のぞき岩から登山道へ戻ったところから斜度のキツイ岩場が少し

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右下を見下ろす

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山頂はそろそろかな?

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まだ15分も先かぁ

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北側が開けた展望ポイントがあった
今日は北部(鈴鹿)のほうは天候が悪そうだったがそうとは思えない青空

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さらに進む

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あと5分表示からまた登り
足型がかわいい

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かれこれ登山開始して3時間越えでさすがに腹が減った

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山頂直前はまさかのプチブッシュ

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ようやく七洞岳山頂に到着!

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この下に三角点あり

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もう一つの山名板

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山名板から北向きに写す
山頂全体はそんなに広くはない

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南向きに写す
さて、山頂では休憩せず、この先少し下ったところに広場があるはず

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先へと進む

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しばらく下ってくると見えてきた

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なんらかの施設があった跡だ

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フラットな芝生広場になっていた
ポカポカと暖かく、絶好の休憩適地だ

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ということで昼休憩に入る
今日はサンドイッチと久しぶりのカップ麺だ
食べてみたかった謎肉まみれ

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をを~、まさに謎肉まみれだ(≧∇≦)
前にいつ使ったか思い出せないが
久しぶりの「GO MUG FOR NOODLE」に入れて保温しながら
味的にはノーマルのカップヌードルより薄味のように感じた

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気温は12℃と暖かく着込むこともなかった

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休憩しているとドクターイエローみたいな窓の無い航空機
スーパーズームで追うとDHLの貨物専用機だった

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一時間半の休憩の後、下山開始

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下山なのに激登りの小さなピークがあった

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ど根性な根っこ

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眺望ポイントから七洞岳山頂方向を振り返る
休憩していたフラットな場所は隠れていて見えなかった

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湾が多数あるのでもはや何湾(ナニワン)なのかわからない

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南方向へ向いて一之瀬西登山口(板取コース)があったが踏み跡なし

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いい感じ

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さらに先へ進みたいが周回の折返し地点だ

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植林帯を激下ってきて振り返る

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さらにさらに下る・・・

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分岐に到着

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藤コース(なんじゃもんじゃ広場)との分岐を
野原登山口方向へとそのまま進む

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歩かれてなさそうな馬酔木ブッシュ

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下方に林道が見えてきた

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着地するも落ち葉が堆積するほど使われてなさそうな林道だった

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林道は分岐多数で難解
一度、ルートミスをしてしまった

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もうすぐ着地寸前というところで山抜け箇所あり

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土砂を乗り越える

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やれやれと思ったのも束の間、
つづら折れの林道のため、さらに下にも影響があり
最後の最後で突破にあえぐ

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ようやくタッチダウン

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しかしながら駐車地まで300mの距離を登り返しとなる

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ようやく駐車地に近づいてきた
途中、白滝とか透き通った水の沢とか見どころがあった

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駐車地に到着、下山完了!
[ 2023/12/04 21:01 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(6)
キバラーさん
度合セブンマウンテンは聞いた事がありませんでした。
土地勘の無い山でこそゾクゾクする感覚はとても理解できますが、最近の私は怖さがその上を行ってしまいます。早朝の高見山辺りのトンネルの凍結は怖かった事と思います。
私の自宅から南伊勢は直線距離では宍粟とほぼ同じ位ですが、車移動でどれくらいかと調べてみると約3時間ですね。宍粟より1時間多く掛かるので遠いですね。逆を言えばキバラーさんにとって宍粟方面もかなり遠いですね^^; 今回の七洞山もキバラーさん好みのお山に思えました。お疲れ様でした。
[ 2023/12/05 16:57 ] [ 編集 ]
今回の「七洞岳」も当然?未踏です。

近傍とも云えない北東約28キロ「朝熊ヶ岳・555m」
(志摩半島最高峰・伊勢市)や同20キロ程度の「鼓ヶ岳・355m」(同じく)が
精いっぱいでした。
そう言えば✈貨物機に両サイドの窓はなかったですね。
再認識させられました。
[ 2023/12/05 20:58 ] [ 編集 ]
わたらい7、立派な看板が付けられていました。
命名されて以降、放置状態な関西百名山や近畿百名山も統一された看板が欲しいところです。
土地勘の無い山での怖さもいろいろですね。
さすがに誰も歩いてなさそうな山は考えてしまいます。
ひとつ気になっている山があるのですが登山道がありません。
七洞山も登ってみないと知り得ない発見がたくさんありました。
[ 2023/12/05 23:08 ] [ 編集 ]
鼓ヶ岳、候補リストに入れてました。
冬向けでおかげ横丁とセットでと思っています。
朝熊ヶ岳は登ったことはあるのですが(ブログに掲載なし)上がスカイラインだったり寺院や墓地だったり人工的だったりでさすがに記事になりませんでした。
[ 2023/12/05 23:11 ] [ 編集 ]
最近1つの市町村が観光の収入源として○○名山を制定する傾向が増えていますね!
「度会7マウンテン」は2019年の制定とあります。2015年には東近江市の「鈴鹿10座」、2007年には「宍粟50名山」
低山の○○アルプスのごとき、増え続けています。
山に興味を持たれるきっかけになれば良いのですが。
ところで「七洞岳」はマイカーで行く関西の山みたいな本で(1998年)未だに未踏の山5選に入っています。
近々行かないとね!本のルートはピストンでした。
それと左上腕のブルーのマークは何ですか?
キャプテンマークみたいでかっこいいのですが・・・
[ 2023/12/06 11:59 ] [ 編集 ]
制定年度は意識したことがありませんでした。
勉強になりました。
たしかにヤマレコの「挑戦中の山リスト」はどんどん増えてますね。
マイカーで行く山の本、見かけたことがあります。
どんな山がラインナップされているのか確認してみます。
腕輪はポジショニングマーカーという新しいデバイスです。
[ 2023/12/06 22:25 ] [ 編集 ]
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