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山は無数!思い立ったが吉日、未だ見ぬ山へ!

モンベル 『アクアノート』 + ナイトアイズ 『インカペン』 

20220124-1.jpg
montbell 「AQUA NOTE」 と Niteize 「INKA PEN

手書き連合の復権!

先日の山行で、メモ取りを必要とするシーンがあり、
筆記用具もメモ帳もなくて困ったという経験をした。
これは大問題だ!とすぐさま購入したというダラダラと長い話が以下になります。(^^ゞ
まさか、今さらですか?です。

山登りの持ち物については日帰りかどうか、近場かどうか、さらには季節別など
シーン別にそれぞれチェックリスト化している。
前準備段階はもちろんのこと、出かける直前にも忘れ物がないかとリストと照合。
しかしながらどのリストにも筆記用具とメモ帳の記載がこれまで存在しなかった。
10年以上も山登りをやってきて一度もメモの必要性に駆られたことが無かったなんて
恥ずかしくて大きな声で言えない。
メモ取りなんてスマホでできるし、メモできないようなものはカメラで撮影しておけばいい。
いや、そうじゃないねん、紙と鉛筆というかメモとペンが必要な事もあるでしょおって?!
それがどんなシーンなのか、しばし想像してみる。
花とかの名前を教えてもらっても家に帰ったらすっかり忘れたってことはある。
それって、スマホにすらメモしてないよね。(^^ゞ
怪我して動けなくなったとして、通りかかった人にメモを託す?
座標を書いたメモを渡して、ケータイの通じるところでレスキュー呼んでもらうとか?
それって遭難前提みたいであまり日常的ではないよなぁ。
出会った人と会話しながらメモするのにスマホでやってたら人の話を聞いてないみたいだから
聞き込みの刑事よろしく紙にメモメモ・・。
山で何かしら一生懸命メモしてる人の姿を見ると格好よく見えるよなぁ。
いや、格好どうこうではなくて・・。
みなさんいったいはったい何をメモしているの??
ま、とにかく僕にしては珍しく紙とペンでメモが必要なレアなシーンがあったわけですよ。
しかしめったに使わないものをザックに入れておいたとして、
いざ使おうとしたらメモは濡れたり暴れたりしてボロボロのヨレヨレ、
ペンはインクが出なくてイライラってことになりそうだ。
そこで考えた。
メモは雨や水に濡れでも平気な仕様であること。
ペンは雨・雪・水中・高温・低温、いかなるときも書けること。

メモは、モンベル「アクアノート」。
ペンは、ナイトアイズ「インカペン」。※モンベル店舗でも販売

アクアノートは山と高原地図でおなじみ濡れても破れないユポ紙だ。
インカペンは極限環境で使用するために設計されたペンで、
水中、任意の高度、極端な温度、および任意の角度でも書けるようになっている。
かつて一世風靡した米国製フィッシャースペースペンみたいなものかな。
この2つを併せてなんと総額約3千円
モンベルのポイントが貯まってなかったら買えなかった。。。
そんな高額なメモとペン、もったいなくて使わないという本末転倒になる予感しかない!

そんなこんなで勢いで買ったもののちょっと待て。
メモは普段多用している「測量野帳」じゃダメなのか?
ペンは国内メーカー各社から出ている加圧ボールペンのほうが安くないか?
濡れ防止にジップロックにでも入れておけば良いのでは?
そこでさらに考えた。
そういえば測量野帳に防水バージョンがある。
加圧ボールペンはいろいろ試してみて総合的に最も信頼できるのはゼブラ「ウェットニー」。
しめて総額約900円

以下は少々マニアックな話になります。
20220124-2.jpg
アクアノートのリングにインカペンを取り付けておくと失くさなくてよい。
それにしても短いペンなので突然のインク切れが心配?!

20220124-7.jpg
普段はコクヨ「測量野帳」の方眼(SKETCH BOOK)を多用しているヤチョラーだ。
ペンは最新の「BiCボールペン」(生産国:フランス)だ。
空気のように軽くて書き心地は最高。

20220124-9.jpg
最新型はボディが半透明なのでインク残量がわかる。(0.8mm)
廃盤になったお馴染みのイエローボディのBiCボールペンは、
生産国がフランス→中国→チュニジアと変わるたびに書き心地まで大きく変化したので
一喜一憂するなど話題になったが、最新型はフランス製に戻った。

20220124-6.jpg
防水メモはシャーペンとも相性が良い。
仕事ではシャープペンシルもボールペンもパーカージョッターが大好きで多用しているが
アウトドアでは先っぽのパイプが引っ込んで保護できるものが良いと思う。
登場して50年、唯一無二の万年筆型シャープペンシルPentel「KERRY」も良い。
写真は金属パーツ多用2倍速ダブルスピードエンジンの「クルトガ・アドバンス」。
シャー芯は書き心地にこれ以上のものを知らない「Hi-uni」のしか使わない。

20220124-5.jpg
測量野帳にも防水タイプがある。
中紙はユポ紙なのでモンベルのアクアノートと同じ。
ちなみに防水メモの本家本元は「Rite In The Rain」だそうだ。

20220124-8.jpg
ゼブラ「ウェットニー」と組み合わせれば最安値となる。
ウエットニーは数ある国産メーカーの加圧ボールペンの中でも
いろいろ試してみた結果、個人的に総合ベストだと結論づけたペンだ。
書き出しからスラスラとインクの出が良かったのと
金属パーツが多用されていて頑丈で、米国軍事規格に準拠した落下試験もクリアしている。
さらにはストラップホールまで付いているのだ。
ちなみにウエットニーは、同じゼブラのタクティカルペン「Zebra Pen X-701」と
まったく同じとしか思えないのにたったの500円台なのだ。
ちなみに海外で大人気の金属製で頑丈な「Zebra F-701」に
フィッシャースペースペンのレフィルを入れて使うユーザーも多いらしい。
「Zebra F-701」はオール金属のように見えてわずかに樹脂パーツ部分がある。
そこで「Zebra F-701」には別途オール金属モデルも存在するが、
後継モデルの「Zebra F-xMD」を買うほうが安かったりする。
過酷な条件にも持ちこたえるZebra F-xMDのオール金属ボディに
金属レフィルのフィッシャースペースペンレフィルを組み合わせればもはや最強ペンだ。

20220215-1.jpg
オールメタルボディのゼブラF-xMD※日本未発売 と フィッシャースペースペンレフィル

こういう常に携帯する小物などを総称してEDC(Everyday Carry)と呼ぶらしい。
EDCペンと防水メモ、そこまでしていったい山で何をメモしたらよいだろうか? (^^ゞ

<参考重量>
 ・アクアノート=46g ※20ページ
 ・測量野帳(防水)=50g ※20ページ
 ・測量野帳=71g ※40ページ

 ・BiCボールペン=5g ※加圧式ではない
 ・インカペン=12g
 ・クルトガ アドバンス=16g
 ・ウェットニー=17g
 ・KERRY=21g
 ・Zebra F-xMD + フィッシャースペースペンレフィル=25g
[ 2022/01/25 18:35 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(6)
お久しぶりです。
レポアップは少ないですがハンコ登山を続けています。^^;;;

さて、メモの件。
記事内容の趣旨と異なると思いますが、、、

もしもや、何かときのためにと思って、筆記用具やメモ帳を忍ばせておくけど、いつの間にかペン先がでていて、バックの中が大変なことに、、v-12
しかもメモ帳もくねくねのヨレヨレ状態。。。
(一度も使ったことがない、、、)
あ!、一度あるわ!、、回数カードの住所と氏名を記載忘れして指摘されたとき、、

本当に必要なのか???と思います。
でも、山行中に思うことや感じたことが覚えておれば、レポに反映できるけど、、寄る年波には勝てず時間が経てば「なんだったけ?」ということがしばしば、、、_| ̄|○
この時に活用すれば良いのでしょうけど、つい歩くことに専念しているので記録していない、、、よってレポの内容がつまらない、、、
(周りを見ないといけませんねぇ、、)
じゃーレポアップはやめておこう、、、の悪循環。_| ̄|○

いっそICレコーダーでを使って思い出すきっかけをしようかな、、、って思う今日このごろです。。。
(でも再生する気あるのか?ww)

でも、記録に捕らわれずに「あーーよかった!」、、、とシンプルに思える山登りにしたい。
レポに捕らわれ過ぎかな、、、
[ 2022/01/26 00:25 ] [ 編集 ]
とんとんさん、最近更新が無いなぁと寂しい思いをしながら過ごしておりました。
回数は続けてらっしゃるとのこと安心しました。
逆に私は金剛山に今年まだ1回しか登れていません。(`´)
メモ、とんとんさんでもそうでしたか。
ひとことふたことを書き留めるくらいならやっぱりスマホに入力しますよね。
ブログに書くために書き留めておこうということもこれまでほぼ無くて写真を見てどんなだったか思い出すという感じになっています。
ICレコーダー、自分の声を聴くのがイヤになったりしますよね。
しかし何かしらに残しておかないと徐々に記憶が薄れて忘れてさってしまいます。
毎回登るたびにメモ帳の片側1ページ以上に何か感想や日記を書き留めておくという強い意志?意欲?が必要ですね。
[ 2022/01/26 06:43 ] [ 編集 ]
多くの登山愛好家は山で見つけた出来事のメモを取る方が
多いと思います、私も例にもれず・・・

それらに加えて登山中に聴くラジオから記録したい情報

最後に一番大事なアマチュア無線の交信記録(ログ)
これは絶対必要です。

常用品は三菱鉛筆の uni(B) とダイソーの2冊 税込み110円
降雨時の(非常用)防水メモ帳ダイソーで1冊 税込み110円
& uni POWER TANK ( 加圧パワー3000hpa )
[ 2022/01/26 21:23 ] [ 編集 ]
JH3JFFさんはいつも熱心にメモ取られてらっしゃるのできっとメモ取り名人だと思っておりました。
JH3JFFさんのペースでメモ取りされてらっしゃったらかなりの冊数になるんじゃないでしょうか。
すべて保管されてらっしゃるのか、古いものは捨てられるのか、はたまた帰ったらメモ帳からどこかに清書してらっしゃって、メモ帳は一時的なメモとして廃棄前提で使われてっしゃるのか気になるところです。
JH3JFFさんのこと、きっと整然と無駄なくメモられていることでしょうね。
さすが加圧ボールペンと防水メモを常備されてらっしゃいましたか。
しかも防水メモ、ダイソーに売ってるんですか?!
それは知りませんでした。
使い方、参考になりました。

[ 2022/01/27 18:08 ] [ 編集 ]
私の場合、初めて歩く山やルートへ行く時はシャーペン必須です。バリエーションも含めて。理由は、未だに超アナログな地図とコンパスに頼る山歩きだからです(笑) 地図を見ながら、現在地確認のポイントとなるピークやコル、尾根や谷の分岐、鉄塔などに出会ったら、必ず通過した印に鉛筆で地図にバツ印を付けていきます。現在地を常に見失わないようにするためです。こんなこと、GPSがあれば必要のないことなんですがね。それでも、コンパスで山を歩くのはけっこうスリルがあっておもしろいと思っています(笑)
[ 2022/01/31 08:29 ] [ 編集 ]
arajinさんは歩いたところを黄色い蛍光ペンで国土地理院地形図にマーキング(清書?)されてらっしゃったのが印象的です。
現地ではシャープペンシルで細かい破線で下書きされてらっしゃいましたね。
現在も変わらずなのですね。
逆にメモをとられてるのは見たことがありません。
メモっておかなければならないようなことは山ではあまり発生しないのかもしれませんね。
[ 2022/01/31 17:55 ] [ 編集 ]
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