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山は無数!思い立ったが吉日、気になる山に登りに行こう!

淡路島 諭鶴羽山・沼島 (2021.2.11) 

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淡路島にて

【動画編】


国生みの地、日本人の心のふるさとを感じた

※現地集合現地解散、分散乗車など他者との接触を極力避けるよう配慮した行動を行いました。


スキーなら楽しいけど、山登りではしんどいだけの足かせになる雪山は
美しい樹氷と青空が見れるとしても、アイゼン取ったり付けたり、
ワカンだのピッケルだのストックとかカメラ以外の持ち物が多すぎて無理ゲー。
めんどくさすぎてすみません。(^^ゞ
年齢とともに寒さに弱くなったのも確か。。
基本的には森林浴登山のほうが好きなヘタレ屋なので、
それでも良ければ久しぶりにどこかプチ遠征に行きましょかという成り行きで
孤島のような島もええなぁ~、という流れになり沼島が浮上。
島だけじゃ歩き足らないかもしれないので
過去、と言っても7年も前に歩いた諭鶴羽山にも登ることになった。

雨の心配の無い絶好の天気で、標高を考えると山登りには最適な気温だ。
今冬の寒波はもう終わりなのか?と思わせる春の陽気。
つらい朝2時起きの集合場所4時待ち合わせにて淡路島縦断をして南端へ。
夜明け前後の早朝はほんとに気持ちが良くて心が洗われるようだ。
加えて海の情景は、いつまでもボーッと眺めたくなるがそうもしておられない。
下山してから11時55分の沼島行きに乗船しなければならないからだ。
じっくりと山を楽しみながら歩く我々のペースはわりと適当で
コースタイムは参考程度で脱線によるみち草がどの程度なのか予想がつかない。
今回は、薬師堂跡に悠久の歴史に思いを馳せ、
諭鶴羽神社では往路も復路も立ち寄っては舐め回したり、
山頂では地元の方との立ち話が長く、いろいろ教わったりで予想外の時間泥棒。
建国記念日の今日、淡路島は国生みの地だけに特別なイベントが多いみたい。
諭鶴羽神社では祈祷や植樹をしていたりと慌ただしそうであったが
みなさん親切で、我々よそ者?に対する無関心さや排他的なところがない。
直接会話しなかった人からもウェルカムなムードを感じた。
未踏だったメンバーには今回どのように感じた山だっただろうか。
下山ルート、以前は周回したがそのほうが時間がかかるのでピストンで。
予定よりも早く下山完了したが、水仙郷に行くには時間が不十分。
かなりゆっくりしてからの移動でも乗船場所で30分くらい待ったかな。
山登りをやっていると海や船とはわりと無縁なので
たった10分間の乗船でも旅行気分になった。

さてさて初上陸の沼島(ぬしま)は、7年前に諭鶴羽山登山をしたときの
下山コースからの眺めで目に留まり、とても気になった島である。
あんなに気になっていたのに7年間も放置していたってどういうことだ?!
淡路島よりも先の国生みの地とかで、沼島八幡宮やおのころ神社がある。
我々の沼島での核心部はハート岩の上立神岩である。
それ以外には、四国八十八ヶ所巡りにちなんで八十八ヶ所の石仏があるようで
時間があれば一つづつ確認してみたかったなぁ。
そんな石仏が散らばる周回コースは、海の展望が乏しく、
山登りしたまま同じ重装備で歩いたので後半は疲れてしんどかったなぁ。
島の人はみなさん親切で、10代くらいの若い子でも向こうから挨拶してくれた。
帰り際、時間がタイトになり、まだ元気の残っている先発隊に、
船の出港を足止めしてと託して走っていってくれたが、
島民の人が、急いで駆けている先発隊を見かねて乗船時間を調べてくれたり
「まだ間に合うからがんばって!」と声をかけてくれたらしい。
コロナなどどこ吹く風?という勢いだ。
ほっこりさせられるのはやっぱり「人」の温もりだよなぁ。
沼島は人が押し寄せるような特別な何かがあるわけではないが、
大阪から日帰りで来れて俗世間から離れられる孤立感にワクワクさせられる。
400人あまりの島民はみなさん親切でウェルカム。
静かな孤島の中に身を置いて、外野から日本を眺めるような気分に浸って
時間に追われることを忘れるにはとてもよいところだなと思った。
そんなこんなであっという間に終わった一日だった。

他の写真は以下より。
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Geographica+GPSログ

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夜明け前、駐車地からの眺め

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建国記念の日のご来光

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沼島(ぬしま)を望む

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十八丁地蔵のある表参道起点(右手)

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自撮り

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諭鶴羽山山頂付近にある電波塔

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つづら折れに浮石の多い諭鶴羽古道を行く

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十丁まで登ってきた

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自然と隊列になって、ひたすら登る

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七丁

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菊(き)か店跡
「むかし、お菊さんという人がこの場所で茶店を出していた場所
この諭鶴羽古道も茶店がでるほど人の往来で賑わっていた」

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植生

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写真提供:orisさん

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二丁

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薬師堂跡へ

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昭和二十八年に、長享二年(1488年)銘のある五輪塔が発見されたとか。
このあたりを薬師の山と伝える。

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五輪塔 長享二年(1488年)
533年前に作られたもので、当時はどんな世の中だったのだろうか。
 
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諭鶴羽神社

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建国記念日の今日、
国生みの地ということもあって祈祷や植樹が行われていた。

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山麓から見えていた電波塔

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まもなく山頂だ。
初登頂の二人が先を急ぐ

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諭鶴羽山 山頂(608m)
地元の方々が健康づくりで登って来られて集っておられた。

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広大な芝生広場の「山ぼうしの広場」

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広場にある平和祈念塔

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神木「ゆずりは木」
シャクナゲに似た樹だった。
「ゆづるは」と読むものや「ゆずりは」と読むものあったりでややこしい

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下山完了。
往路では見落としていた十八丁地蔵のある表参道起点

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こーやさん、まさかのド○ン!

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波面がキラキラと美しい

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いつまでも眺めていたくなる風景

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Geographoca+GPSログ

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土生(はぶ)港 駐車料金は500円

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往路は11:55に乗船 復路は17:40に乗船

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往復920円

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往路は「しまちどり」、復路は「しまかぜ」に乗船
船名が爽やかでカッコイイね。

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検温・マスク着用にて乗船

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わずか10分で沼島港に着岸

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「ハロ」現象が見られた

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南あわじ市 沼島総合センターでマップをいただく
センターの方も気さくでした。

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ランチは「水軍」へ。

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カキフライ

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「海鮮丼」ただし、海老としらすを外してもらった(^^ゞ

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鳶が気持ちよさそうに飛びまわっていた

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沼島八幡宮

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「沼島は小さな島で今は四百五十人しか住んでいません。
昭和の時代まで大変栄え四千人もの人々が暮らしていました。
子どもの人数が極端に少なくなり、昭和の頃は二百人を超えていた子どもが今は十人前後です。
どうぞ皆さんの力で少しでも多くの方々がご来島下さいますようお力添えください。
その時には「沼島の神社では無料で名前をあげて拝んでくれますよ」と
あなたのスマホで広めてください よろしくお願い致します 宮司」
ここでは御朱印もいただけますよ。

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今回立ち寄れなかった「バッタリ・カフェ」

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おのころ神社への取り付き

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自凝神社(おのころ神社)

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沼島灯台

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釣り人を回収している様子だった

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アップダウンが登山疲れのカラダにジワジワくる。

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上立神岩(ハート岩)

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ドローンにて

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ハート岩の上には巣があった

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ずっと「ハロ」が出たままだった

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塩ビ管で作られたプラッチック鳥居

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山ノ大神はお稲荷さんだった

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これは何だろ気になるなぁ。

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こーやさんと、こーやくんみたいな石仏

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沼島灯台

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三角点を探してて偶然見つかった、
わかりにくい場所に隠れキャラのように佇んでいた石仏

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石仏山 四等三角点

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灯台から乗船時間の17:40まで残り時間30分ほどとなって焦る。

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なんとか出港に間に合った、というか10分ほど余った。

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向こうに見えるは淡路島
沼島、ありがとう。
[ 2021/02/14 20:46 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(5)
え!マジで・・・エビとシラス大好物です。

海鮮丼かぁ・・・

海も山に劣らず好きですが、年とともに遠ざかってるなぁ

人前で裸になる体が(泳ぎ)なくなって久しいなぁ

コメントと言うより老人の独り言のようでゴメンナサイ。
[ 2021/02/14 21:16 ] [ 編集 ]
さっそくコメントありがとうございます。
海老はアレルギー持ちなんです。
気道が狭くなり声変わりしてしまい痒くなります。
それもナマに限るのですが、今回はボイルされた半身だったので食べれたなと。
しらすは好き嫌いで苦手なだけなんです。
ちなみに海で泳ぎたい歳ではなくなりました。(^^ゞ
[ 2021/02/14 21:35 ] [ 編集 ]
[輸鶴羽山]&[沼島]

お馴染みメンバーと建国記念日の快適山歩き。
「沼島」は初めて知りました。上立神岩💛岩 / ドローン撮影、峰ゴンさんの
ポーズも決まりましたね・・・00)/

2006/08/01
⑰「輸鶴羽山」淡路島通過の復路、最終日の山ラン(山頂無線)でした。

7/28~8/1、4泊 5日(実働)
往路①「城山・20m」(淡路市)②「先山・448m」(洲本市)
2日目以降~剣山スーパー林道利用で徳島県の山々14座ゲットの山旅。

CM(仕事)現役中、2~3年後、完全リタイヤしています。


[ 2021/02/17 11:05 ] [ 編集 ]
淡路島にとって、建国記念日は特別な日なようでした。
諭鶴羽山と沼島と2座も欲張ってしまって駆け足になってしまいました。
当時は現役中でいらっしゃいましたか。
洲本市にも立派な山があるのですね。
まったく知りませんでした。
こんどはそこ狙い+どこかを考えてみます。
ヒントをありがとうございます。

[ 2021/02/17 20:42 ] [ 編集 ]
このコメントは管理者の承認待ちです
[ 2021/04/18 18:55 ] [ 編集 ]
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