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山は無数!思い立ったが吉日、気になる山に登りに行こう!

槇尾山(清水の滝・蔵岩) (2020.5.30) 

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槇尾山 蔵岩にて

槇尾ブルー・ビューポイントを探して

たいへんお久しぶりです。
件の自粛により2ヶ月ぶりの更新となった。
その後みなさん、お元気でしょうか?
新コロ緊急事態宣言解除となった後も感染リスクと共存しなければならず
6月中旬あたりまでは不要不急の越境はなるべく控えるようなムードの中、
当ブログもようやく再始動できるか?!
山登りなんてやってる場合じゃないような世の中の情勢下、
自粛期間があまりに長かったので再起できるのか心配になるほどに
山にあまり興味が向かず、カメラは埃をかぶり、別のことに打ち込んでた次第。
徐々にこれまでのような山行ができるようになるのだろうか。
今の混沌とした状況ではまだ先のことはわからない。
とにかく山へ行け、である。
季節はすっかり移ろい、すでに山は新緑に覆われている。
槇尾山はずいぶんご無沙汰していた。
ゆたか茶屋が無くなったと聞いてから一度も来てなかった。
そんな槇尾山になぜか今回は呼ばれた気がした。
これも何らかの伏線か?

最新の山と高原地図2020年版には実線登山道が詳しく掲載。
一方、現地ではダイトレ以外は歩かないでほしいと書かれていることを後で気づいた。
登って良いのかダメなのか、案内板多数あるしでどっちを信じて良いのやらよくわからない。
しかも普通に多数のハイカーさんと遭遇。
山慣れしていないハイカーさんだと転・滑落や道迷いの恐れがあるのでご注意。

今回の山行の核心目標は、
 ・蔵岩の下を歩く
 ・槙尾ブルーのビューポイントを探す
というささやかなもの。

午前中にあっさり完結するつもりで、
根来谷から五つ辻を経て反時計回り周回するというラフなプランで、
途中、上記の核心部を探せたらという程度だ。
美しい植林帯の中、五つ辻までこんなに遠かったっけ?と10年前の記憶を頼りに歩く。
五つ辻から槇尾山へと回るつもりが、懐かしの清水(きよず)の滝が気になって見に行った。
こんなに長いトラバースだっけ。。さすがに忘れている。
滝に到着すると、そこは記憶にある姿のままであった。
あの滝の脇を直登したときはロープも無く怖かったが、
真新しいトラロープが張り巡らされてあったが今回は敬遠。
またあのトラバースを引き返すのかぁと登り返しているとテープ箇所を発見。
這い上がるようにして登りきったら五つ辻からのルートでベンチのある場所に合流した。
ちょこっとだけショートカットになったかな。
槇尾山、実際には山と高原地図にはない枝道など多数あり、
何も考えずにあるいていると山頂すら通り過ぎてしまうところだった。
山頂から蔵岩へのアプローチは忘れていたがわかりやすかった。
蔵岩の下におりるルートは結局わからずじまい。
施福寺近くまで下ってきたところで槙尾ブルーの池が見えるポイントを探すため
少し戻ってみては西側の開けたところを探すも障害物が多すぎてなかなか見つけられず。
最終的には「祐さん山」とかいう怪しげな勝手に命名したような弁当広場のあるピークを経て
大きく登り返したところでバッチリ見えるところがあった。
おっと、もうこんな時間、昼食の準備もなく、すでに10時半を過ぎていたので下山へ。
猿子城山や三国山方面など、まだまだ歩いてみたいルートがあったが今回はこれくらいにして終了。
時おりハルゼミの鳴き声する中、初夏の陽気ですっかり汗だくになった。

他の写真は以下より。
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山と高原地図2020年版(反時計回り周回)

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矢印付きグレー色の軌跡(反時計回り)GARMIN地図

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トイレのある駐車場手前の広い無料駐車場からスタート

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トイレのある駐車場にあったコース見取り図

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この門柱のようなところから入山。

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整備された美しい植林帯

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見慣れない蝶

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このあたりで単独空身の男性が障害物の多い植林帯の中をかき分けて歩いていた。
ショートカットするでもなく雉撃ちでもなく不自然だった。

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五つ辻にて
10年前と変わらぬ看板類
予定していなかったが久しぶりに清水の滝(きよずのたき)を見に行くことにした。

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難路のトラバース

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お助けロープのおかげで難なく急斜面を下りてきた。

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新緑に覆われて薄暗いがなつかしい。

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こんなキレットみたいなところをへつって滝に着地。

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静かな佇まいの清水の滝

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かつて、滝の脇を落口まで直登したときは生きた心地がしなかった。
滑落事故多発場所である。
そこには真新しいトラロープが付けられていた。

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垂直移動箇所を登り返す。

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水平移動トラバースで戻るのも大変だなと思っていたらテープを発見。
なかなかの難所を這い上がってきたらベンチのあるここに出た。
五つ辻から回り込んできたほうが早かったかも。(^^ゞ

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こんなところにトラロープ?と思いきや・・

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お助けロープに傷をつけるなどいたずらする輩がいるとか。

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ここを右へ行くと三国山や猿子城山。
今回は左へ。

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地図には無い分岐多数。
迷路のようで楽しい。

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ビューポイントがあった。
岩湧山が一望。

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ふつうに道なりに歩いていると施福寺に行ってしまいそうになった。
ここから尾根伝いへ。

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槇尾山山頂に到着。

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山頂のビューポイント

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蔵岩までのルートなんて忘れていたが山頂からすんなり来れた。

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ゴキゲンな眺めである。

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施福寺は蔵岩よりずいぶん下だったんだ?!

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後ろのピークは槇尾山

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分岐多数で地図を持たないような一般ハイカーだと道迷いするかも。

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下ったところを振り返る

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施福寺寸前で槇尾ブルーのビューポイント探し開始。
祐さん山はフラットで広い弁当広場だった。

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祐さん山からの槇尾ブルーへの展望は厳しかった。

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祐さん山から少し下って急登を山頂方向へ登り返し

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槇尾ブルー
バッチリ見えるビューポイントを発見。

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岩でできた山をかつて掘削された跡にできた人造湖。
青い。。

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岩湧山を見上げる。

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ビューポイントは絶壁のようなところ。

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施福寺の階段を利用させていただいて下山。

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ユキノシタ

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今でも人気の山だけあって多数のハイカーやトレランの方と出会った半日だった。
[ 2020/05/31 18:25 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(12)
復活おめでとうございます。
多くの人が待ち望んでいたと思います。
キバラーさんが「山にあまり興味が向かず、カメラは埃をかぶり、別のことに打ち込んでた」って何なんだろう?気になりますわ。(*^^*)

私も10年くらいはそれなりにコンスタントに登山していたので
今回の空白の期間はそれなりに考えることはありましたね。

槇尾山は実は私は未踏なんです。
今回は歩き足りなかったようだし、そのうちに団体登山やプチ遠征が許される世間になりましたらぜひ、ご一緒してください。(^^)/
[ 2020/05/31 21:28 ] [ 編集 ]
永らくアップされてなかったので、ちょっと心配していました。
僕自身、槇尾山周辺はほとんど行ってないので、新鮮です。

もうしばらくは遠征できませんが、また機会がありましたら、声をかけてください。
[ 2020/05/31 22:23 ] [ 編集 ]
ご無沙汰しております。
トレーニング的な運動はしておりましたが、記事を書けるような山行は久しぶりすぎて要領を忘れそうになっておりました。
別のことっていろいろ趣味が多いので。。(^^ゞ
orisさんはそろそろ山行は夏休みシーズンに入られるのでは?
これからの真夏の登山はそれなりに厳しいものがありますよね。
こちらこそ久しぶりのグループ山行など楽しみにしております。
[ 2020/06/01 06:13 ] [ 編集 ]
丸一日歩き回るような山行を長らくしておりませんので、今回は軽く半日くらいから再開してみました。
槇尾山あたりはこれからの季節は暑さ厳しいかもですが、一日中歩き倒すにもコースバリエーションが多くて最適なのでまた近いうちに再訪したいと思いました。
またご一緒してください。
[ 2020/06/01 06:16 ] [ 編集 ]
『 ザ・金剛登山 』原点!「槇尾山・600m」からの再開でしょうか。

私の山ラン(山頂無線)は
1998/10/10(体育の日)①「天野山・231m(河内長野市)
            ②「槇尾山」スタート地点はキバラーさんと
              同じ場所からの往復でした。
              別の日に案内地図、周辺の「八ヶ丸山・419m」
             「卒都婆峰・512m」「猿子城山・700m」
              山ランでした。
              天候に恵まれ良かったですね。

              5/31(日)私の金剛登山は午前中
             、降雨に降り込められました。・・><;  
[ 2020/06/01 21:13 ] [ 編集 ]
始動ですね^^/

山は新緑で覆われ良い感じですね。
行きたい気持ちはあるけど、まだ人の目の雰囲気は厳しいのかなぁ。
私は公共交通機関を利用するのでどうしても恰好が目立つような感じ、、><
そういえば駅などでそのような格好の方を見かけたことがありませんわ^^;
まだ地元の方にとっては緊急事態なんでしょうねぇ、、

平服で出かけてトイレで着替えるかな、(^^)ゞ
[ 2020/06/02 16:47 ] [ 編集 ]
ぼちぼちやんわりと再開していけたらと思っております。
それにしても誰もが想像すらしなかった世の中になってしまいましたね。
果たしてかつての日常に戻れるのでしょうか。
JH3JFFさんが歩かれた周辺の山々もかつて歩いたことがあります。
今回、卒塔婆峰へ回っても良かったなぁと思いました。
雨なのに登られるのは珍しいですよね。
湿度が上がるとブヨに見舞われるようになりましたね。
あ、猿子城山は未踏でした。
[ 2020/06/02 21:00 ] [ 編集 ]
とんとんさんのご活躍を早く見たくて焚きつけないとという思いでなんとかこぎつけました。
とんとんさんも本格始動してくださいね。
取り急ぎ同一県内なら問題無いかと思います。
そのうち県またぎも。。
やっぱりレコを上げるとなると気にしてしまいますよね。
楽しみにしております。
[ 2020/06/02 21:02 ] [ 編集 ]
私も、ほぼ20年ぶりに槇尾山を歩きました。2時間かけてママチャリこいで公園口まで行き、朝9時から夕方4時まで懐かしく歩きまわりました。おっしゃる通り、槇尾山には、山好きの古老が整備したらしき踏み跡が、網の目のように張り巡らされています。ところどころに杉の間伐材を使ったベンチが設置されていたりします。
私も、五ツ辻からすぐ下の側川谷に下り(分かりにくいですがそんな道があります)、谷伝いに清水ノ滝へ行ってみました。相変わらず危ない場所です。確かに、中村さんと歩いた滝の左手の崖には、トラロープでルートが切ってありましたね。でも、かなりやばそうな感じです。私もここはパスしました。(笑)
実は、滝の周りの斜面を左から大きく迂回してトラバースし、清水ノ滝の落ち口の社を経て上流の谷を歩くルートがあるのです。私はここがお気に入りで、20年前よく歩きました。谷を遡り、右手の尾根によじ登って、そのまま尾根筋を歩くと檜原越の尾根に着地します。その日は、そこから、林道を避けてわざと尾根伝いに三国山まで歩きました。ちょうど山ツツジが満開で、新緑の森のあちこちにオレンジやピンクの花が燃えるように咲いていました。
下りは、槇尾山から蔵岩を経て、寺を通らず、蔵岩の下の尾根や谷を迂回して、満願寺の裏手に出るルートで下山しました。もしかしたら、キバラーさんのおっしゃってた蔵岩の下を歩くルートってここかもです。
[ 2020/06/03 18:46 ] [ 編集 ]
arajinさんも最近歩かれたのですね。
偶然ですね。
公園口まで2時間、しかも登りですから大変でしたね。
直前まで2車線の新しい道路ができていました。
たしか10年前に卒塔婆のほうから歩いたときに工事中だったのを覚えています。
なるほど槇尾山好きの古老ですか、道中も出会いました。
側川というのは清水の滝の下流でしょうか。
ヤマコーではPのある方へ破線ルートが付いていますが、そちら方向にもロープがありました。
滝の落口の社は記憶にあります。
なるほど地形図じゃヤマコーではわからないルートがたくさんあるようですね。
満願寺に下りるルートの途中から寺のほうへ折れましたが、そのまま満願寺のほうへ下るとどのあたりに出るのか下山時に確認するのをうっかり忘れておりました。
次回はそこを逆行して取り付くかもしれないのに惜しい。
arajinさんのおっしゃるルート、気になりますわ。
しかしかなり暑い季節になってきたので先送りするか迷うところです。
久しぶりの槇尾山はなかなかディープで、初めて来た山のように新鮮でした。
そういえばarajinさん、10年前すでに槇尾山の地形図に蛍光ペンでたくさん線を入れられておられたので歩けるところは全て、バリエーションまで塗りつぶされてらっしゃるのではないでしょうか。
今度は三国山まで足を伸ばしてみたいです。
[ 2020/06/03 21:07 ] [ 編集 ]
お久しぶりです👫まきおさんですね、マイナー好きなキバラーならではなチョイス😝私も毎年ツツジの頃登ります、今年はコロナのアホで過去に浸ってました🌿いつもはトイレ🅿️、鳥居の五つ辻から側川に下り渓谷から開明の滝、清水の滝、見晴らしベンチの虎ノ尾、三国分岐、十二丁地蔵分岐、松の見晴らし、まきおさん、蔵岩、施福寺うら直下、施福寺、階段、満願の滝、トイレ🅿️っす、気になるのは、近頃、施福寺の悪名高い新しい若住職が登山道に🈲札をあちこちにして下の公園裏の公共駐車場も立ち入り禁止にして登山者とケンカしてるとか。とりあえずその内、様子見登山します😝
[ 2020/06/14 14:34 ] [ 編集 ]
ご無沙汰しております。
nozillaさんも毎年のように登ってらっしゃるのですね。
五ツ辻から側川へのルートがあると聞きました。
それを知っておられるとは槇尾山周辺にはかなりお詳しいとお見立てしました。
コメントいただいているルートで歩いてみたいです。
しかし急に真夏の暑さになりましたのでしばらくお預けかなぁ。
お寺の住職さん、やはりそうなのですね。
いい噂を聞きませんでした。
遭難を嫌って立入禁止にしたり、人助けを嫌うお寺の存在意義がわかりません。
西国札所なのに朱印もやめられて4番札所が空白になっているとも聞きました。
噂は本当だったのですね。
[ 2020/06/14 21:13 ] [ 編集 ]
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