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山は無数!思い立ったが吉日、未だ見ぬ山へ!

北アルプス 八方池・栂池自然園 (2023.7.22-23) 

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八方尾根にて

ピークを目指さない山旅(花旅)

ヤマレコ版(22日)はこちら

6年前に唐松岳を通過したときにはガスっていたので何の印象もなかった。
晴れの日の唐松岳をもう一度!という思いからの高所カラダ慣らし遠征。
下山が遅くなってもリフトの時間を気にしなくてよい八方池山荘泊の予定だった。
しかしながら2週間前くらいだったかですでに満室。
しかたなく山麓の旅館を押さえで予約。
一般の宿泊施設はキャンセルポリシーがあるので天候によって直前キャンセルできないのがネック。
直前で唐松岳頂上山荘に空きが出るもそれは空模様のせい。
珍型コロナ後、人気の山小屋宿泊料金の相場が一万円から1万五千円に。
給料が1.5倍になるわけもないのに物価上がりすぎ。
ただでさえ貧乏神に取り憑かれたままなのに最近では昼飯難神にまで取り憑かれてしまっている。
どっかでお祓いしてもらわないと。。(` ´)
今回も二日目は見事に昼飯難神が現れる。
そもそも唐松岳は日帰り下山できる山。
ただし、せっせと歩いてコースタイム以上が求められる。
リフト代の節約とスタート時間を早めれる一挙両得の黒菱を起点に設定し
日帰りで山頂ピストンもありかもとするも当日の天気はガスか雨。
ガスった山頂なら前回の二の舞で行く意味がない。
徹夜移動なりそうなので頂上ピストンはやっぱりキツイかも。。
途中、とても良いところがあったとしても立ち寄りもままならない。
そんな山行にちょっと窮屈を感じているこの頃。
ちなみに頂上山荘泊すれば時間にゆとりができて撮影しながらゆったり登れる。
空きがあるとのことで山荘を予約するとともに旅館をキャンセルすれば
キャンセル料と合わせて2万円にもなるではないかってことでボツ。

天候については関東甲信越の梅雨明けが発表されるなど当日に解消。
全員のスケジュールの都合上、大阪を出発したのが22時と遅く
黒菱駐車場到着が5時過ぎで仮眠できないまま準備開始。
まずは4時半から営業している黒菱第3リフトに乗る。
もう一本のグラートクワッドは乗らずに花探しをしながら八方池山荘まで登る。
山頂はガスが確定しそうなので八方池までの周回として正解かな。
時間に追われず存分に歩き倒せるので花組(花好きメンバー)も喜びそう。
なんせ徹夜移動での初日の山行はキツイ。
雨こそ降らなかったものの二千メートルを越える夏山ではガスが湧きがち。
午前中はスカッと吹っ切れるもごくわずかな時間だけで
八方池に到着する頃には山並みがまったく見れずで残念だった。
さて、程よい山歩き後の山麓の家族経営の旅館は定宿にしたいほど良かった。
源泉かけ流し温泉付きで夕食も朝食も手作りの家庭料理で大満足。
これで9千円なんだから山小屋泊から下山後泊の常態化へシフトしたくなる。
そんなこんなで翌日はおかわり登山で花目当ての「栂池自然園」へ。
白馬岳に登ったときに下山時に目の前を通過した場所である。
Web予約でゴンドラ+ロープウェイ+入園料で三千円だ。
木道を中心としたお散歩程度と思いきやこれがそこそこボリュームがあって
花の撮影でゆっくり歩いていると一日仕事になりそうなくらいだった。
半分はゆっくりだったが残り半分は大急ぎで周回。
下山後には時間が16時に迫り、すでに昼食難民となってしまった。
美味しい蕎麦でもと思ったが軒並み閉店。
雨飾山に登った帰りに立ち寄ったオタリアンジェラートをやっている
人気の蕎麦屋さんが16時半まで営業しているという。
到着が16時になりそうと電話をするも快く受けてくださる。
昼食というより夕食、いや、その中間をブランチじゃなくて何と言う?
蕎麦はもちろん美味しいし野菜の天麩羅も大ボリュームで腹ボテになった。
大満足で後にし、オタリアンジェラートの閉店時間にも間に合うようなので
本日3個目のアイスクリームとなった。
ガソリンが枯渇していたので糸魚川インターSSで入れたら地元で入れるより@10円も安かった。
そんなかんやで帰国の途へ。

詳細は以下より。

[ 2023/07/27 20:28 ] アルプス | TB(0) |   コメント(10)

近江百山 岩尾山 (2023.7.17) 

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岩尾の世界樹にて

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※無加工

ここは甲賀のカミコウチか?!

もう頑張れません。。(≧∇≦)
どないもこないも暑すぎる!!
寒いのが苦手や言うたり暑すぎて無理や言うたり言いたい放題。
それでよくも山登りやってるよね。
もはや、計画の達成感だけでやってます!という感じ。
金剛山に行けば沢ルートもあって清涼感たっぷりなのにあえて。。
この暑さってもう梅雨明けてるよね。
セミも鳴いてるし。→本日20日に近畿地方の梅雨が明けました。
そんなこんなで暑すぎるので距離10km以内、高低差500m程度での山探し。
下調べをしていると山はともかく世界樹とも呼ばれている巨木を知る。
巨木だけだと単なる観光なので無理やり山を付け足す。(^^ゞ
いきなり核心部が登場したこともあり、あとは散歩程度のつもりであったが
全体的に素晴らしい場所だったので期待以上で満足度は高かった。
静かで美しく別天地のようにも思えた甲賀の奥座敷と言える場所。
山中はというと2体づつ仲良く置かれた石仏に穏やかに見守られているような感覚。
どういう思いで並べられたのかと遠い昔に思いを馳せながら巡ることができた。
枝道も多く、そっちやあっちへ行くとどこに出るのか?などと想像も膨らむ。
気になるところを全部を歩き倒せなかったのが心残りなくらいであった。
この程度の距離と高低差でも十分で全身は汗びっしょり。
早く歩けば2,3時間もあれば終われるボリュームだが
ゆっくり歩くことで見えてくるものがあると思った今回の山行だった。

詳細は以下より。
[ 2023/07/20 19:06 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(8)

ギアエイド(montbell) 『HEROCLIP』 - Small - 

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GEAR AID 「HEROCLIP」 (Small)

これ無しでいられない必需品

山グッズ、もはや何でも持っているつもりなので新たに買うものなどもう無い
と思っていたらまたまた新種が現る。(^^ゞ
モノを吊るしたりぶら下げたりするためのカラビナについては
一般的なカラビナより便利なナイトアイズのSビナーが好きすぎて
様々なサイズや形状、タイプ(金属製や樹脂製)をあちこちで使用中。
カラビナ的なのものはゲートが一つなので用途が限定されるのであまり使っていない。
そんなカラビナっぽいヤツなのにどこか変態。
ちょっとと見た感じでは「この変なの何なの?」と思うだけで手に取ることもなくスルーしていた。
おそらくどこかのモンベルの店内で見かけたのだろうと思う。
モンベルってセレクトショップ的な面も発揮していて
ヘリノックスやカジタックスやジェットボイルまでも取り込んだ。
モンベルに行けばだいたい何でも買い揃えれるようになった。
とある方のヤマレコで今回のグッズをついにゲットしたという記事を読んで
なるほどそういうことなら自分も欲しくなったと思った次第。(^^ゞ
とはいえ、買うのを何度もためらうほど高価。
しかしながら丈夫なスペックや便利さを考えると妥当かと割り切るしかない。

今回のグッズを購入に至った点を具体的に挙げると、

・耐荷重
 Small(スモール)サイズでもなんと22kg!まで。
 かなり重いと思うザックでも15kgくらいだったりするので余裕。

・回転機構
 ザック等を吊るしたままで回転できるので裏側のものであっても取り出しやすい。

どんなシーンで役立つかを考えると、

・小休憩時
 地面が濡れていたりぬかるんでいるような時に
 立ち木などを利用してザック等を宙に浮かせておける。

・ハンズフリー
 手に持っている物などをカラダなりザックなりに
 一時的にぶら下げて預けておける。

・食堂などの店内
 私物を床に直接置きたくない場合等にテーブルなどにぶら下げておける。

・トイレ内
 トイレに貴重品など持ち物を持ち込まなければならない場合、
 床に置きたくない状況では扉などに掛けておける。

これだけの理由が揃えばもう十分だろう。
モンベルで購入するほうがなぜか安い価格設定なのが不思議。
カラーバリエーションも異なるMEDIUM(ミディアム)サイズのほうも買い増ししようと思っている。
MEDIUM(ミディアム)になると耐荷重は27kgまでとなる。
サイズ(MiniやLargeも)やカラバリも豊富にあるがモンベルでのラインナップは少なめ。

続きは以下より。

[ 2023/07/18 20:21 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(4)

奈良県桜井市 巻向山・初瀬山 (2023.7.8) 

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巻向山山頂にて

まさかの期待以上、地味ながらも不思議な味わい

週末の土日はどちらも天気がイマイチな予測。
最初から遠出は考えておらず近場のどこかか金剛山。
今回は無難な勝手知った金剛山にしようと出発してから気が変わる。
やはり知らない道を歩きたいと思った。
完全に金剛山装備だったため着の身着のまま、ザックはほぼ空。
三脚とカメラだけはいちおう持ってきたが標準ズームのみ。
オモチャ類はぜんぶ置いてきてしまった。
そういうこともあって行くかやめるか水越峠越えまで気持ちが迷う。
結局は今回の山へ向かってしまった。
コンビニで行動食のミックスナッツと水分を調達。
昼過ぎには下山できそうなので山中での昼食は考えておらず。
そもそも雨上がりでまだ降るやどうやらわからない状況ではおそらく虫だらけだろう。
そうなるととても山中で食事などままならないだろう。
それより下山してから何か美味しいものにありつけたら・・→またもや難民
実際にはまったく虫が居なかったのが不思議すぎた。
湿度が高すぎて?羽根が湿気って飛べない?まさかね。
このところ天候に振り回され冬季向け候補リストの山に行く機会が多め。(^^ゞ
そんなこんなで駐車地は長谷寺駅の最寄りの市営駐車場。
準備をしてたら地元の人が家の中からも声かけてこられてなんと人情味のある所だ。
まずは長谷寺駅まで少し距離と高低差がある。
近鉄で大阪側に1駅だけ戻る。
無人駅の「大和朝倉駅」だ。
山登りじゃなければおそらく一生来る機会のなかったところだ。
畑の間を抜けて大和川とやらを跨いでしずかな旧道を歩き
朝倉小学校前の歩道橋を渡る。
そしてその小学校の東側の脇からいよいよ山中へ。
駅に下り立ってからも地元の方2人と出会う。
これまでに別々の他人の計4人と会話することになるなんて初かも。
出だしからして幸先が良かったので、じめ~っとしていて薄暗そうで
こんなとこ誰も歩いてないだろうなぁと思うようなスタートだったが
なぜか不思議と気持ちが前向きになったではないか。
冷静になって振り返れば墓地スタートで別の墓地がゴールだったのだ。(^^ゞ
展望?なにそれ?というほどビジュアル的に映えるもの無しで
撮った写真を並べると、そんなところを歩いて何が楽しいのと思えるほど地味。
しかしながらこれが実際に歩いてみるといろいろありすぎて
この先にいったい何が現れる?これ何?この分岐は?あっち行くとどこへ?など
歩いてみないと知ることができないことが多すぎて楽しかった。
ぜったいつまらないはずと思えるような山でもどこかに魅力がある、とは言わない。
本当に何もなくて撮るものまったくなくて延々と抜け出せないトンネルをピストン。
何しにきたんだ自分?みたいな山もあったからね。(記事にしていない)
あの山を思うと今回の山なんて宝の山だと言えるそんな山行だった。

写真では伝わらないけど詳細は以下より。

[ 2023/07/11 18:49 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(8)

三重県鳥羽市 菅島大山 (2023.7.2) 

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菅島大山(おおやま)山頂にて

島日和、暑熱順化完了、想像よりも涼しかった

前日の土曜日は雨がよく降って日曜日の朝方まで続く。
それでもって日曜日がピーカンになったところで
低山は水浸しでサウナ状態であろうことは容易に想像できる。
そうなると虫なんかも多くなって気持ちよく過ごせない。
高山へ遠征するにもガソリンが高くなった。。
暑いのは仕方ないが雨上がりを気にしなくてもよいような山歩き。
候補リストからもう一座と最後まで迷った。
伊勢?鳥羽?旅行で行くとこやん?って思えるほど遠いイメージ。
しかしながら高速使って兵庫県の遠方に行くよりも安・近・短。
下道から高見峠を越え、勢和多気からちょこっとだけ有料道路。
それでも3時間かからないから近いもんだ。
今回の山、いや、島は冬季の候補であったが前倒し。
最近入手した本にもこの島が紹介されていてますます興味を持つ。

「山高きを以って貴しとせず、人少きを以って貴しとす」

そんな静かなる名山を求める山行は今の自分にも合っている。
さて、これまで山レコならぬ島レコとしては
淡路島の沼島や、琵琶湖の沖島などが記憶に新しい。
厳密には淡路島そのものも島だし小豆島や友ヶ島なんかも身近だ。
日本には山も無数なれど、島も無数にある。
いちおう山(ピーク)があることが前提になるが、
今回の島は自分と相性の合うところだったのだろうか?!
(^^ゞ 汗
風はどこまでも気持ちよく、
通りゆく船を眺めているだけでもこの島に来た甲斐があった。

詳細は以下より。

[ 2023/07/04 21:25 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(6)

金剛山の一日

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