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山は無数!思い立ったが吉日、気になる山を探検に行こう

関西百名山 横山岳 (2022.10.15) 

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横山岳山頂にて

広大なブナ林に包まれた登りごたえのある山

先週末のキタヤツの寒さに縮み上がり、
長野県にとうとう冬がやってきたぁ、もう今年も終わりかぁ。。
という晩秋の思いをしたばかりなのに関西に帰ってきたらまだ温かくてよかった。(^^ゞ

さて、横山岳である。
未踏18座を残す関西百名山のうちで横山岳はいちばん最後になるだろうと考えていた。
というのもアクセスが遠い、季節が限定される(豪雪地帯)、天気の良い日が少なめ?
そこそこハードなのに見どころが少なそう、花はあまり興味なし。
そしてなによりも山頂のシンボルの謎の物置小屋が萎える、
という取り柄がまったく無いみたいな山だと勝手に思っていた。
今回、なぜ横山岳に行くことにしたのか?
季節的にも天気的にも今がチャンスと半ばやっつけ仕事だったのは正直なところ。
山は実際はどうだったのか?
19回の渡渉に鬼の無限急登、大スズメバチにマダニの洗礼。
さらには氷結風つるっつる坂になんども滑ってコケかける
というフル・オプション付きだった。(≧∇≦)
カモシカや野猿にも出会えたのでマイナスばかりではないが
これ以上の山は他に無いだろうという意味では良い経験をしたと思うことにしよう。

名神は京都東から湖西道路下道で約3時間半約180km走って
白谷駐車場に着いたのは8時半。
舗装された美しい広い駐車場には1台も先行駐車車両なし。
あれ?もしかして今日は定休日?
こんな時間に1台も車が無いなんてアヤシイ。
恐る恐る準備していると滋賀ナンバーの車が一台入ってきた。
単独女性が下りてきてあたりを撮影していたかと思うと
ナップサックみたいな軽装で先に出発してしまった。
会話はおろか、挨拶もなかったこの女性とはそれっきりで
この日、二度と出会うことはなかった。
計画では東尾根コースで登って三高尾根コースで下山するという大周回。
ところがだ、登山届の入ってそうなところに何やら張り紙があった。
「忠告」と始まってどうやら三高尾根コースにある鳥越峠あたりに
オオスズメバチが巣を作っていて極めて危険とのこと。
白谷本流コースか東尾根コースを利用してほしいとのこと。
まさかの現地でコース変更を余儀なくされるとは想定外だった。
知らない沢ルートでの下山は避けたいので登りで使うことにして
つまり白谷本流コースで登り、東尾根ルートで下山するという
反時計回りコースへ急遽変更することにした。
結果的に沢ルートは楽しく、あえぎながらの無限急登もまたとない経験。
登りごたえがあり、かつ、山頂はともかく山頂から東尾根への細尾根の展望が気持ちよく
予想していたより良かったという印象のまま終えることができた。
それにしても山深くてひとたび入り込むと簡単には戻って来れないスケールだった。

詳細は以下より。

北八ヶ岳 西天狗岳・東天狗岳(周回)(2022.10.8) 

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北八ヶ岳 西天狗岳山頂にて

秋を通り越して冬支度の寒さ

ヤマレコ版はこちら

北アルプスの予定がまたもや天候悪化。
遠征の気持ちが高まっていたので急遽行き先を八ヶ岳方面へ変更。
行き先は未踏だった北八ヶ岳の天狗岳。
本沢温泉側から行きたかったが今回の登山口の唐沢鉱泉も含めて満室。
せっかくの遠征だから泊してゆっくり買い物などして帰りたい。
なかなか宿が確保できず白樺湖畔の一般的な観光ホテルで間に合わせ。
暖かいところでぐっすり眠れるだけで良いと割り切る。(^^ゞ
さて、一週間前の週末の和歌山低山の夏日の暑さから急転直下。
気温は一桁台の5℃からのスタート。
まさかこんなにさぶいとは。。
寒さに弱いのにタイツは要ったなぁ。
山行自体は日帰りなので今回は使わないだろうとニット帽や化繊ダウンなど
予備的に持っていったものを最終的にぜんぶ使用することになった。(^^ゞ
予想どおり雨こそ降られず展望もあったが
どちらかというとガスりがちだったのと強風で後半はちょっと残念だった。
西天狗直前の登りの岩場はなかなか楽しく東天狗とは性格を異にしていた。
離れて眺めると東側がほぼ垂直で男性らしい東天狗岳に対して
西天狗岳はなだらかで女性らしい感じ。
しかし今回のコースでの登りは西天狗岳のほうがハード。
もう少し展望と太陽の暖かさが欲しかった一日だった。
これ以上寒いと標高を落とさなければ個人的には厳しいなぁ。(^^ゞ

詳細は以下より。
[ 2022/10/13 20:19 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(8)

関西百名山 矢筈岳 (2022.10.1) 

20221001-000.jpg
矢筈岳山頂にて

和歌山らしい山、という以外の言葉がみつからない

週末毎にやきもきさせる天候が続いた後の先日の土・日は絶好の遠征日和だった。
行き先がどこであっても天候をまったく心配しなくて良い全方向ピーカン予報。
そうなると人気の山はすごい人出となるだろうなぁ。
こういうときに限って遠征計画をしていなかったので日帰り低山歩きへ。
まだ遠征は行くだろうから今回は有料道路を使わずに行ける和歌山方面で節約。
いかにも不人気そうな?山を静かに歩いてみた。
不人気で結構、山ごもりできたらそれでいい。
どんな山でも未踏の山を初めて歩く時はワクワクが止まらない。
この先に何があるのだろうという予測がつかないところがいい。
歩いてみた結果、何ひとつ不服は無かった。
山はともかく、それらを取り巻く周辺も含めて満足度の高い山行となった。
またすぐこの周辺の山に登りに来たいと思わせるものとも出会った。
具体的な詳細についてはもったいぶって次回以降に近隣の山に来た際に持ち越すとして
今回の山行はどうだったについては
山頂周辺の切り立った鶏のトサカのような痩せ尾根歩きを除くと
危険箇所のない大部分が車の通らない舗装林道や丸太階段だった。
しかしながらめったに人が歩かない荒れっぷりで
ここは本当に関西百名山?間違った山に来てない?と疑って地図を再確認したほど。
矢筈岳の「矢筈(ヤハズ)」とは、弓矢の矢の末端にある弦を引っ掛ける部分の事。
つまり双耳峰な形状の山というわけだが遠くから眺めたことがないのでわからない。
おそらく矢筈岳山頂と田尻城跡の2つのピーク(標高差約50m)でもってそう見えるのかも。
一日に歩く距離で疲れすぎない日帰り最大値として個人的に設定している15km。
今回久しぶりのトータル約15km歩きがどの程度のものだったか?
歩きやすい平坦な舗装路が大部分を占めていたので評価できなかった。(^^ゞ
さすがに虫こそ居なくなったが登っていると暑さまだまだ厳しく汗だくになった。
ここは秋冬や春先向けの山であろうが紅葉シーズンならさらに魅力度アップだったかも。
標高の高さが関西百名山認定の基準の大きな割合になっているとしたら残念だが
山頂から見えた真妻山(未踏)のほうが選定対象に見えたのは気のせい?
和歌山といっても大好きな兵庫県は宍粟方面に行けるくらいの距離があったが
下道でほぼ限界値の3時間半くらいで来れたが運転も疲れた。
ということで山自体は見どころ少なめだったが
それだけでは語れない再訪したい要素はあるので近くまでまた来たい。

その他の詳細は以下より。
[ 2022/10/04 18:45 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(8)

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