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山は無数!思い立ったが吉日、気になる山を探検に行こう

金剛山 第960回 (2022.3.26) 

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金剛山山頂国見城址広場にて

人のいない金剛山

時は20XX年、
人口激減と経済苦で山に登るゆとりのある人がほとんど居なくなってしまった、なんてね!
ホームマウンテンの金剛山、たいへんご無沙汰だった。
およそ二ヶ月ぶりくらいかな。(^^ゞ
暖かくなったらいくらでも登れるので、寒すぎない低山にばかり出張していた。
そろそろ暖かくなってきたので徐々に標高を上げて行こうかなってことでの千メートル越え?
いえ、この日は単に天気が良くなかったので。(^^ゞ
暴風はすごかったが雨は下山途中からポツポツと降り出してきただけなので
台風や土砂降り雷雨なんかに比べるとほぼ通常のコンディションでした。(^ ^)/
枝が落ちてこないか、木が倒れてこないかを気にしながら歩くほど風は強かった。
倒木は目の前で一度だけ経験あるが、ギーッとかの軋み音もなく静かに倒れてくるので怖かった。
慣れた山でも常に気を引き締めておかないと自然には常にリスクがつきまとう。
3月5日、細尾谷(シルバー・馬の背・香楠荘尾根ルート)の取り付きにて大きな落石があった。
直撃食らっていたら命はなかっただろう。
おくればせながら今になって現場を確認してみたがどこから落ちてきたのかパット見わからなかった。
落ちてきてから砕けたのか複数個あったがいずれも大きい。
いまにも落ちそうな岩があったとか、そもそも岩がある斜面だったとか
落石が起きても不思議ではない場所ならともかく
深堀りして確認していないがそんな感じではない場所に見えた。
あんなところで落石あるなら、岩が落ちかかってる下を通るルートなんていくらでもある。
今回を教訓に上下左右、あたり一帯を舐め回すようにして歩かないとなぁ。(≧∇≦)
そもそも正規の登山道じゃないって言われたらそれまでだが
慣れない人がいろんなマイナールートに入り込んで迷ったり怪我する事案が激増しているようで
いままで歩いていたルートが通行禁止の張り紙されていたりしてどうなんだろ。
常連でもダメなのか、金剛山に限っては気をつけて通ってねなのか。
金剛山を登る世代も様変わりしてきたなぁと思った一日だった。

度会セブンマウンテン 牛草山・虎ヶ岳 (2022.3.19) 

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牛草山山頂にて

予想とは裏腹に変化に富んでいて良い山だった

寒の戻りとまさかの暴風で寒さ厳しかった。(> <)
しかも先週末から花粉症の最盛期に突入のWパンチで辛い毎日だ。
連休中の天気は近畿地方北部や中部は芳しくない予報。
しかしながら紀伊半島南部の南紀から伊勢方面は温暖でいつもわりと天気が良い。
今回は必然的にそちら方面の山域へ。
しかし遠いなぁ。。
行き先が確定できないまま候補をいくつか抱えての移動。
移動中に気分で決めようと車を走らせるも空模様が怪しいまま吹っ切れず。
前日の雨で霞が取れて視界クリアを期待したが
こうも怪しい空模様だと展望の良い山はやめておこう。
候補だったいくつかの山は渡会(わたらい)方面なので急な変更は可能。
最終的には比較的早く終われて下山後にご当地の美味しいものでもということで決めた山は、
丑年から寅年へ変わる年越しか年越し後のタイミングで行ってみたかった山。
もう3月も下旬になろうとしてるけど。(^^ゞ
最近登場したシャレオツなヴィソン付近を過ぎて渡会町へと入ると
明らかに伊賀や鈴鹿や松阪でもない、
なんというか横への広がり感が北海道や九州に似た遠くへ来た感に心躍る。
ちゃちゃっと終わらせて伊勢うどん♪って登る前からすっかりやっつけ仕事になってるし。
そんな下心があったもんだから下山したらすっかり夕方。
ところがなかなか変化があって良い山だったので長居をしてしまった。
ほとんどの飲食店が閉まってしまう時間に下りてきたので撃沈。
伊勢うどん、食べれず。
あのふにゃ麺と甘辛い濃い出汁の味が忘れられない。。

さて、牛草山と虎が岳、どちらかというと牛草山がメインであって
牛に続く干支にひっかけて無理矢理付けたような虎が岳だった。
しかし、牛草山単品だと気づかなかっただろうオアシスもあって
結果的には虎が岳の存在のおかげで出会ったものもある。
それに今年の干支は寅だけに虎ヶ岳をメインにしたかったなぁ。(^^ゞ
ところで東西南北のどちら側からでも登れる登山道のある山には
「陽」な側と「陰」な側(ダークサイド)があるように思うのは自分だけか?
太陽が西に沈むので夕方でも最後まで明るいので
西側にあるルートは「陽」かというとそうでもない。
武奈ヶ岳や二上山なんかは東側が「陽」だと思える。
単に登る人の多い面が「陽」に思うだけなんだろうか。
そんな今回のルートは最初から暗い「陰」なイメージの沢沿いのアプローチで
いきなり面倒な渡渉があったりで、帰りにまたここを歩くのかと思うと
ちょっと心細くなるところだったが山全体としては自然林の良い山だった。
リトライするとしたら西側から牛草山単品の周回で、
オアシスで昼の大休憩かなっていうプランが考えられる。
しかしながら未だ見ぬ山はまだまだ無限にあるので
よほどの理由がない限り二度目はないだろうけれど
機会があれば別のルートからも登ってみたいと思った。
伊勢うどんだけが心残り。。

詳細は以下より。
[ 2022/03/22 21:44 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(8)

近江百山 笹ヶ岳 (2022.3.12) 

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笹ヶ岳山頂にて

激登りに熊笹だらけ、裾野は樹海?ユニークな山だった

信楽(しがらき)という名前は関西人なら誰もが知ることだろう。
まず最初に思い浮かぶのは、陶器でできた「たぬきの置き物」。
そしてその次はというと今から31年前に起きた信楽高原鐵道列車衝突事故。
不名誉なことで一躍全国にその名を知らしめたことだろう。
滋賀県は気持ちよく走れるのでツーリングでも信楽に来たことがある。
信楽って地名なんだとは思っていたが、正確には滋賀県甲賀市信楽町。
市の下に町とは珍しい?
笹ヶ岳って信楽最高峰って書いていたから気になったので地図で調べても
信楽町ってどれくらいの面積というか範囲なのかはっきりしない。
まぁいいや。
そんな信楽町の名物の信楽焼、「たぬきの置き物」以外にどんな物があるのか知らない。
それどころか「たぬきの置き物」はいったい何の意味があるのかすら知らなかった。
沖縄で言うところの石敢當やシーサーみたいな魔除けとか?程度の感覚だったので
この機会に(帰ってきてからだが)調べてみたら、「八相縁起(はっそうえんぎ)」といって
要するに商売繁盛の縁起物だそうで、たぬきの全身8箇所にそれぞれ意味があるみたい。
パーツで印象的だったのは徳利(とっくり)が可愛いなぁと思った程度で
あとの箇所についてはまったく印象に残っていない。
その程度の注意力だったんだ。。(^^ゞ
信楽の最高峰だけのことはあって山頂に「たぬきの置き物」があることで一躍有名に。
しかもかなり大きい。いったいどうやって??
調べてみたところ地元の有志数十人がかりでバスケット担架のようなものに載せて運んだらしい。
その重さ約100kg。
笹ヶ岳の名前のとおり熊笹の山と言ってもよいくらいに多かった。
6月には貴重なササユリが咲くことでも知られている山だそうだ。
霊山から眺めたときの笹ヶ岳は存在感があった。
そんな笹ヶ岳にようやく登ることができたわけだが登ってみたも存在感を感じた。
どこから湧いたのかとんでもなく大きな岩がゴロゴロ。
登山道じゃないところにもかなり巨大なのを木々の隙間から確認できたり。
笹ヶ岳の東側に至っては樹海か?と思えるほど広い裾野が広がっている。
そして西側には鷄鳴の滝のある沢ルートがあるなどで他を寄せ付けない独立峰的な印象を受けた。
地元に住んでいたら四方八方から歩き倒しただろうなぁ。
[ 2022/03/15 19:15 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(6)

まつさか香肌イレブン 烏岳 (2022.3.5) 

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烏岳山頂にて  ★僕が小さいのではない、山名板が大きいのだ。笑

静かでホンワカした里山だった

まつさか香肌イレブン、完踏!
11座のうちでは最も優しくて平和な山ゆえに、
他の山を登ってからその日のうちについでに登る山
という扱いを受けているのをよく見かける。(^^ゞ
かくいう自分も実は烏岳にはぜんぜん期待してなくて
むしろ下りてきてから地元の小さな店で美味しいものをいただこう
という下山後メインな山という感じ。
期待せずに行くといつも期待以上のものがあって大収穫ということが多々ある。
結果的には少しボリューム的にモノ足らず、山頂周辺をウロウロしまくって
さらには休憩しまくって、最後にバリエーションの尾根で下山しかけたが・・
それよりさっさと下山して美味しい・・あれ?面白そうな橋があるやんか
とか何とかウロウロしていると結局は夕方になってしまった。
下山後メインのお店、安くて美味しかったのでリピートあり。
そういえば、カレーは飲みものどころか浴びるほど好きで
山登りの後、ありとあらゆるインドカレーの店に立ち寄ってきた経緯があるが
経ヶ峰に登った帰りに立ち寄ったインドカレーの店が
これまでの中でいちばん美味しかったので霊山の帰りにも立ち寄ったが
インドカレーってさじ加減が微妙なのか同じ店でもシェフが変わるだけで味が変わる。
そこの店の二度目の訪問で、まず美味しかったトマトスープでアレ?なにか違う!
っとなってしまったので今回の店(今回はカレーじゃないよ)も
2回目以上訪問して確認してから紹介しようかな。(^^ゞ
ところで烏岳で得たものは何だったのか?
烏岳そのものよりも、そこから眺める局ヶ岳の威風堂々とした存在感、
そして・・そして・・あかん、他に見当たらない。(^^ゞ
茶畑、のどかな風景、地元の方の親切な人当たりを感じた。
伊勢への単なる通り道として済ますには惜しい飯南・飯高・松阪。
アクセスに二時間半ほどかかったが、先週の京都北山に行くよりも経済的で
さらには地元の美味しいものを食して帰れるというのなら、
今後もそういうところを積極的に攻めていきたいところだ。
と言っていても気まぐれなので次はどの方面に行くことやら。
[ 2022/03/07 20:25 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(7)

京都北山 比叡山・横高山・水井山 縦走 (2022.2.26) 

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比叡山 ケーブル比叡駅前にて

久しぶりのハードウォークになった

前回の音羽山から見えたスペースコロニーのような「ガーデンミュージアム比叡」。
それがヒントになったわけではなく、前回の第二案になっていた比叡山へ。
わかっちゃいたけど積雪あり。(^^ゞ
雪山って近年はアイゼン付けたり取ったりめんどくさいのと
やっぱり雪の上を歩くって通常より体力が削がれるし、どこを切り撮っても似たような絵になる。
それゆえに冬こそ低山とのたまって、あえて雪の無い山を選んでは未踏を消化している。
それなのに今回、来てしまった比叡山。
以前、比叡山を登ったのはびわ湖側の坂本から周回で歩いた。
まだ記憶に新しいので漫然と3,4年前くらいだろうなぁと思っていたらまさかの8年経過。
思えば今はもう無い前の車に買い替えたばかりのときに来たので相当前だ。
あまりにも時間の経過が早すぎて浦島太郎。
こんなに時間が経つのが早いと人生あと何年あるの?と考えるとコワすぎる。
この8年間、何を築いてきて自分はどうアップデートされたのか?
振り返ればその他大勢のアリンコの一匹に過ぎなかったなぁ。
これから先、人のために何を残して行けるかな?なんて考えてしまった。

さて、低山歩きの山道具・オモチャ一式標準装備の38リットルザックの総重量は常に10kg。
日帰り登山は高低差は千メートル以下、距離15km以下、8時間(休憩含む)以内
と決めている自分基準の中で今回はその範囲のほぼ最大値だったが、
加えて積雪があったり無かったりが足かせとなって
予想していたよりハードだったので、もうお腹いっぱいの限界越え。。
もうちょい基準を下げないと翌日に疲れを持ち越すよなぁと思った。
で、今回の山はどうだったのかについて、
特筆すべきは序盤の想像以上の斜度に体力が削がれたことかな。
それと、京都一周トレイルはほぼ水平移動だろうと楽観しながら大原へ向かうも
比叡山ですでに登りきった気でいた身にとって、
横高山への登りと水井山への登りは雪団子ならぬ泥団子状態も手伝ってキツかった。
比叡山側の登り斜面が泥団子、大原側の下りが圧雪路が斜めっていて滑りそうな状態。
これらの2座を迂回する東海自然歩道もあったのだが次にいつ来るかわからないので。
このあたりは京都一周トレイル、東海自然歩道、比叡比良トレイルなどが
重なりあったり離れたりと交錯していてややこしい。
しかし久しぶりによく歩いたなぁ。
[ 2022/03/01 19:04 ] 京都北山 | TB(0) |   コメント(6)

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