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山は無数!思い立ったが吉日、未だ見ぬ山へ!

高野山森林鉄道跡 トロッコ道 (2022.1.29) 

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高野山森林鉄道の隧道にて

タイムスリップ昭和、幻のトロッコの遺構を辿って

ヨー君と久しぶりの山行。
早いもので青山高原行き以来2年ぶりの再会。
ヨー君との初めての出会いはおよそ10年前の伊吹山からなので細く長い付き合いが続いている。
九度山スタートの山歩き?と聞くと真っ先に思いつくのは町石道歩きだ。
町石道もご無沙汰しているが今回は高野山森林鉄道跡トロッコ道跡とやらが
九度山駅から上古沢駅までの間でハイキングコースなっているとのことであるが
そこからさらに先の廃線跡の遺構を辿って行けるところまで行くというプラン。
廃線跡と聞くと福知山線武田尾の廃線跡が思いつくところであるが、
こっちは果たしてどんなところなのか想像もつかない。

駐車場に困ることがないくらい九度山周辺には無料の町営駐車場がたくさんある。
ご多分に漏れず九度山町役場の駐車場もハイカーに開放してくれているとかで
今回初めて町役場に訪れたところそこそこ立派で天川村役場にも似たクラシックな建物。
駐車スペースも十分あった。
到着した車内で軽く朝食を採っていると一台の車がそろそろっと入ってきた。
なにやら危なっかしくてヨー君と二人して注視する。
変なバックを始めたがそのままいくと縁石に当たるんちゃうん・・
当たる・・当たる・・あたたた、当たった!ほらいま当たったよね?みた?
あたった箇所は軽くコツンとだったのでほぼダメージが無いみたい。
隣も、その隣にも車がないけど反対側の縁石の当たったからそこに入れるのはやめる?
別の場所に移動する?移動はじめたぞ・・こんどは広いぜ、そこにする?
こんどは余裕だよね?バックを始めた・・なんだそのバック・・
車が白線の真上だ。前進してまたバック、また真上だ。。跨いでる!
初めての車の運転をしたのか、練習でもしてるのか??
見ているこちらも当てられないかハラハラ。
疲れ切ったところで外に出て出発準備。
その後、しばらく沈黙(何の沈黙だったのだ?)の後、車から女性が降りてきて
満面の笑みでニッコリ「おはよーございまーす!」と言って目の前を通過していった。
我々「ハィ・・オハ、オハ、オハヨゴザイマス。。」と凍りつく。
明るくて愛想の良いその女性、てっきり役場の職員とかで中に入って行くのかと思いきや・・
あらら、もうあんなとこ歩いてるよ・・どこいくの?と目が点。(・・?
ちょっと紙面を割きすぎたけれど、これは伏線である。
あとで回収するからね。(≧∇≦)
さて、九度山町役場駐車場をスタートした我々は・・。
って今回のトロッコ道の事を書くスペースがもう無いではないか。

続きは以下より写真のインラインにて。
 
[ 2022/01/31 21:18 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(12)

モンベル 『アクアノート』 + ナイトアイズ 『インカペン』 

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montbell 「AQUA NOTE」 と Niteize 「INKA PEN

手書き連合の復権!

先日の山行で、メモ取りを必要とするシーンがあり、
筆記用具もメモ帳もなくて困ったという経験をした。
これは大問題だ!とすぐさま購入したというダラダラと長い話が以下になります。(^^ゞ
まさか、今さらですか?です。

山登りの持ち物については日帰りかどうか、近場かどうか、さらには季節別など
シーン別にそれぞれチェックリスト化している。
前準備段階はもちろんのこと、出かける直前にも忘れ物がないかとリストと照合。
しかしながらどのリストにも筆記用具とメモ帳の記載がこれまで存在しなかった。
10年以上も山登りをやってきて一度もメモの必要性に駆られたことが無かったなんて
恥ずかしくて大きな声で言えない。
メモ取りなんてスマホでできるし、メモできないようなものはカメラで撮影しておけばいい。
いや、そうじゃないねん、紙と鉛筆というかメモとペンが必要な事もあるでしょおって?!
それがどんなシーンなのか、しばし想像してみる。
花とかの名前を教えてもらっても家に帰ったらすっかり忘れたってことはある。
それって、スマホにすらメモしてないよね。(^^ゞ
怪我して動けなくなったとして、通りかかった人にメモを託す?
座標を書いたメモを渡して、ケータイの通じるところでレスキュー呼んでもらうとか?
それって遭難前提みたいであまり日常的ではないよなぁ。
出会った人と会話しながらメモするのにスマホでやってたら人の話を聞いてないみたいだから
聞き込みの刑事よろしく紙にメモメモ・・。
山で何かしら一生懸命メモしてる人の姿を見ると格好よく見えるよなぁ。
いや、格好どうこうではなくて・・。
みなさんいったいはったい何をメモしているの??
ま、とにかく僕にしては珍しく紙とペンでメモが必要なレアなシーンがあったわけですよ。
しかしめったに使わないものをザックに入れておいたとして、
いざ使おうとしたらメモは濡れたり暴れたりしてボロボロのヨレヨレ、
ペンはインクが出なくてイライラってことになりそうだ。
そこで考えた。
メモは雨や水に濡れでも平気な仕様であること。
ペンは雨・雪・水中・高温・低温、いかなるときも書けること。

メモは、モンベル「アクアノート」。
ペンは、ナイトアイズ「インカペン」。※モンベル店舗でも販売

アクアノートは山と高原地図でおなじみ濡れても破れないユポ紙だ。
インカペンは極限環境で使用するために設計されたペンで、
水中、任意の高度、極端な温度、および任意の角度でも書けるようになっている。
かつて一世風靡した米国製フィッシャースペースペンみたいなものかな。
この2つを併せてなんと総額約3千円
モンベルのポイントが貯まってなかったら買えなかった。。。
そんな高額なメモとペン、もったいなくて使わないという本末転倒になる予感しかない!

そんなこんなで勢いで買ったもののちょっと待て。
メモは普段多用している「測量野帳」じゃダメなのか?
ペンは国内メーカー各社から出ている加圧ボールペンのほうが安くないか?
濡れ防止にジップロックにでも入れておけば良いのでは?
そこでさらに考えた。
そういえば測量野帳に防水バージョンがある。
加圧ボールペンはいろいろ試してみて総合的に最も信頼できるのはゼブラ「ウェットニー」。
しめて総額約900円

以下は少々マニアックな話になります。
[ 2022/01/25 18:35 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(6)

日本百低山 二上山 <パートⅡ> (2012.1.15) 

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二上山 大岩にて

二上山アナザーワールド、こんどは大岩と謎の洞穴

前回は1月4日に登ったばかりの二上山。
まさかまたすぐ再訪することになったとは本人もびっくらポン。
まだまだ知らないところが多すぎるということを思い知らされたから。
こんどは鬼たっぷり時間かけて歩き回ってやろうと凸撃。
しかし昼食は持ってこなかった(なんじゃそら)ので、
できれば13時には下山完了したいという思いを抱いて。(^^ゞ

たしか過去連続11回くらい出場した大阪府チャレンジ登山大会の
スタート会場が設置される葛城市駐車場を起点とした。
大会では二上山は序盤に一瞬で通過するため、
横道に逸れたところに何があるんだろうなんて考えたこともなかった。
今回はそのあたりも探りながらの山行である。
雄岳に雌岳はもちろん、ハイライトは初の大岩立ち寄り、
そして謎の洞穴、麻呂子山への縦走など詰め込めるだけ詰め込んで。
コンパクトな二上山だけに半日でもけっこう盛りだくさんの収穫だった。
こういうのをコンパクトエンジョイと表現してよいのかな?(^^ゞ
さて今回で一旦、二上山は一段落か?と思いきやまだまだ全然である。
前回の伏線回収もできていないし、また新たな課題を残してしまったし。
気になると集中して通ってしまう習性は過去には京都愛宕山がそうだった。
そんなかんやでまたすぐ訪れるかも。

今回の詳細は以下より。

[ 2022/01/17 17:31 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(8)

伊賀 霊山(れいざん) (2022.1.8) 

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霊山山頂にて

名前どおりの山だった、しかしウラ側は別世界。

冬こそ低山シリーズ。
植林帯に始まり植林帯に終わるちょっと展望のある程度の
やっつけ仕事な山になるだろうなぁと登る前は思っていた。
ところがとんでもなく良いところだった。
この山にしたのは、伊賀に気に入った温泉や飲食店があるので
帰りにそこへ立ち寄るのが目的のつもりで
最も近い山を探していたらたまたま見つけただけという不純な動機。
そんな「ついでにちょろっと登山」みたいに選んだ山だった。
山頂までをピストンすればわずか5kmほどで終わる。
それがまさかの意外な展開となり、
近年、一、二を争うほどの大ヒット低山だったという話。
この山ほど予想と実際が違った山はないかも。
山は登ってみないとわからないよなぁ。

登り出しから山中のそこかしこにいつ彫られたのかわからない昔の石仏。
そんなスタートからしてここは霊山(れいざん)なんだと思い知らされた。
植林帯は尾根芯をわざと外すかのようにへつり曲がりくねった登山道。
それゆえにこの先に何が待ち構えているのかと期待されられる。
道中のところどころにも石仏等があり太古の昔から登られてきた道だとわかる。
地形図を見ると霊山寺の裏には他にも似たような尾根があるが
そっちには登山道はなかったのだろうか?
かつてはいくつもあったんじゃないだろうか?
そう思うと宝探しのごとく石仏がたくさん見つかるような気がしてならない。
稜線に取り付くとかつてはもうちょっと展望があったんじゃないかと思える広場。
ベンチが設置されていたりするが、その裏手を見やるとやはり無数の小さな石仏がある。
ここは賽の河原だったんじゃないか?そんな妄想をしながら山頂へとさらに進む。
山頂直前はよく整備されており、最後は石階段を登ると円形状に盛られた山頂遺跡となる。
円形状の中にはやはり石仏や洞穴のような頑丈そうで広い祠があった。
そんな歴史由緒あるいわゆる古墳のような形状をとどめているのにかかわらず
好きに踏んで歩き回れるのだからなんとも許容的というか開放的なものだ。
登山者にとっては展望のある山頂だろうし、そばには電波中継塔なんかあったりして
もう何でもアリな山頂ってことで良いのかな?
曲がりなりにも霊山ですよ?知らんけど。
かつてはどんな山だったのかもっと深堀りしたくなったが先を急ごう。
というか景色眺めてお昼して次の目的地へ移動する自分もただのハイカーだけどね。
こんな調子で書いていけばいくらでも長くなるのでつづきは写真のキャプションにて。
そしてつくづく思う、写真では表現しきれない。
冒険に出るという言葉がふさわしい山というか山域だった。
[ 2022/01/13 21:57 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(6)

日本百低山 二上山 (2022.1.4) 

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二上山 とび坂にて  ★今回の核心部

まさかの金塊!隠れスポット!大パノラマ!
まるで秘密基地なディープ雄岳。


ちょっと遅めですが、
新年あけましておめでとうございます
2022年を無事迎えることができました。
今年はどんな年になるかまったく想像つきませんが
なにがあってもどんな状況でも肯定的、楽観的プラス思考&笑顔でやっていこうと思います。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、新年の初登りは1月2日の金剛山だったが
ただただ寒かったのですぐに下りてしまった。
あ!しまった、葛木神社への初詣を忘れてた。(≧∇≦)
なんにしても氏神さんこそが最強らしいのでそこだけ参っておけば十分だ。
さっそくプラス思考。(^^ゞ
なんてったって神社の数はコンビニの数より多いらしいから。
しかしこの冬、ここ近年に比べると寒すぎる。
昔は家の中でも吐く息が白かったことを思うとまだまだか。
3日はゴロゴロしていたので4日こそは!と思うも8時頃に起き出す始末。
このままではシャキッと新年をスタートできないではないかと思ったところでもう昼近い時間。
金剛山に行くのもめんどくさいなぁ。。って、あ!マイナス思考発見。
どこかで弁当を調達してからゆるく登れる山というと二上山しか思い浮かばないではないか。
道の駅「ふたかみパーク當麻」には何かしら美味しいものがあった記憶が。
とは言うものの二上山って金剛山へ行くよりも遠い。
そんなかんやで道の駅に到着して弁当や惣菜を調達した時点で13時近い。
14時くらいには山頂に着いて弁当をいただけるかと思いきや実際には15時近くになった。
それはさておき、久しぶりの二上山はいつも夏に来てしまって良い思いがなかったが
今回は真冬であるからしてどんな印象だったのか。
とにかく着のみ着のままで出てきたもんだからカメラもいつものじゃない標準ズームだけ、
メモリーカードも入ってなくて予備のマイクロSD+アダプター。(^^ゞ
ましてやスーパーズームなんか持ってくるわけない。
ザック30リットルは中身ほとんど衣類やし。
最初っからまるっきり撮る気ないやろ?記事にする気もないね?って言われても仕方ない。
いつもとコスチュームも違うぞってか。
ソンナコトナイヨーアルヨ。
今回の二上山、程よい心地良さというか、ちょうどいいのベストバランスだと思った。
残念ながら昼過ぎからのスタートだったのでまだまだ確認したい謎ポイントがあって心残りだった。
金剛山に負けず劣らず通年人気の二上山。
二上山愛に溢れている人たちの存在が確かに感じられた半日だった。
[ 2022/01/05 22:14 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(15)

金剛山の一日

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