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山は無数!思い立ったが吉日、気になる山を探検に行こう

TIMEX社 『コマンドアーバン』 

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タイメックス 「コマンドアーバン」  ※開封直後の写真のためニューヨークとなっているのはご容赦

質実剛健なTIMEXに回帰

国産メーカーのアウトドアウォッチというとカシオのG-SHOCK。
山登り用途となるとプロトレックシリーズだ。
温度計、電子コンパス、気圧高度計などが搭載されている。
いちおう遠征時にはアナログ針のプロトレックを着けて行ってるが現地で活躍した記憶がない。
それぞれの機能を最大限に活用するには高度や温度など登山開始時の校正が必要。
10年以上も山登りをやってきて時刻を知ること以外で腕時計に助けられたことは一度もない。
そういえば昔、デジタル式腕時計が毎回大活躍する米国ドラマがあったなぁ。
スマホでほとんどのことができてしまう昨今、
腕時計でないとできないことって機動性、スマホを取り出す手間を省く程度。
自分の場合、そんな多機能時計は肥太って分厚くゴツいことが多く
結果、いろんなシーンで引っかけたりして邪魔なマイナスイメージばかり。
多機能なだけどそれほどゴツくない時計としてスマートウォッチがある。
AppleWachは出勤時には無くてはならないほど多用しているし
GPSログなども取れるGARMINも持ってはいる。
画面が常時表示できるようになったAppleWatchの便利さっぷりは半端ない。
スマホなんてザックの奥底にしまっておいても山行が完結できる。
もっと普段でも最大限に活用したいくらいであるが、
仕事のときに使っていると山で使うと会社や仕事の事を思い出してしまう。(` ´)
それに、充電を忘れて朝起きた日にはすぐに充電できないのでけっこう悲惨だ。
最新モデルでも電池の持続が18時間となっているのでさすがに山では使い倒せない。
山行前夜にはスマホはもちろん、カメラやその他いろんな充電祭りをしないといけないのに
腕時計の充電まで面倒みてられないのが正直なところ。
そんなこんなで日帰り低山山行の腕時計は時間さえわかればよい派で、
加えてラーメンタイマーと休憩経過時間のわかるストップウォッチでもあれば十分すぎる。
そこでかれこれ長年、G-SHOCK本体の「色」だけが気に入って使い続けてきた。
特に二世代目は1分1秒でも正確なほうが良いとの思いから
カシオのお家芸である時刻合わせや電池交換不要な電波・タフソーラーへ。
しかし、ここにきて以下の点でちょっと飽きてきた。

 1.カシオはどのモデルでもほぼ同じ書体の電卓みたいなセグメントフォント。
 2.白黒反転液晶が見づらすぎてもう限界。
 3.本体やベゼルの大きさに対して液晶部が小さすぎる。

というわがまま。(^^ゞ

1.に関して言えばアナログタイプにすれば時刻も読み取りやすくて良いはずなのだが
デジタル表示のほうが近未来っぽくて好きだ。
しかし代り映えしない電卓みたいなフォントを延々と続けているのはなぜだろう。
せめてドットマトリクスとかモデルによってフォントを変えてもよさそうなのに。
そんなことを思っていたらGBX-100シリーズという高精細MIP液晶を使った
表示の斬新なモデルを出してきた。しかし・・・

2.高精細MIP液晶のG-SHOCKがあまりにも斬新なのですぐに飛びつきそうになったが、
よくよく調べてみるとすべてのモデルが白黒反転液晶だった。
最近流行りなのかどうか知らないが、やたらと白黒反転液晶が多すぎる。
液晶部全体が黒地で文字が切り抜いてあるだけなので見づらさMAXである。

3.はカシオ全般に言えるがソーラーパネル配置や節電のためかは知らないが
本体の大きさに対して液晶表示部が小さすぎて上げ底感があるように思うのは自分だけ?

そんなわけでカシオのデジタル表示に飽きたなぁと思っていたらふと思い出した。
今でこそ電波・タフソーラーの誘惑でカシオ一択になっていたが、
昔はTIMEX(タイメックス)のデジタル時計のほうが好きだったのだ。
その名も「アイアンマン・トライアスロン」。
ユーザーフレンドリーな操作性や表示などもカシオとは異なる新鮮さがあった。
また、インディグロというTIMEX独自のエレクトロルミネッセンス照明も美しかった。
当時はG-SHOCKよりも月差精度が高く、電池もかれこれ6年ほど経っても切れなかった。
ソーラー式って蓄電池に充電して太陽光の無い時のために貯めておかないといけないわけで
その蓄電池がヘタったら終わりなので電池さえ持てば別にソーラーである必要は無い。

TIMEXは米国のカジュアルブランドで170年近くも歴史があって米軍や歴代大統領も使用。
若い頃、そんな薀蓄に単純に惹かれて買ってみたらえらい気に入ってしまって長年愛用した。
あの時計、いったいどこへ消えてしまったんだろ?見つかれば今でも使いたい。
TIMEXはリーズナブルで機能的、独創的で、見た目よりもタフ、というイメージ。
「こんなん、なんぼあってもええですからね」といろんなモデルが欲しくなるのがTIMEXだ。
あの日あの時をもう一度と、アイアンマン・トライアスロンに回帰かと物色していたら
今回の「コマンドアーバン」とやらを見つけてしまったわけである。

 ・よくぞ設計した未来感あふれる斬新な表示 (四角いドットマトリクスではない!)
 ・G-SHOCKよりも薄い
 ・液晶面がこれでもかという広さで時刻表示が大きく読み取りやすい
 ・不要な機能はオフにしておける
 ・毎日/平日/週末アラーム
 ・進化したインディグロ、常夜灯モードは当然、まさか文字自体が光るなんて
 ・ワールドタイムやサマータイムにも余裕で対応
 ・まさかのバイブレーションアラームやコンボも可


以上7点だけに絞って挙げたが防水性能とかほかにもいろいろ書きたかったかな。
これがセールでたまたま8千円だったもんだから買わないほうがおかしいよね。
時刻の読み取りやすさは断然アナログ式であるが、短い針を読み間違えることがある。(^^ゞ
もうこんな時間!あと残り何分!と気づきやすいので常に時間に追われる気もする。
デジタル式だと頭の中で針に変換する時、きっとまだ時間はある、とボカして都合良く考えられる?
カシオは、中身が同じなのにプレミアの付く人気モデルだと高騰したり
そもそもの価格が高めに思うが値崩れも大きかったりで買い時がわかりにくい。
セイコーやシチズンは廉価な一般向けなどまったくやる気がなさそう。
アウトドアウォッチは2万円以上出すくらいなら1万円のを2本買いたい。
人生は思っているより短い、残り時間を考えたことがあるか?いつまでワンパターンでいくつもりだ?
そう思うと一万円程度のものでどうしようかなどと迷ってる時間などない、買え~。
ってそんなたいそうなもんじゃないよね。(^^ゞ
腕時計は着けていて楽しいかどうか、満足できるかどうかはもちろん、
安いのに信頼できる凄さが決め手かな。
そう思うと往時の「アイアンマン・トライアスロン」や
古くからあるアナログモデルの「キャンパー」も着替え用に欲しくなったのですぐまた買うと思う。
迷ったら、二つとも買え!」なのだ。
ところで「コマンドアーバン」のインディグロ照明ボタンはどこにあるのだ?
ええっ!!まさかそんなところに隠しボタンが!!
たのしい(≧∇≦)

2022年も楽しい一年になりますように!

[ 2021/12/31 09:12 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(2)

奈良天理 龍王山 (2021.12.25) 

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龍王山山頂(南城本丸跡)にて  ★雨上がりのガスが残念

大和まほろば感ありな山

冬こそ低山。
だからといって低すぎると里山みたいになる。
里山みたいになってくると整備されすぎてたり人工物がありすぎたり
宗教色が濃くなって山頂には祠みたいなのがあるのはちょっと苦手だ。
日本のほとんどの低山ってそんな感じがする。
山頂には山名板以外に何もないザ・低山みたいなのを求めて。
今回の山、あれ?未踏だったっけ?どうだっけ?
龍門山(和歌山)に龍門岳(奈良)はどっちも登っている。
龍と竜、竜門山とか竜門岳って書かれたら登ったかどうかわからなくなる。
はたしてどうだったかなぁと思ったら、龍王山だった件。
「王」かいな。
王だと竜王山って滋賀のほうで登ったことあるようなないような。
「りゅー、おー、おー」って叫ぶ屋外スケートリンクのTVCMがあったような。
今回のは奈良は天理市の龍王山なので未踏だ。
あ~、ややこしい。
さて、龍王山。
行きはよいよい、帰りはバリエーション。
楽しようと思えば舗装路が山頂近くまで来てるけど
そんなことは知らないフリしてフモトから登って、教科書通りじゃないルートから下りた。
ピストンせずに周回ルートでどんな登り方ができるのかな?と軽く下調べの段階で
ヤマレコはるさんが今年後半だけで2回も登っていた。
しかも2回目のレコにはすぐにまた3回目も辞さないようなことを書いておられるではないか。
そんなに魅力的な山域なのか?
それとも下りてから魅力的な飲食店でもあるのだろうか?
はるさんのことだから後者か?(≧∇≦)
実は自分も下りてからぜったいにあの店に行くぞっていう山がいくつもあって
そのためにその店にできるだけ近い未踏の山を探すということがある。
しかもあまりにも気に入ってしまった店に限って
そういう店に出会った事など下山後の出来事に関してブログではまったく触れていないことがある。
そのうちまとめていつか書こうか、本編よりそっちが目立ちすぎて核心部になるのを懸念。
おまたせしました龍門山、いや龍王山。
いにしえに高取城跡を思いだす山城があった山だったとは。
しかも南城と北城をあわせるとかなりの規模の山城だったと想像できるが
現在はほとんど痕跡が残っていない。(^^ゞ
しかしながら山登りとしては山頂(山城跡)周辺もなかなか楽しめた。
遠方ではないし、山麓から周回しても半日で終われる規模に
探検も加えてボリュームを持たせることもできて
下山後は美味しいものがある噛めば噛むほどどんどん味が出てくる山域。
はるさんの山頂の展望写真を見てすぐにでも行ってみたくなったのが動機かな。
実際、ここは夜景もすごいんじゃないかと思ったので
あの夜景の涼さんは知ってるのかな~教えてあげないとな~と思いきや
関西ナイトハイキング」78ページにしっかり掲載されていた。
(≧∇≦)さすが涼さん。

そんなこんなで詳細は以下より
[ 2021/12/27 22:03 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(7)

金剛山 第956回 (2021.12.19) 

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金剛山 わさび谷ルートにて

初冠雪の金剛山は身にしみる寒さだった。

登り:わさび谷ルート
下山:千早本道+ささやき小道(水ヶ阪尾根)


久しぶりの単独ではない金剛山へ。
10ヶ月ぶりに山友orisさんとの再会や
オープン後に一度も行けてなかった山麓モンベル冷やかし山行。
この週末はいきなり厳寒となってようやく初冠雪した。
気温はマイナス3~4℃
カマクラはまだ。
どんより暗い鉛色の空模様だった。

寒がりの自分はマイナス3℃程度で無風ならば行動中、
長袖インナー、長袖シャツ、アクションフリース。
風があればさらにソフトシェルを足す。
滞留するときは加えて薄手の軽量ダウンジャケット。
これでは間に合わないくらいの雪山、つまり
ゴーグル、12本爪アイゼン、ワカンやスノーシュー、冬靴、グローブのレイヤー
等が必要な山は荷物が増えてめんどくさい以前に持ち合わせてないんだった。(^^ゞ
金剛山ではチェーンスパイクでだいたい間に合うが、
それさえ付けずに頑張っていたら山頂周辺ではツルツルすべって何度も転倒しかけ。
今回は山頂売店モンベルと山麓モンベルに立ち寄るのが主目的だったので、
せめて山頂売店に入るまでは付けないぞとがんばってたら何度も転倒しかけた。(^^ゞ
そのうち一回は三脚に付けたカメラで受け身!壊れなかった、セーフ。
しょうもないヤセ我慢をしてしまった。
山頂売店では記念に金剛山オリジナルロゴ入りグッズを購入。
山麓モンベルにも行くからそちらでも売っているだろうと思っていたけど山頂にしかないとのこと。
いや、山麓モンベルだって金剛山店なんだから売ってるはず!と駄々こねてたら・・。
山頂ではYoutubeヤマイロハTVのレキさんに初めての対面。
その節はありがとうございました。
その他にも昔青年さん、武内さん、JH3JFFさん。
自衛隊道下山中にはシュータンさんとお会いするなど金剛山は我が家のようだった。

山麓モンベルに立ち寄るもロゴグッズは扱ってなかった。
お目当ての別の商品は欲しい黒色が無かった。
「モンベル」「色」のキーワードで誰しもが思っていること。
しばかれるのを覚悟で代表して言う「色が残念」。
ユニクロの黎明期のような青系が混ざった色というか色味と色使いが残念すぎる。
なので割り切って黒色でもよければと買っている。
特に最近は直接肌に触れるものは完全メリノウール化を目指しているので
ここにきて黒色のモンベル製品が増えつつある。
今回は、山頂モンベルではロゴグッズを、
山麓モンベルでは「メリノウールグローブタッチ」の黒(L)を買うつもりだった。
今回はその黒色が無かったんだから仕方ない。
余談ではあるがモンベルがらみで大いにびっくりしたことがある。
かなり格好の良いデザイン&カラーでロゴを見たらモンベルだったもんだから
おもわず「え?これモンベル??」って声が出してしまった。
画像が見当たらなかったので文字で説明すると、
ハーフジップ長袖の山シャツで中央ジップの両サイドにもジップ(計3ジップ)。
さらにはスコッチライト(リフレクター)などが奢られていて色使いも良かった。
こんなシャツなら今すぐにでも欲しいと思った。
ようやくモンベルはデザインに目覚めたかと思いきや調べてみると
それはモンベルU.S.Aモデルの廃盤商品だった。
ちなみにモンベルでは自転車乗り向けの商品にも好みのものが多い。
フィンガーレスグローブなどがそれ。
しかしあのシャツのデザインは現在流通しているものとは一線を画していたなぁ。

さて、昼前に下山したので久しぶりに「千早の風」にてランチ。
メニュー等にmizuiさん色のデザインが随所に入っていた。
ランチにも美味しい珈琲が付いてきたが混雑してきたので場所を変え、
「つむる」にて再度お茶してまた来年に!と別れた。

南伊勢 姫越山(ひめごやま) (2021.12.11) 

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芦浜にて  ★自分の足で山を越えて来なければたどり着けない陸の孤島 もちろん電波圏外

冬であることを忘れる別天地

さすが太平洋側は温暖である。
寒さを1ミリも感じることなく季節が二ヶ月逆戻りの陽気で汗だく。
快適に過ごせて寒がりの自分には最高だった。
攻めたいと思っている京都北山方面へ行きたい思いはあったが
移動コストをよくよく考えると今回片道約120kmと遠かったが
有料道路を使わない分、京都北山へ行くよりも安くついた感じ。
ETCを使って京都南ICまで行くだけでも片道2千円なんだから日本の高速道路は高すぎる。
って、いまさらですか?!(^^ゞ

さて姫越山である。
標高こそ503mほどであるが海抜0mからなのと、
芦浜に下りてからの登り返し約200mがもれなく付いてくるため実質700mの登りで距離は約12km。
姫越山山頂までのルートは何箇所か太平洋側へのビューポイントがあるが山頂からの展望が最大かな。
ルート途中には分岐が多数あった。
そのうち山頂付近の謎の分岐の一つを探検してみた。
というのも周回は大まわりなので芦浜へショートカットできないものかと楽しようと思ったのが間違い。
途中、それらしき下りの踏み跡があったがやっぱりやめた。
戻るのも負け戦なので最後までへつってみたら登りで通った登山道に無事合流。
本日二度目の姫越山山頂へ。(^^ゞ
おそらく温かいだろうと通常のこの時期のウェアよりも薄着で来たが
思っていた以上に暖かかったので夏仕様でもよかった。
核心部の芦浜はまさに無人島、いや、陸の孤島、プライベートビーチ、
自分の脚で山を越えなければたどり着けない別天地。
山・空・海の三位一体。
太陽の日差し。
樹木の香り。
鳥のさえずり。
波の音。
山頂周辺を一周半まわるという余計なことしたせいで芦浜に着いたのが13時過ぎ。
喜び駆け回り興奮した犬みたいに嗅ぎ回っていたので腰をおろしたのはそれから30分後のこと。
休憩すること約一時間で14時半ほどになったところで
ハテ?帰りの最短コースタイムって一時間くらいだよね?と資料を見てみると!
なんと!30分+50分+50分=2時間10分となっているではないか。んげ!
ってことはコースタイムどおりでも日没になる。
まだ半分も芦浜を探索してないしゆっくりできていないのに
これは急がないといけないってことで大急ぎで撤収。
いきなりの高低差約200mの登り返しの後、
ひたすら横移動的な延々のへつりでペースが上がり
最終的には一時間半で駐車地着にて余裕の下山完了。
昔あった謎解きアドベンチャーのMYSTのステージような雰囲気で
映画にできそうな舞台だった。

詳細は以下より。
[ 2021/12/14 21:50 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(10)

津10座 経ヶ峰 (2021.12.4) 

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経ヶ峰山頂にて

通って歩きたおしたくなる山

こんなに第一印象の良い山は近年稀である。
よ~く観察するとこれはスゴい山だ。
ルートは四方八方に分かれておりまるで三重県の金剛山のようである。
安全安心な地元の学校遠足でも使われそうな山だが
だからといって金剛山のようにハイカーの多い賑やかな山ではない。(たぶん)
それゆえに土曜日だというのにまるで平日の山のように静かな山歩きができたし
避難小屋には水場やトイレ、そしてテント泊してくださいと言わんばかりの広場あり。
植林帯は美しく自然林も豊富で冬枯れが美しい。
まるで季節が変わったかのような青々したゾーンもあったりで眼を楽しませてくれた。
山頂からの360度の展望は想像を越えていた。
スケールが大きすぎず小さすぎない、こんなゴキゲンな低山が他にあるだろうか。
有料道路を使わず来れるギリギリの山とはいえ
遠くへ来たという転地効果も手伝っての多少盛りすぎの感想かもしれないが、
次に来た時は何しようかなって次のことを考えてしまうほどの山はなかなか無い。
最初から終わりまで「あ~良かったぁ」と思える山だった。
人が少なかったのも季節柄たまたまかもしれないが。
次回は北峰周回もしたいし、まだまだ課題多い山であることは確か。
今回のコースはとにかく良かった。
それにしても山頂は寒かったなぁ。(^^ゞ
[ 2021/12/07 21:18 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(6)

日本百名山 大菩薩嶺(だいぼさつれい) (2021.11.27) 

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大菩薩嶺 雷岩付近にて

【動画編】


厳しい寒さを吹き飛ばす富士の展望

今年は遠征しすぎで懐が極めて厳しい。
まさか年内にまだ遠征すると思ってなかった。
またこの冬もスタッドレスタイヤを買い替えられないや。(≧∇≦)
車中泊といっても現地到着が登山開始の2時間前というパターンが多く実質徹夜なので
せめて泊まりは温かい部屋で温泉と美味しい食事があるような
いわゆる下山後泊で、翌日は山には登らないパターンが定着しそうで怖い。(^^ゞ
下山後泊となると山小屋ではないのでキャンセルポリシーが発生するので賭けである。
雨天になれば詰むのだ。
そのため、キャンセル料の発生するギリギリまで天候とにらめっこ。
東と西の真逆の山を候補としていたので一方をキャンセル。
今回は東へ行くことになった。
そろそろ西へも行きたいところであったが3:1で負けた。(^^ゞ
さて今回の東の候補が大菩薩嶺である。
なんとなく名前を聞いたことがある程度でどこにあるかも知らなかった山。
日本百名山には特別な関心はないので完登する気はないし、
そもそも人の多い人気の山は苦手なので知らなかった。
ちなみに日本百名山を完登するのにだいたい800万円くらいかかるらしい。
大菩薩嶺とはどんな山かというと富士山が見れる日本百名山のひとつだそうだ。
なにはともあれ遠征する機会にまた恵まれたので旅情気分に浸ろう。
地元待ち合わせ場所を22時に出発し、近畿道、新名神、伊勢湾岸、新東名、中央道を経て
上日川峠にある標高約1600mにある無料駐車場到着は4時半くらいだったかな。
約2時間足らず仮眠し、あたりが明るくなって周りの車の登山者が出発始める頃、
外の気温はまさかのマイナス4℃であった。
前日に雨でも降られていたら道中凍結しているところであった。
さすがにこの時期の2000m越えは寒さ厳しい。
今回はマイナス5℃くらいは覚悟してきた。
地元の低山でそんな気温だと候補にもあげないところである。
カップラーメンが出来上がるまでに冷めるような山では楽しいを通り越して
ただピークを征服しただけに終わってしまう気がしてしまう。
だいたい昼の休憩は最低でも一時間くらいしたいので、そうなると冬は標高を下げざるを得ないのだ。
今回は遠征で未踏山という楽しみが寒さが強調されるところをかき消してくれた。
それと同時にマイナス5℃前後で自分の現在持ちうる装備ではどの程度の耐性があるのか。
足らないものがあるのか無いのか、さらに風があった場合に寒さに耐えれるのかどうか、
来るべく冬山を楽しく過ごせるかどうかの試金石でもあった。
台高山系の明神平の冬の寒さにはマイッタことがあったのでしばらくはそんな山に登ってなかった。
高低差も少なく距離も8km程度だったので実際のところは大したことはなかった。
最初っから寒く終始気温にあまり変化がなかったのでウェアの脱ぎ着がなかったのは予想通りで
寒すぎるので早く下りたいと思うことはなかったし、凍っていたり冠雪していたりの足かせもなかった。
ハイライトである富士山の展望は思っていたより近くに見えて存在感があった。
せっかくなのでこの機会に富士山をとことん堪能しようではないかと翌日はさらに近づき
結果的に二日間とも天候に恵まれてこれでもかというほど富士山を満足できた。
欲を言えば青木ヶ原樹海も歩いてみたかったかな。(^^ゞ
そんなこんなで今年の遠征は幕を閉じた。

詳細は以下より。
[ 2021/12/01 19:31 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(14)

金剛山の一日

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