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山は無数!思い立ったが吉日、気になる山を探検に行こう

関西百名山 八ヶ峰(はちがみね) (2021.11.21) 

20211121-00.jpg
八ヶ峰山頂にて

最初から落ち葉サックサクのゴキゲンな山

冬が厳しい日本海側、去りゆく秋を名残惜しんで登ってきた。
関西日帰り圏の山なんてどこも似たようなもんだと思いがちであるが
やっぱり違いがありすぎる。
そんな中でもとりわけ京都北山や兵庫県北部の山が好きだなぁ。
今回もそれを決定付けるかのように気持ちのよい山行だった。
なぜ八ヶ峰を目標設定したのかについては
当初、また鈴鹿への山行を考えていたが天候が芳しくなかったため。
今回、行ってもよいと思える遠すぎないギリギリの圏内で
近畿か関西の未踏百名山ということでたまたま見つけた。
八ヶ峰ってだいたいどのあたりにあるのかというと、
美山かやぶきの里や芦生原生林の近くというと説明しやすい。
最短最楽で登るには五波峠からのピストンであるが
遠方まで来てそれではさすがにもったいない。
できれば周回したい。
心地よい山行の目標値としているのが10km以内で総上昇量も700mくらいまで。
最初から自然林の落ち葉サクサクでゴキゲンのうちに山頂へ。
到着時には誰も居なかったので記念写真自撮りをしようとしていたら
ぞろぞろと反対方向から7名くらいのパーティーが登ってこられたのでシャッターをお願いした。
敦賀から来られたという団体さん、
八ヶ峰家族旅行村から登ってこられたとのことでしばし話に花が咲く。
また敦賀の山にも登りに来てください、と泣き別れ。
山頂から五波峠方面へ向けての稜線歩きは意外とアップダウンが多かったが快適であった。
五波峠の約700m手前で右に登り尾根の方へ逸れて周回へ。
さきほどまでの登山道と違ってほとんど歩かれてない感じ。
広くて心地良さそうなところで昼休憩を約一時間。
アップダウンがありながらも序盤は快適なトレイルだったがだんだん寂しい感じになってきた。
P675あたりから漫然と歩いていると間違った尾根に誘われる箇所多数。
奥ヶ追山まで約300m手前のピークに到着は時すでに15:30であった。
ピストンして奥ヶ追山ピークを取りに行く時間を諦め八原に向けてプチバリエーションで下り始める。
途中、本谷の上流部に下りるほうが時短になるかなと行きかけて迷ったのがログに反映されている。
高圧線の鉄塔があれば保守道があるはずなのでと思った。
本谷の沢は下流でも狭く浅いので滝などがあって詰むということはないはず。
しかも駐車地から林道が上流部へ伸びていたので。
そんなふうにどちらに下りようか迷うほど明るく歩きやすい幅広尾根であった。
しかし引き返して八原へと向かう。
しばらく快適だった尾根が突如、突破困難レベルに密になった低木の壁が立ちふさがる。
一瞬、詰んだと思ったが、冷静になって少し手前に戻って全体を眺めて見ると
右のほうから巻けそうだなとあまり密になっていない隙間へと入っていくと
ブッシュを掻き分けることなくすんなり鉄塔保守道に出た。
鉄塔の周りは伐採されていて展望もあるほど開けていた。
さて、そこから引き続き尾根芯を進もうとするもまたもや低木の壁。
もしこの先こんな状態がずっと続くなら日没までの下山は不可能になる。
気持ちは焦るも、冷静になって突破方法を考える。
鉄塔保守道を展望のある側に下って行っているのでそれを利用して少しだけ下り、
尾根芯を避けて斜面をしばらくトラバースして障害エリアを回避。
再び尾根に戻るとそこからは下山完了まで障害は無かった。
しかし、別尾根に誘いこまれそうなところは多数あった。
そんなこんなでソフトランディング、タッチダウン。
やれやれ。。なかなか楽しかったやん。(` ´)
駐車地帰着は16:38であった。

その他詳細は以下より
[ 2021/11/24 21:25 ] 京都北山 | TB(0) |   コメント(11)

鈴鹿10座 日本コバ (2021.11.13) 

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日本コバ山頂にて

深い谷、めまぐるしく変わるステージ、さすがは鈴鹿

東近江市が認定した、いわゆる滋賀県側に属する鈴鹿10座。
10座のうち5座は鈴鹿セブンマウンテンと重複するが、
さすがは鈴鹿山系、個性的な山ばかりであった。
最後に残していた今回の日本コバでついに完登。
早く済ませようと何度か計画しかけたが、
あそこまで行くには遠いし行く価値あるかなぁなんて思いながら
ひと様の写真を眺めてもこれといって見所もなければ展望もなさそうで
なかなか思い切ることができずにいた。
しかしながら季節はもう晩秋。
冬の足音がもうそこまで迫ってきている。
鈴鹿の冬は早い。
他の山と迷ったが、秋の鈴鹿は大好きなので
ヤマビルシーズンも終わったし、そろそろ行って終わらせておこうかな
そんな程度のいちばん期待していなかった山であったが、
行ってみてびっくり、次々と変化する魅惑のステージ。
上に登り切ってしまえば何もないだろうと途中に時間かけすぎたため
稜線に上がってからは時間が足らなくてピークを取りに行くだけで時間切れ。
まだまだ帰りたくないと思うほどの魅力がそこにはあった。
写真では決して表現できない鈴鹿らしい深さや厳しさがしっかり存在した。
あと2時間くらい早く行って山頂周辺を徘徊したりする時間が欲しかったかな。
展望なんかなくても楽しむことはできるんだという見本のような山だった。

詳細は以下より。
[ 2021/11/15 20:32 ] 鈴鹿山系 | TB(0) |   コメント(8)

布引山地 錫杖ヶ岳 (2021.11.3) 

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錫杖ヶ岳山頂にて

優しいのか険しいのか想定以上に個性的だった

ずっと先送りしていた懸案だった山。
行ってみたいけど遠い。
あそこまで行くならふつう鈴鹿に行くよなぁと
行こうかやめようかの押し問答で行くまでに数年かかってしまった。(^^ゞ
名阪国道を終端の亀山まで走り抜いてまでして行く価値があるのか?
歩く距離は短めで高低差もあまり無さそう。
そしてさらに下山後は周辺名物もこれといって無いかも?
結果的として登るルート次第で魅せる表情が異なるなかなか個性的な山だった。
名前から想像しがちな宗教的な要素はまったく無し。
大峰山系の要所にある錫杖とも無関係。
太古から親しまれてきた人気の山であることはすぐにわかった。
山中でゆっくりしたにもかかわらず下山後もまだ十分な時間が余り、
だからといってあとプラス一座なんて欲張ると最初に登った山の印象が上書きされてしまう。
他に行くアテもなく、あのあたりではやたら多いミニストップにてお茶をしばいてから帰ってきた。
あまりに早く終わったので何か他に忘れ物をしてきたような気分。(^^ゞ
ちょっと歩き足らなかったなぁ。
つけ加えると、今回の下山ルートを登りで使い、登山道Bで下る時計回り周回がオススメという結論。

詳細は以下より。
[ 2021/11/06 21:40 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(10)

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