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山は無数!思い立ったが吉日、気になる山に登りに行こう!

美杉ミツマタ群生地 + 金剛山 第858回 (2021.3.27) 

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津市美杉町のミツマタ群生地にて  Youtube「とよの山遊び」のとよさんと遭遇

とよさんの今回の動画「【登山】関西のミツマタスポット!美杉のミツマタ群生地。(三重県)
03:17~右のほうに少しだけ写ってます(^^)

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廃止が決まった金剛山ロープウェイ

カールおじさんこと?ピンクサファイアさんと昨年8月以来の久しぶりの山行。
いろんな情報や豆知識の引き出しをいっぱいお持ちのピンクさんだけに
運転しながら横向いてしゃべりっぱなしなので、
道、わかってる?前、ちゃんと見てる?という心配もよそに
曲がらなければならないところでちゃんと曲がるしマルチタスクができてる!(≧∇≦)
そんなピンクさんから、ミツマタの群生を見たことないので見に行きたいとのこと。
自分も未だ見たことがないのでひとつ返事で行きましょうと。
そんなこんなで今回はピンクサファイアさん特集になってしまった。

この時期あちこちで群生しているミツマタ。
北摂妙見山、大高白屋岳、滋賀多賀、丹波、美杉などなど。。
ひと目見て知っておきたいと思った。
そんなこんなで、なるべく楽な(^^ゞ プランとして美杉町の群生地へ。
想像していた以上の群生っぷりにはビックリした。
群生地では、「楽人の山歩道」の山のまこまささん夫妻、
そして、
美しい写真や魅了する映像の新進気鋭Youtuber「とよの山遊び」のとよさん
と遭遇できたのはとりわけサプライズだった。
通常なら、そのまま近くの山である学能堂山や大洞山、
三峰山などへついでに登りたいところであるが、
未踏の山ならともかく、一回や二回以上登った山ばかりなので
午後からはしばらくご無沙汰していた金剛山へ。

金剛山は久しぶりだったのでふつうに登るだけでは飽き足らずちょっとみち草。
耐震強度不足が判明して2019年3月から運休していた金剛山ロープウェイ。
改修すると約12億円もかかるとのことで再建を断念したとのことで
1966年(昭和41年)の開業以来の歴史に幕。
取り壊すとしても5億円もかかるらしい。
そんな時代とともに消えゆくものをもう一度見ておこうと駅舎に直登。
吊るされたままの客車が哀愁漂っていた。
さらば金剛山ロープウェイ。

京都北山 廃村八丁・品谷山 周回 (2021.3.20) 

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廃村八丁にて

難路、渡渉につぐ渡渉、まさかの桃源郷

<資料>
廃村八丁の土蔵の歴史

佐々里峠を起点に今回とは正反対の方向の行き着く先には小野村割岳がある。
以前、芦生から雷杉まで登ったものの時間切れで断念したままになっている。
あちらはどちらかというと快適なトレイルだった記憶がある。
今回は反対方向にある廃村八丁をメイン目的として反時計周回し、
前半の稜線歩きの途中には品谷山ピークを通過するという計画。
ヤマビルの多い山域だけに夏シーズンには来たくないところだ。
そこはしょっぱからあまり人が歩いていないようなステージから始まった。

廃村八丁のイメージは、
 ・昔、豪雪に閉ざされて孤立したことから廃村になった。
 ・アポロチョコのような角錐避難小屋がある。
 ・そんなに高低差はない。

という程度のシンプルな知識しか持たないままの山行。

決してお気楽な安全安心トレイルではなかった。
踏み跡薄い稜線歩きも、時に難路に阻まれ、
野生動物の存在を感じつつもちょっとした物音にも五感をフルに研ぎ澄ます。
廃村八丁に下ってからがさらにサバイバル要素たっぷりで興奮した。
渡渉が一つや二つどころではなかった。
最初のうちは数えていたが、そのうち数え切れないくらいになった。
沢のどちら岸を歩けば渡渉は少なくて済むか、
失敗しない渡渉ポイントはどこか?など常に周辺の状況把握、
雨の夕刻が迫る時間への焦り。
とても山と高原地図での実線ルートとは思えなかった。
間違った尾根に入り込んだらリカバリーしている余裕はない。
終始、現在地を確認しながらルーファイ。
久しぶりに期待と不安が交錯するワクワク、ドキドキな感覚。
整備された登山道をピーク目指して歩く山登りが一般的である中で
明確な踏み跡の無い自然の中を歩く野生感覚の必要な山登りもあるんだよ、
ということをあらためて教えてくれるような今回の山行だった。

こんな真剣勝負な山はけっこう好きだなぁ。

その他、詳細は以下より。
[ 2021/03/22 21:17 ] 京都北山 | TB(0) |   コメント(10)

ふるさと兵庫100山 朝来山 (2021.3.7) 

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朝来山展望台にて

なかなかゴキゲンな山だった

今回、この山に登りたくてわざわざ遠くまで行ったのではなく(^^ゞ
このあたりで販売しているものを調達するお使いや蕎麦がメインであって
ついでに登れる山はないか?と周辺を調べたら、
いちばん最寄りの山がここだったというわけ。
どんな山にも個性があって、登れば何かしらの良いところがあるに違いない。
そんな良い面を見つけてやるという思いでいろんな山に登っている。
今回の山はまさかのボリュームで、山も展望も良く結果的に満足度は高かった。
宗教的なオブジェなどが無いという点でも良かった。

急遽思い立った計画では、朝来山→竹田城跡→買い物→出石そばというコース。
実際には、朝来山→買い物→温泉→出石そばという結果になった。
朝来山だけで疲れてしまい、過去に行ったことのある竹田城跡はパス(^^ゞ
それよりなにより寒すぎた。。(≧∇≦)
フリースパーカーの上にソフトシェルは暑すぎると思いきやそれでは足らないくらい。
下りてからもダウンジャケットが要るくらい寒かった。

「朝来山」というと雲海に浮いた竹田城跡を眺められる山として知られている以外、
他に何があるの?という程度の知識で向かった。
雲海が出るとまるでマチュピチュのようにその眺めは天空の城と表現される。
そのため、朝来市のポータルサイトには「勝手に雲海予報」というページまである。
竹田城跡のある山は、そこそこ高い山の上にあるかと思いきや意外と低い。
そのため、そのような低空に雲海が出るタイミングなんて季節と時間を選ぶ。
今回のような季節、時期、時間帯には望むべくもないのは最初からわかっていた。
朝来山の山麓には「立雲峡」と言って、昔ながらの桜の名所がある。
当然、桜の開花にもまだ早すぎるので桜も望めない。
そのように何もない閑散期であるが駐車場とか空いているほうがよいのであえて。
そんな立雲峡の駐車場に駐車、1名300円の入山料?駐車料?を支払ってのスタート。
いろんな名前のつけられた桜や巨岩などがある立雲峡。
桜が咲いてなければ竹田城跡方向にちょっとした展望があるだけである。
立雲峡のプラッチック階段を登って通り抜け、「おおなるの池」を過ぎる。
そこからようやく山登りかと思いきやこんどは未舗装の林道。
うねうねと林道を歩いた後、踏み跡の薄い尾根へ取り付く。
序盤の植林帯を抜けるとなかなかワイルドな急登が立ちはだかる。
アキレス腱が伸び切るほどの急登で、立木に捕まりながらの這い上がり。
ゆるりと吹く微風が寒く、汗をかくには至らず。
ようやく急登が終わると落葉した自然林帯で明るくて落ち葉サクサク。
今の季節だから気持ち良いけど新緑以降は葉に覆われて暗いんだろうなぁ。
そんなこんなで寒さ以外は快適な場所だったため山頂未着のまま早めの昼食。
といってもジャンクなカレーメシと行動食のミックスナッツだけ。
今日は浴びるように蕎麦を食べるため腹を空かしておかなければならないのだ。
それにしてもカレーメシ、ほんと美味いなぁ。(^^ゞ
これと何かを足さないと通常ならぜんぜん量が足らないんだけどね。
食後のコーヒーを嗜むも寒くてくつろげないので早めの撤収。
そこから少し登っての山頂到着。
さて、山頂から向こう側が本来の登山ルートのようなので、
どんな感じなのか楽しみに歩くと、なんやこっちのほうがぜんぜんええやん(^^ゞ
あの急登の苦労はなんだったのかと思えるほどゴキゲンなトレール。
朝来山展望台なる弁当広場があって、この山いちばんの展望ポイントになっていた。
ここで昼にすべきだったかなぁ。(^^ゞ
この展望台から下山が本格化するのだが、くまコースとむささびコースに分かれている。
どちらも気になるコースであったが、
駐車地に戻るためには必然的にむささびコースとなった。
朝来山の北側の急斜面をつづら折れでへつる感じでやたらと長かった。
林道に着地してからは立雲峡方向へ。
登りでは「おおなるの池」と、池を迂回するような分岐があったので
下山では池を通らない迂回ルートから立雲峡へ入ろうと思っていたら、
どこで分岐を見落としたのか、はたまた分岐などあったのかどうか
立雲峡とは尾根違いの方向へ踏み跡を辿って。
そろそろ立雲峡に合流しそうなところで反対方向からの林道の終点。
詰んたか?バリエーションで戻らなければと思って林道に降り立つと
林道で遮断されていた踏み跡の続きがあった。
そこからほどなく立雲峡へ復帰。
朝はほとんど居なかった観光客が、桜も無いのにそれなりに入っていた。
そんなこんなでいろいろ良かったので予想していたより時間がかかっての下山完了。
下山後しばらく車内は冷房(笑)入れてるほど暑かったが、
午後も15時くらいになってくると着込まないと寒くて寒くて。。
温泉に入らないとやってられんとなって最終目的地の出石市になんと源泉かけ流し?
流れてなかったけど?一軒だけあった温泉「乙女の湯」に飛び込んだ。
グランピングの施設を兼ねる感じだったなぁ。
そしていつぞや蘇武岳の帰りに立ち寄って気に入った出石そばの花水木を目指して一目散。
そんなこんなで下山後も大満足な山行となった。
しかし、下山してから花粉症大爆発でえらい辛いことになったのをメモしておかなくては。。

[ 2021/03/11 19:57 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(9)

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