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いざ行かん、未踏の山へ!

金剛山 イノシシ襲撃事故 

少し情報としては遅くなってしまったが、
先週末の連休中日の日曜日、孫を連れられた方が猪に襲撃される事故があった。

場所にあっては金剛山のダイトレ上、
湧出岳直下の左に大きくカーブする林道をショートカットするルート上。
猪は親子連れ。
二人ともに噛まれ、お孫さんは大腿部に深い傷を追って近大へ救急搬送。
また本件当事者の知人もバス道で親子猪を見かけ、ウリ坊を軽く撥ねたとか。
これまで金剛山は私の経験上でも猪をほとんど見かけることはなく、
ごくたまに見かけてもウリ坊だけだったりという程度。
その後は目撃情報が無いものの、見かけた際は注意が必要。
いままで猪に驚異を感じたことがなかっただけにびっくりニュースだ。

 ・猪はオスの牙が一番危険(メスは牙はない)
 ・出会ったら太目の木の後ろ側に隠れて猪から目を離さ無い。
 ・ウリ坊に近づかない

などなど、熊なみの対応が必要だとか。

上郡アルプス縦走・周回 (2020.2.8) 

20200208-65.jpg
上郡アルプス 大鳥山にて   ※冬はどこへいった?暑いので薄着

静かで寛容な、山とその町。

車を降りると寒さも手伝ってか、てっきりまだ早朝だと思った。
あまりにも静かで人も車もほとんど居なかったからだ。
上郡(かみごおり)の駅前だというのにだ。
広々とした平坦な道、みなさんどんな職業なのか尋ねたいほどの立派な家々。
高い建物がまったく無いせいか、町がスッキリしてみえる。
そしてそこかしこにくず入れがあったりトイレにも困らない親切さ。
どこの街に行ってもありがちな画一化されたチェーン店がまったく無い。
人に他人に優しい町だということにすぐに気づいた。
なんだろこの異世界感は?並行して存在すると言われる四次元世界か?
はたまた古き良き日本の再来か?
ところで播州赤穂というと「志ほ万」は大好きだけど塩以外に何かあったっけ?
このあたり温泉とかは無さそうだ。残念。
じゃあみんなどこで何してるの?
腕時計を見るともう9時を過ぎていた。
冬こそ低山の今日は、上郡アルプスを周回でもして、
早めに下山し、ここがどんな町なのかを探りたいと思ったが。。
散策するとこがあるのかないのか、美味しいものがあるのか無いのか、
特に何も調べて来なかったという行き当たりばっ旅だ。
結果的に上郡アルプスは周回だけするにはもったいなくて縦走までした結果、
下山してきたら夕方になってしまったので結局は何もできなかった。

周回は、一般的には生駒登山口から駒山城跡の本丸、二の丸までのピストン、
もしくはもっと足を伸ばして大鳥山ピストンかさらには反時計回り周回らしい。
それなら時計回りに回ってみようと登山口まで行くも、
いかにも下山口のような雰囲気を醸し出していたので
さほど距離もないこともあってか生駒登山口まで移動。
登山口は大きなCOOP(生協スーパー)が正面にある。
そういえば誰かのレコで、この店の駐車場に停めていたけど、
そういうことしたらあかんよなぁって思っていたら・・つづく。
本丸のピークに対して南側からの登り出しは、しばらくして汗ばんでくる陽気。
春が来たかと思うほどの小春日和の暖かさだ。
自撮りしながら遅々として進まずに登っていると
地元の男性だという方が追いついてこられたのでいろいろ尋ねてみた。
周回は所要時間2時間くらいであること、駐車場は駅前を利用したと言うと
COOPの駐車場を利用しても良い等々。
へぇ、あの駐車場を使っても良かったんだ。。
駅前には長時間でなければトイレや通院等で利用できる無料の駐車場もあったし、
やっぱりこの町はいろいろと寛容だなぁ。
眺めの良い岩場に先に到着したその男性が気持ちよさそうに休憩中のところに追いつき
そこからは先に行かせてもらったが、それがその男性を見た最後となった。
若干の岩登りの後に到着した本丸からの眺めは最高にゴキゲンな場所で、
そこかしこがフラットになった弁当広場だ。
しかし、こんなに天気の良い休日なのにぜんぜん人が来ないなぁ。
ベンチもあって快適すぎるので、もうここでお昼にして
あとはいちおう周回くらいはして帰ろうかなくらいに思うところだった。
本丸から少し下ったところに二の丸があって、陽の当たらないが広い
遠足用の大人数でも収容できそうな弁当広場があり、
その南側にはこれまた陽なたぼっこに最適なベンチ。
本でも持ってくればよかった?!座っていると寝てしまいそうになった。
気を取り直して再出発だ。
あれっ?二の丸からのルートはどこへ続いているんだ?
二の丸は袋小路になっていたみたいで少々探してやっと取り付きを発見。
ところが、これまでの平和から一転して性格が激変。
北側斜面激下りロープ場、北風が吹き付けてきて寒いのなんのでいきなり厳しくなる。
脱いでいた上着(アクションパーカー)を慌てて着る。
この調子で書いていくと長くなるので端折るが、
一旦下って、ロープ場を激上りして辿り着いた「大鳥山」は、
本丸以上に展望が良くて到達達成感のある場所だった。
アニメっぽい看板には違和感があるが、他には無い個性だし、
裏にはいろいろ説明が書かれていて理解を深めることができたので良し。

さて、ここからは周回して終わりにするにはまだ時間も早いしロクに歩いていない。
当然ながら縦走路へと足を伸ばす。
要所要所にフラットな広場があるのでお昼にするのに困らない。
イノシシのヌタ場とわざわざ書いてある広場に到着。
獣臭こそ無いもののイノシシが夜な夜な暴れる場所でお昼もなぁ。
しかも展望もないのでもう少し足を伸ばして、ええ場所があればそこで昼にして
折り返して残りの周回をして終わろうと思いきや、一人の男性との出会いで
大きくその後の進路が変わったとうエピソードがあり〼。
長くなるので詳細は写真欄の説明にて。
[ 2020/02/12 21:35 ] アルプス | TB(0) |   コメント(6)

京都北山 魚谷山(いおだにやま) (2020.02.01) 

20200201-00.jpg
魚谷山山頂にて

笑えるほどの悪路、泣けるほどの林道

ルーファイしたくて来たけれど、そもそも山を間違えていた。(^^ゞ
廃村八丁から登る京都北部の静かそうな山を、南側(京都側)から登るだけだと
思っていた山と思いっきり勘違い違いしていた。。
そう、品谷山と魚谷山を。
名前、似てるよね?ふつう間違うよねぇ?
そんなとこ歩けるんや?と参考にしたレコ通りに行くとグダグダに荒れていて
尾根芯を進むだけというルーファイこそ必要なかったものの
いつぞやの台風惨禍で荒れまくりの障害物だらけで、
どこを突破して先へ進むべきなのか?という事に頭を使った。
そもそもなぜ、わざわざこんなところを歩いてるんだ?と自問自答。
山と高原地図では谷ルートが実線で正規ルートとして描かれている。
そのとおりに歩けばコースタイムは一時間であるところを、
尾根に行ったばかりに4時間くらいかかってしまった。
その後は林道を快適に、それでも一時間近く歩き、
山頂直前15分ほどのコースタイムを林道から離れて山登り。
魚谷山山頂は・・展望も印象も何もなし。
このまま周回できる林道で平和に下ればよかったのに、
レリーフ見たさで大周回した実線ルートはまさかの悪路。
あの悪夢の皆子山下山の、途中日没、河川渡渉に近い状況となった。
転倒でちょっと怪我したし、レリーフは見つけられなかったし、
あの場所にはありえないものがあったりと、まぁ波乱万丈だった。
そういう意味では刺激的だったかな。(^^ゞ

今シーズン、未だアイゼン・チェーンスパイク等を一度も使わない山記録更新中。(≧∇≦)
(単に暖冬なだけ)

詳細は以下より。

金剛山山頂の気温

山頂10分毎の静止画

(画像クリックで拡大可)


金剛山の一日

山頂30分毎の静止画

 
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山を中心に
登っています。
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化。
テニスやスキーにもハマってました
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