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いざ行かん、未踏の山へ!

金剛山 第700回 (2019.12.29) 

20191229-3.jpg
金剛山 名物山頂かまくら
※写真はすべてスマホカメラ(iPhone11pro) Lightroomアプリで撮ればさらに綺麗だったのになぁ。。

節目

たまたま気温が少し氷点下だった夜に降った大雨が
金剛山に初冠雪をもたらしてから、そのまま気温急降下と思いきや
またまた暖かい年の瀬を迎えている。

これまで正月休みというと、大人で言うところの春休み(GW)、夏休み(お盆)の流れで
単なる冬休みという感覚でしかなかったが、年を追うごとに、そうではないと感じるようになってきた。
というのも、ここんとこ結構な確率で正月休みに体調崩してダウンして
良くない意味での寝正月になったりしてる。
何が言いたいかというと、
年を越す、年をまたぐ、新しい年を迎えるということは一見、何でもない事ように見えて、
実は簡単なことではないなぁと。
元気な人にとっても十分なエネルギーの蓄えが必要なんじゃないだろうか。
あと少しで新年を迎えられたのに駄目だった、持たなかったとか、
何とか新年を迎えられたのに、新年早々に。。
などの経験を繰り返しているうちにそう思わざると得なくなった。

霊的なことや宗教的なことはわからないしカラダで感じたことがないが
奈良は桜井の山の辺の道にある大神神社(おおみわ)の三輪山に登ったときの話。
御神体が山になっていて登ることができる。
金剛山のショートルートくらいのボリュームがあるのに撮影や飲食は禁止である。
歩いた軌跡取得とどんな様子だったのか記事として書こうかと
金剛山に登るようなスタイルで行ってみたら、恥をかいたどころではなかった。
初めての人は簡単な説明を受けるわけであるが、
ここは山登りをするところではありません。
 すがるような気持ちで通っておられる方もたくさんおられます。
 そういう方の思いを尊重して、お参りするという気持ちで歩いてください

ということで鈴の付いたタスキを受け取ると、一瞬にして神聖な気持ちに改めさせられた。
登っていると、思い詰めたような顔で裸足で歩いている若い女性とも出会った。
それを見て、御神体を歩くということはお百度参りのようなものだと思った。
金剛山の千早本道などでヒールやベタ靴などで登っている人がいると
怪訝そうな顔で見られるものだが、三輪山ではむしろ逆であって、
登山靴を履いて登っている自分がめちゃくちゃ恥ずかしくなった。
パワースポットとかそういう場所で、心穏やかにして黙祷するかのように
目を閉じて心を空っぽにして何か感じないかとやってみても
まったく何も感じない自分ではあるが、それゆえに何も考えずにいると
そういうパワースポットと呼ばれるような場所では行くだけで逆効果になるのでは?
と思わざるを得ない経験も何度かしてきただけに、
そういう場所には用が無いときは行くべきでないのかもなぁと思ったりする。
ちなみに、
初詣に行くなら地元の氏神さんがまず第一で、むしろ氏神さんだけで十分である。
という話を聞かされたことがある。

そんなこんなで、あと数日、なんとか無事に新年を迎えられますように。
みなさまも良いお年をお迎えください。

大峰山系 大谷山・蜻蛉の滝 (2019.12.21) 

20191221-1.jpg
蜻蛉(せいれい)の滝にて

圧巻の滝に、まさかの難所スタート

【ルート】
 あきつの小野スポーツ公園-蜻蛉の滝-大谷山(ピストン)

 ※途中、登山道ロスト・リカバリー

クリスマスどころか、正月すら希薄になってきてる昨今。
古き良き日本の風物詩を再生していってほしいなぁと思うこの頃。
とか言いつつも年賀状とかめんどくさくなってきてるのも確か。(^^ゞ
今年後半からいろいろな良からぬ出来事が続いていて
なかなかブログに手を付けるゆとりも無いのでこれからどうしようかと。
何か霊的パワーの強いスポットの敷居を跨いだとか
手を合わせなかったとかどこかで過ちを犯してしまったかなぁ?
宗教的すぎるのは苦手で、寺社仏閣の意味もわからずで
氏神さんだけしか信心してないけどええのかな?

”月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり”

さて、吉野の方に所用で来たついでに金剛山登って帰ろうと思いきや、
昼間のいまどきの金剛山って賑やかすぎて大混雑やろなぁとか迷っていたら、
そう言えば青根ヶ峰に、蜻蛉の滝側から登ったことないよなぁと思い付き
たしか奥駆道から3,40分下ったら蜻蛉の滝だったように覚えてるので
登ってもコースタイムで一時間くらいだろうと地図すら確認せず
金剛山用の軽装備で蜻蛉の滝に取り付く。
昼食もまだで、時間にして昼の12時半を過ぎていた。
蜻蛉の滝って見たことないけど、養老の滝くらいか?
それとももっとちっこいか?くらいに思っていたらとんでもなかった。
うわぁ~なんだこの深淵は!という驚きのスタートとなり
リモコン撮影などしていたらいつしか時間が経ってしまっていた。
登山道に取り付くも、一瞬ドキっとするまさかの難所。
踏み抜きそうなところもあったりで足場の狭い高所ヘツリ。
それも長くは続かなかったが、出だしから目の覚める思い。
やがて平和な植林帯に入り、あれよあれよと踏み跡たどって進む。
途中、標識があって、白倉山のほうには行かないのでと
最初に踏むピークの大谷山はどこだ?とその標識をスルー。
そこからどんどん道幅狭いヘツリとなって、
踏み跡薄くなって、こんな登山道はおかしいと
ここでようやくスマホの登山地図を確認したらとっくにコースアウト。
地図には無いもののこのまま進めば青根ヶ峰に直行できなくもないが
まずは大谷山というところに行きたかったので
途中の尾根から植林帯のバリエーションで本来のコースへとリカバリ。
そもそもスタートが遅かった上に無駄な時間を食ったものだ。
地図をちゃんと確認したら・・え?え?
青根ヶ峰までのコースタイムは二時間半くらいではないか!
このまま行くと休憩を入れたら下山完了は日没必至。
来た道のピストンはイヤやしなぁ・・まぁ今日はしゃーないか。
青根ヶ峰は過去何度も行ってるので割り切ることにした。
大谷山だけにすると決めたら今度は余裕すぎ。(^^ゞ
静かな山中、といっても寒かったが休憩は多めに取って下山。
うわ、もう金剛山のハンコに間に合わんやん。。(≧∇≦)
低山、舐めたらあかんよ。
そんなこんなでまたリベンジあるかなぁ植林帯やしなぁ。。

その他の写真は以下より。
[ 2019/12/24 20:49 ] 大峰山系 | TB(0) |   コメント(12)

鈴鹿山系 清水ノ頭 (2019.11.30) 

20191130-0.jpg
清水ノ頭(しょうずのかしら)付近にて


【動画編】


風は強く冷たくも、美しい光景に見惚れた

【ルート】
 甲津畑駐車地-(林道)-桜地蔵-一夜泊りの竈-(少し戻って)
 -バリエーション取り付き-清水ノ頭-大峠-ツルベ谷出合-駐車地
※本ルートはバリエーションルートを含みますので一般向けではありません

ヤマレコ版はこちら。

「清水」と書いて「きよみず」や「きよず」など
固有名詞ではいろいろな読みが使われている。
ご多分に漏れず、「清水ノ頭」も一筋縄では読めない。
しょうずのかしら」だそうである。
明日にはもう忘れてそうな名前だ。
地図等には「清水頭」「清水ノ頭」などの表記が見受けられる。
個人的には、まったく同名の山が複数あったり、
「ヶ」や「が」や「ガ」や「ノ」や「の」など、
ややこしいので、やめていただけませんか~。(≧∇≦)

さて、おそらく今年最後となるグループ山行は、
現役のワンダーフォーゲル部長、メッツさんの案内でメッツ・ゴー!
鈴鹿のバリエーションルートを歩いての「清水ノ頭」へ。
メッツさん、お久しぶりです!なんと4年前のマヤカン以来だ。
大人になると、いや、おっさんになると月日が経つのはほんとに早い。
途中、等高線地図とコンパスで地図読み講習会。
鈴鹿はやっぱり個性的。
いや~しかし、なんとも美しいゴキゲンなところだった。
されど冷たい風は強く、かなり寒かった。
ドローンは耐風姿勢で斜めになりながら飛行限界ギリギリ。
「機体の傾きが大きすぎるので、あらゆるセンサー類は働きません」
って。。。(@@;
小春日和のポカポカ陽気の日に再訪して大の字で昼寝したいなぁ。
秋~雪降るまでの晩秋の山、この季節がいちばん好きなんだよなぁ。
メッツさん、ご案内いただきありがとうございました。

その他の写真は以下より。
[ 2019/12/04 21:59 ] 鈴鹿山系 | TB(0) |   コメント(6)

金剛山山頂の気温

山頂10分毎の静止画

(画像クリックで拡大可)


金剛山の一日

山頂30分毎の静止画

 
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山を中心に
登っています。
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化。
テニスやスキーにもハマってました
デジタルガジェット大好きです
山は年中夢中

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