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山は無数!思い立ったが吉日、気になる山に登りに行こう!
月別アーカイブ  [ 2016年07月 ] 

大峰山系 八経ヶ岳 (2016.7.3) 

20160703-0.jpg
弥山にて

【動画編】


風、霧、白い雲、大峰ブルーの青空、そして・・ザ・ステイ飯。

およそ一ヶ月くらい前、ヤマレコのko-yaさんから
八経ヶ岳にオオヤマレンゲを見に行きませんか?とお誘いをいただき、
わぁお~、ko-yaさんと二人で登れるんだぁ~(・∀・)とおもいきや、
めちゃくちゃたくさんの人に声をかけておられたみたいで・・。(´・ω・`)
しかも、ずいぶん先の話だなぁ~と思っていたら、あっという間に当日がやってきた。
待ち合わせ場所に行くと、なんと、ko-yaさんは風邪で不参加と聞いてびっくらポソ!
そんなこんなであの人もこの人も欠席で、わりと行動しやすい人数の6名に落ち着いた。
オオヤマレンゲについては、今シーズンはすでに金剛山でみごとな一輪を見た。
全国からツアーでハイカーたちがマイクロバスで訪れるというシーズンど真ん中に、
本家本元の八経ヶ岳にオオヤマレンゲを見に行くのは初めてだ。
花よりもハイカーの多さがどれほどのものなのか、そっちが気になる。(^^ゞ
きっと、ごった煮では?!

午前7時半集合時点で有料駐車場は満車ぎみ。
ちょっと下った無料の駐車地はすでに満車。
仕方なく有料駐車場の下の方に駐車したものの隣の車両同士が狭いし。
どんなけ詰め込むね~ん。(> <)
さらに、無料駐車地に停めたハイカーはトイレの利用料金が倍額の200円!
ちゃんとチェックされていてちゃっかり追徴されてた。。
トン東やタチクラ尾から登りたいという思いはあったが今日は団体行動である。
まじめにトン西から奥駈道を忠実にピストンするつもりだったけど
下山時にはちょっとだけプチバリエーション。
登山口からはすでにハイカーが数珠つなぎ渋滞では?くらいに思っていたが
実際には終始渋滞になるようなことはほとんど無かった。
トン西からだと破線の沢ルートという選択肢もあるが、
過去数回歩いてみて一般登山道を歩くほうがマシだと思った。
今でも歩きにくいみたいで、下山時に沢ルートから下りてこられた
炉端山友会のリーダーの方曰く、ガレすぎててここはあかんわぁとおっしゃっていた。

奥駈道出合までは暑くて汗だくになるかとおもいきや、風があって涼しく、
歩きのペースもちょうど良かったのかうだるような暑さは感じなかった。
コンビニで買ってきた冷凍アクエリアスが程よい溶け具合でちょうど良かった。
登りは弥山まで、これ1本で間に合った。
風の爽やかさに加え、みなさん笑顔に癒されながら、和気あいあいと奥駈道出合に到着。
ここからは稜線上を小さなアップダウンを繰り返し、弁天の森を越え、
触ると雨が降ると言われる理源大師像までは快適な横移動。
稜線上も風がつねに吹いていて涼しく、虫もいない。
モスキートヘッドネットも蚊取り線香も今回は不要だ。
大師像の前は、これから登る人も、下山する人も一時休憩するポイントだ。
近くにショートカット道があり、今回、下りで使ってみたらかなりの時短になった。
正規の登山道じゃないところに道ができてしまうではないかと危惧するところだが
冬道なのか、以前から踏み跡がある。
さて、ここからは一気に弥山までの辛いつづらの登りとなるが、
大普賢岳や稲村ヶ岳方向に展望があったり、木の階段が鍵盤のように美しかったり
今回のコースの中では最も変化に富むゾーンである。
終盤の南側に展望のある開放感のあるところは、弥山に至るまでの最後の休憩スポット。
これがまた爽快な場所なので、ずっとそこに居たくなる。
そこからまた少し登って、鉄階段が出てくれば弥山小屋はすぐそばだ。
八経ヶ岳ピークまで行く余力はあったが、あいにく空は曇りでガスっており、
しばらく展望は望めない状況だったため、少し早いが先にお昼にすることになった。
午後からは晴れの予想なので展望が期待できそうである。
水分だけで2リットル持参したので重く、お昼はナッツ類とドライフーズ系で
軽量化してみたものの、カメラや快適グッズだらけでザックがやたらと重い。
それでもステイさんのザックの重さの比ではない。

山で凝った美味しい食事というとヤマレコのステイゴールドさん無しには語れない。
ステイ飯、ステイ鍋はレコでもすっかり有名で、
今回はなんと!参加表明者十数人全員分をボッカして振る舞ってくださった。
ザック重量は約20kgは相当な重さで、オスプレーケストレル38が悲鳴を上げていた。
少しは期待していたが、基本的には自分で持参の食事がメインかなと思っていたら、
まさかの次から次へと、3品、4品・・・続々と美味しいものばかり。
ケークサレ、ミートローフ、カルツォーネ、ピッツア、などなど。
イトコのみねごんからも手作りパン、手作りカレーに手作りカップケーキまで。
ご馳走になったものだけですっかりお腹いっぱいになった。
ステイさん、みねごん、事前準備からボッカまで本当にありがとうございました。
食事後は2kg程度しか軽くならなかったみたい。
先発で明星ヶ岳に行って戻ってこられたコテツさんも合流。
後発には金剛山自然を守る会の方が7名登ってこられて先に八経ヶ岳へ行かれた。
他にも面識が無いがヤマレコの方多数。
そうこうしていると、ココペリさんが大勢で登って来られた。
炉端山友会でタチクラ尾からだとかで、一旦お別れしたものの下山時でも再会。
ゆっくりと食事タイムを楽しんた後にはガスが吹っ切れて晴天の兆し。
弥山から八経ヶ岳がクッキリスッキリ眺められた。
さて、いよいよ近畿地方最高峰の八経ヶ岳へ。
未踏だというヤマレコのしーさんが終始感激されていたのが印象的だった。
こっちまでもらい泣き、うれし泣き、いや泣いてないか。
今回のお目当てのオオヤマレンゲは、
蕾あり、咲いてるのあり、咲ききったのあり、枯れたのありで、
一斉に咲いて、一斉に枯れるって事が無いのが不思議で、
まるで花言葉の「変わらぬ永遠の愛」のように尽きることがないように思えた?!
他にもカラマツソウやナルコユリなども発見。
八経ヶ岳ピークもクッキリスッキリ展望抜群、時間差もあってハイカー渋滞無し。
過去に何度も来ているが、こんなに展望があったのは今回でたったの二度目くらいだ。
弥山まで戻ると金剛山自然を守る会の方がまだいらっしゃったので一緒に下山。
総勢14名のパーティーとなった。
ハイカーでごった返しの登山になるのではという最悪の想定をしておいたので、
ぜんぜんそんなこと無かったという落差もあって、終始快適で楽しい一日を過ごせた。
ご一緒いただいたみなさん、ありがとうございました。

そういえば奥駈道出合からの下山で不思議な謎の動きするハイカー3名と遭遇。
あれはもしや未来人だったのでは・・。(@@;
目撃した僕とkote2さんの二人だけの秘密だ。

<今回行動を共にしたメンバー>
 ステイゴールドさん(ヤマレコ)
 ぽぉさん(ヤマレコ)
 しーさん(ヤマレコ)
 レンマルさん(ヤマレコ)
 みねごん
 コテツさん(ヤマレコ)

その他の写真は以下より。
[ 2016/07/06 21:53 ] 大峰山系 | TB(0) |   コメント(22)

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