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山は無数!思い立ったが吉日、気になる山に登りに行こう!
月別アーカイブ  [ 2011年07月 ] 

台高山系 桧塚奥峰・ヒキウス平 (2011.7.3)  

20110703-1.jpg
桧塚奥峰(ひのきづかおくみね)』にて

20110703-3.jpg
GPSログデータより

後半はどしゃぶりにやられて凍えそうでした。

<登り>
大又登山口-(登山道)-明神平-水場-(バリエーション)-桧塚奥峰-ヒキウス平
<下山>
ヒキウス平-(登山道)-明神平-(登山道)-大又登山口


午前8時、大又登山口をスタート。
ちょっとした歩荷トレ。
水は3.5リットル、レインウェア、夏用防寒着、いつもは手に持つけどカメラもザックに。
多めの食料にGPSなどの電子機器、いつもに増してザックが重い。
いつもよく運ぶ水タンクの10リットルよりはずっと重く、20リットルのそれよりは軽いので
15kgは超えていると思う。計ってくればよかった。
歩き始めて7分後、手にしていたデジイチの電池を充電したまま忘れてきたことに気づく。
最近、デジカメのメモリーカードを忘れるという出来事がちまたのブログで流行っているので、
メモリは予備にあちこちに仕掛けてあるが、電池を忘れるとどうしようもない。
ただのオモリになるだけなので、カメラを車まで戻って置きに戻ろうかと思ったが、
往復約20分を考えるとその気になれずそのまま持って登ることにした。
ということで全編コンデジ撮影です。
天候は薄曇りの展望ありという感じで、時折、陽もさし込む。
登山道は雨のあとの湿った感じ。
高度を上げていくといつの間にやら大量のヒグラシのせわしない鳴き声。
カエルのような鳴き方のセミも混じる。
湿度が高く、風も通らずでじっとりと汗をかきながら登り続ける。
もう少しで明神平手前の水場というところで天王寺高校の学生さん+先生の団体、
ざっと50人くらいとすれ違う。
夕べはおそらく明神平の「あしび山荘」で一泊したのだろうか。
それにしては人数が多いので入りきらないと思うのででテント泊?!
爽やかで気持ちのいい学生たちだ。
水場に着いて手を洗うとその水は冷たく1分たりと手を浸しておくのにガマンができない。
この水は飲めるのかどうかわからないので、持ってきたウォーターボトル丸ごとを冷やすのに使う。
再び歩き始め、駐車場から一時間50分で明神平に到着。
山と高原地図のコースタイムでは一時間15分+林道歩きであるので若干ゆっくりめのペースだ。
東屋にてちょっこっと行動食を摂って休憩。 今回で3回目である。
今年2月にここに来たときのこと、あの時は雪が東屋の屋根の上にあがれるくらいの高さまで積もっていた。

今日の目的地は「ヒキウス平」である。
山と高原地図のどこを探しても見当たらないのに名前だけは有名。
「○○○平」と「たいら」の付くところって地図には書かれてないのはなぜ?

東屋からまずは桧塚奥峰を目指すことになるが、その前に明神平の水場ってどこにあるのか
確認したく思って探しに行く。
天理高校の山小屋の裏はテント場であるが、雉撃ち場(トイレ)として利用されているようであちこち痕跡あり。
そうなると急にそんな所にある水場を探す気が無くなってきたが、
それでも奥へ奥へと進んでいくと水場を確認。
水場というより沢みたいな感じで、さきほどの雉撃ち場の下流というより、別の方向から流れてきていた。
そこは大きな岩場にもなっていて、なんとなく道が付いているなと思ったら、
山と高原地図では破線ルートになっている。どうやら奥山谷ルートのようだ。
そのまま一旦沢まで下りて登り返すことによって明神岳等を経由して大きく迂回する登山道を
だいぶショートカットできるのではと思い、ちょっとしたバリエーションを歩いてみた。
あたりは明るくとても雰囲気が良くもあり寂しくもあり。
明神岳からの下りの部分で登山道に合流したが、時間的には対して時短にはなっておらず、
サクサク歩ける登山道と違ってバリエーションは割りに合わないし、今回はこれといって何も発見には至らず。
登山道は、冬に来たときのような雪+アイゼンという足かせが無い分、快適に歩け、あっという間に1394ピークに到着。
山と高原地図を見ると、地図上では破線ながらも登山道はこのピークを通っていない。
ヒキウス平に直行する予定であったが、せっかく近くまで来ているので
「桧塚奥峰」まで行ってみることにした。
桧塚奥峰から眺める桧塚も気になりつつ、反対側のヒキウス平と思われる方向を見るとのどかな感じで
早く行ってみたくなり、写真を撮ったらすぐに引き返す。
空を見上げると雨雲が迫ってきているような様子。
道標のある1394ピークの分岐まで戻ってヒキウス平を目指す。
桧塚奥峰から眺めていたほどの距離感もなく、ほどなくヒキウス平と思われるところに到着。
どこにもヒキウス平とは書いていないので本当にヒキウス平なのか気になる。
雨が降りそうなので、平なところではなく木々の茂った所で昼食の準備にとりかかる。
今日はひと手間かかる食事なのでえっちらおっちら準備していると雨が降りだした。
先日買ったサーマレストのマットも濡れる、ザックも濡れる、あらゆるものが濡れる。
おまけにハエの大群。そのハエに混じってブヨまで。
いったい何箇所をブヨに噛まれただろうか。。
突然晴れ間が見えたので平なほうに出て、急遽羽織ったレインウェアなどを乾かしにかかるも
今度は本降り風の雨雲が近づいてきたので撤収にとりかかる。
乾かしていたレインウェアは乾かす前より濡れてしまった。
すぐそばの木の枝を見るとなにやら巻きつけてあり、「ヌタハラヶ原」と書かれていた。
え?ここって「ヒキウス平」じゃないのか?もしかしてさらに奥かもしれないなと思って行ってみたら、
さきほどの平よりちょっと狭い感じ。さらに奥の先端まで行ったが何も無しだった。
合っていたのかも。
そこからは登山道合流を目指してせっせと戻り、登山道に合流後は行きしなには通らなかった
「明神岳」のピークを目指してせっせと登る。雨がまた降ってきた。
明神岳ピークから明神平に向かいかけた時に一組の男女と遭遇。
聞くところによるとマナコ谷登山口から明神平を経由する周回をされてる途中とかで大変そうだった。
前山の近くを遠たときに遠くでカミナリ音。空は黒い。
カミナリの直撃をくらったらたまらないので登山道ではなく木々の中を抜けていく。
天理高校の山小屋に着いたときには空は真っ黒で、ダッシュして東屋に向かおうかどうしようかと迷っているうちに
バケツをひっくり返したような雨となり、レインウェアの下を履く間もなくザックとズボンはずぶ濡れに。
いくら待っても小康状態にならない本降りと思い、濡れるままに東屋まで移動。
東屋で珈琲でも飲みながら雨宿りしていると、濡れたカラダがだんだん寒くなってきた。
その気になれば防寒着もあるし、濡れたズボンの代わりにレインウェアのズボンを履くという手もある。
そういうしているうちに雨が上がって晴れ間も。
さて、登山口に向かって下山開始。
短時間に大量に降った雨で、登山道には雨水が走ったのかえぐれている。
沢を越えないといけない部分は水量が一気に増していて渡りにくかった。
下山完了時には暑く、汗だくなのか、雨濡れなのかわからず不快な感じなので、
帰り道にある「やはたの湯」に入ってさっぱり爽快になってから帰国の途へ。

今回、新しいマトモな登山靴の二度目の慣らし履きであったが、
前回のようには痛くはならず、これならアルプスに履いていけそうだ。

その他の画像は以下より。
[ 2011/07/03 23:44 ] 台高山系 | TB(0) |   コメント(19)

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