FC2ブログ

山は無数!思い立ったが吉日、気になる山に登りに行こう!

リズム時計工業 『携帯扇風機』【2020年改良版】 

20200821-1.jpg
リズム時計工業「携帯扇風機」 (9ZF028RH03)   ※なんとファンが二重になっている

小さいのに、大風量なだけではないこだわり

扇風機の類を、大小問わず個人的に「プー機」と呼んでいる。
この呼び方が流行ってほしいけど、未だ浸透してないみたいだなぁ。(^^ゞ
以前にもこの手のプー機を紹介したことがある。
しかし、翌夏シーズンにはすでに動かなくなっていた。
1シーズン限りの寿命であった。。
それに、大きめでかさばる割にはあまり効果があるとは思えなかった。
もうああいうのは買わない、扇子や団扇で十分だと誓った。
最近ではいろんなところで売られているのを目にするようになった。
そういえばファッションセンターしまむらにもあったなぁ。
どこかわけのわからないメーカー製のものしかなかったあの頃からすると
今では日本のメーカー製のものも増えてきた。
あれから3年、さすがに進化した製品も出ているのではないかと思い
いろいろプチ研究していると、これしかない!というものを発見。
3千円近くしたけど買ってみた。
これくらいの額を出すと家で使うような据え置き型プー機だって買えるほどだ。
さて、本製品のどこが良くてこれに決めたのか。

安心の日本メーカー製品
(Made in Chinaだけどね)
リズム時計工業って誰しもがその名を聞いたことくらいあるよね。

小さい
本体面積はほぼスマホサイズ。(iPhone11pro比)
とにかく小さくて邪魔にならないのが最大の魅力!

軽い
重量:120g

風量たくさん
ブラシレスDCモーター採用で細かい制御ができるので
リズム風、弱、中、強、ターボとなんと5種類もの風量が選べる。
強だと1.5時間、中だと4時間。
リズム風は優しいねぇ。
爆風ターボは30分しかもたないが、カツラ代わりの自慢の帽子が飛ばされそう。(≧∇≦)

カラビナ付き
本体下部がカラビナになっているので首にかけるなど携帯しやすい。
これがあると無いとじゃ大違いだ。

スタンド付き
絶妙な角度で立てられるのでデスクトップでも大活躍。
細部をよく見ると、グラつかないようなレール構造に小さなこだわりを感じた。

二重反転式ファン
二重反転プロペラの原理なのか、なんとファンが2つもある。
そのため、回転音静かに風量を稼ぐ効果があり。

電源ロック機構
ザックの中などでスイッチが触れて誤動作するのを防ぐために電源がロックできる。

どのモード時でも電源オフ
よくあるのが、スイッチを繰り返し押して
ON→弱→中→強→OFFというループになっているヤツ。
OFFしたいのに通り過ぎてまた電源入ってしまってイラっとするやつ。
本製品はどのモードであってもスイッチ長押し1秒で確実にOFFできる。

USB-C端子
どちら向きにも差し込める最新のUSB-C端子で充電や給電ができる。
充電が無くなっても、モバイルバッテリー等で給電しながら使用できる。

ところでこのプー機、
このところの鬼のような高温下ではさすがに無いよりマシ程度の温風だ。
他にも使い道が無いかと考えてみて思いついた。
下山後の入浴のあとで、髪を乾かすドライヤー代わりにもなるぞと。(^^)v
乾かすほどの髪なんてあるのか?ってか。
それより温泉や旅館のドライヤーって風圧が弱いのには理由があるって知ってた?

ところで、こういうハンディタイプの扇風機って一般的に何と呼ばれてるのか?

 携帯扇風機 → あまり聞かない
 ハンディファン → 何のことかわかりにくい
 USBファン → 言わないよなぁ
 モバイルファン → うーむ
 ファンファン → もはやパンダ?

本製品にも何か呼びやすい愛称でもあれば良いのに惜しい。
ネーミング大事だよなぁ。
いっそのこと製品名を「プー機」にしてはどうだろうか。
[ 2020/08/21 18:56 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(4)

GARMIN 『inReach MINI』 (2020.7.30) 

20200725-1.jpg
ガーミン 「inReach MINI」  ※ロック機構付きエスビナーは別売のナイトアイズ社製

ソロハイカー御用達の最強デバイス
圏外よ、さらば。


ヘリレスキューや第三者への個人賠償に加え、
会員証を兼ねた900MHzの電波を発するビーコンがセットになったアレ。
あのビーコンはかなり普及・浸透しているのか、山友の中でも所有者は多い。
もし遭難して動けなくなった場合に限り、上空が開けたところであれば、
至近距離まで飛んできたヘリがビーコンの電波をキャッチすることができれば
要救助者の早期発見・救出が可能になるというものである。
まだ全国対応では無いようであるが、あれはあれで非常時には有用だと思う。

遭難と言ってもその状況は様々だ。
ソロで、目撃なしで、
 ・滑落等で大怪我をして動けないか意識が無いような重大事故の場合
 ・木の根っこにつまづいて変な転け方をして動けなくなり誰も通らない場所だった場合
 ・体調不良・気分不良で歩けなくなった場合。
 ・道迷いで現在地がわからなくなって抜け出せなくなって日没になった場合

などなどいくらでもまさかの想定外がある。

それらが起きた時にケータイが通じないか、ケータイがかけれない状態の場合、
レスキューに来てもらえるのはいったい何時間後?いや、何日後かになるだろう。
しかもそのためには、
 ・登山届を出していて登山計画やルートがあらかじめわかっていること。
 ・遭難した事に仲間や家族がいち早く気づいて関係機関に連絡してくれること。
 ・レスキューヘリが飛べる気象条件であること。

という最高の条件が揃っていても最短、翌日夜明け以降にはなるのではないだろうか。

そうなると置かれている状況によっては低体温、熱中症、脱水、
またはその他の事態で生存できる残り時間に待ったなしとなるかもしれない。
もっと早くアクションを起こせないか?
レスキュー隊に頼る前に仲間や身内だけで対処・解決できないか?
と考えた場合、結局は何らかの手段で助けを呼ぶしか無い。
ホイッスル等で近くにいる他人に気づいてもらうのが最短かもしれないが、
それすらも期待できない状況であれば、残るは通信手段しかない。
スマホ圏外だったら?通じても意識がなかったら連絡しようがないではないか?
それらを叶える、最新鋭の双方向衛星通信デバイスがinReachシリーズだ。
しかも平常時の山行等でも活用できるというデバイスなのである。

かつてGPS専用機を中心として市場を席巻してきたガーミン社。
最近ではアスリート向けのウォッチなどでもすっかりその社名が一般にも浸透。
スマホの耐候性や即位性能、バッテリー持続時間の性能向上により
個人的にはGPS専用機の出番はほぼゼロとなり、
スマホトラブル時の予備機という位置づけになってしまったこの頃。
GARMIN社の製品とは今後、もう縁は無いかもなぁと思っていたら、
高機能アウトドアウォッチ「Instinct」(ソーラーパワー版も出た)もそう、
物欲をくすぐる気になる製品がいつの間にやらチラホラと出ているではないか。
そんな中でも最速で導入すべきだと思って購入したのが
今回紹介する「inReach mini(インリーチ・ミニ)」である。

機能の詳細に関しては他のレビューサイトなどを探していただくと出てくるので
当記事では現実的な運用を想定した部分について書いてみた。

 ・全世界をカバーする66機のイリジウム衛星経由で通信ができる。
 ・通信は空が開けていれば事実上圏外は無い。
 ・双方向でメッセージ(メール)のやり取りができる。
 ・メッセージには位置情報を付加できる。
 ・絶対絶命の時にはSOSボタンでグローバルレスキューを呼べる。
 ・本体は100gでたまご1個分の重さ
 ・アンテナ部を除く本体部分は名刺の半分ほどのサイズである。
 ・フル充電で50時間持続(つけっぱなしでなくても良い)
 ・USB-B端子でモバイルバッテリーでも充電可能


20200725-2.jpg
iridium connectedロゴが入っている

ランニングコストがかかり、いちばん安いプランで月額約12ドル。
これを高いとみるかどうかはイザというときの命綱と思えば許容範囲かなと思った。
以下の範囲内でメッセージを利用すればこの12ドルを越えることはない。

 ・自由に編集できる3種類のプリセットメッセージは何通送信しても無料。
 ・自由に編集できる最大10種類のクイックテキストを選択して送信するか
  Bluetooth接続したスマホアプリからの自由メッセージ送信は月10通まで無料。

  (11通目から1通あたり0.5ドル、また返信する場合も同料金)

メッセージは、デバイス直接操作やスマホ経由操作で送信する以外に、
一定間隔(10分~4時間)で位置情報付きメッセージを自動送信させることもできるので
移動経路・経過を知らせることができる。

では実際にこのデバイスを山登りではどう活用していくか。
[ 2020/07/30 21:15 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(2)

モンベル『岳人』 8月号(2020年) (2020.7.24) 

20200724-1.jpg

ふるさとの山

今シーズンの遠征は非常に厳しいムード。
特に東方面(アルプス)には行かないほうがよいような
どこからともなく無言の圧力が感じる気がするのは自分だけ?
それならそれでこういう時こそあらためてふるさとの山、
近場の山をもっと見直そうと思っていたら「岳人」がそういう特集だった。

雑誌「岳人」の歴史は古く、
山岳部有志によって創刊→中部日本新聞社→東京新聞出版局→モンベルと
廃刊の危機を乗り越えながら移管されながら存続されつづけきたもの。
他の山岳雑誌(広告も多いが)に比べると厚みが薄いながらも中身は濃い雑誌だ。
特集以外の記事でも様々な山とその歴史、山の楽しみを広げる記事が紹介されている。

今回の特集である「ふるさとの山」として取り上げられていて、
関西から日帰りで行けるのは

 ・金剛山
 ・氷ノ山
 ・石鎚山

の三座だった。
金峰山もギリギリ日帰りで行けるかな。

20200724-2.jpg

お馴染みの我らがホームグラウンドの金剛山は別として、
氷ノ山は過去に一度だけ。
ぶん回しコースを通しで歩く課題が残っている。
百名山の石槌山は未踏である。
アルプスがダメな今年こそ、泊まりでは九州の山にお邪魔したい。
九州の阿蘇や九重は本州の山々とは趣を異にするのでぜひ歩いてみたい。
あとは山口、広島あたりに関西に無いような雰囲気の山は無いだろうか。

ちなみに金剛山の記事では、
金剛山と縁のあるモンベル代表の辰野会長が娘さんと登るツツジオ谷が紹介されている。
野点や野筆、野笛など、モンベルならではの山の楽しみの幅を広げるグッズを
会長自ら嗜まれておられる様子も。
ぜひ手元に所蔵しておきたい一冊になっている。
あれ?もしかして。。

20200724-3.jpg

P.S.
金剛山のスズメバチ緊急情報
馬の背ルート(谷ルートのほう)で蜂に刺される被害者が7/19より続出中。
7/18に登られた方は大丈夫だったそうです。
登山道のすぐそばにキイロスズメバチの巣があるとの情報。
[ 2020/07/24 09:21 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(4)

昭文社 『山と高原地図』2020年版 

20200319-1.jpg
昭文社 「山と高原地図」2020年版   生駒山系エリアが新登場!!

金剛山系・大峰山系は全面刷新!新エリアも!

3月16日にユポ紙版(1,100円)、
そして本日19日、スマホ版(500円)の山と高原地図 2020年版がリリースされた。
われら近畿地方も全面改定やエリア追加があったりのうれしいニュース。
取り急ぎ、
「48 北摂・京都西山 箕面・妙見山」「50 金剛・葛城 生駒山・紀泉高原」「52 大峰山脈
の3エリアを購入してみた。
全面刷新されたものについては従来のエリアの見栄えや情報もグレードアップされているではないか!
新たに追加された生駒山系エリア、早く見たい!先に見よう、もう見た!すごい!シンプル!(^^ゞ
生駒山系まるごとハイキングマップ」のほうが詳しいけど比べるものではない。
これは鼻息荒くなるぞ!

20200319-4.jpg
※昭文社のニュースリリースより引用
□は今回全面刷新 ◎印は近年全面改訂済

先々週歩いた京都西山エリアの嵐山の周回で、林道が歩行禁止となっていた。
年次更新でも目立たない小変更が常に加えられているというのに
あまり積極的に行かないエリアだったため、2012年版という8年も前の地図だった。
ということで比べてみた。
20200319-2.jpg 20200319-5.jpg
左が2012年版、右が2020年版
松尾谷林道が歩行禁止ではなくなっているばかりか、西芳寺川林道という名称に。
細部をよ~く見ると、ずいぶん改定されていることに気がつく。
2012年というとスマホもGPSもあまり普及してなかった頃なので、軌跡と実線のズレが大きかった。
さすがに最新版では軌跡ピタリと一致。

20200319-6.jpg
左が2012年版、右が2020年版
漢字同じなのにコロっと読みが変わっているではないか!
ふりがな足らないけど、最後は「ゴエ」だよね?「コシ」とかじゃないよね?
ほれ、乗越(のっこし)とか言うじゃないか。
あえて言わないけど?測量精度が上がったのか、沓掛山の標高まで変わってるし。。

地図は常に新しいほうが良い。
さて、今年はあと何種類、追加購入するだろうか。
いよいよ山登り新シーズンの開幕だ。
[ 2020/03/19 21:12 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(6)

bobino社 『ZIPPER CLIP』 

20200128-2.jpg
ボビーノ社 「ジッパークリップ」 ポリプロピレン製 MADE IN MALAYSIA

久々の山グッズレビューである。

消費税が10%になってから、かなり節約モードになってしまって
ケチな小物しか買わない(買えない?)ほど財布の紐が固くなってしまった。。。
給料は一向に上がらないのに、税金地獄に物価上昇ときたらそうなるよね。
鎖国(ガラパゴス化)して守るのかと思いきや自国民にも厳しい仕打ち。
大阪難波の某テナントビルなんかはもはや閉店ラッシュだ。
オリンピックが終わったらどうなるんだ?
この国はいったい何を目指してどこに向かってるのだろう。
消費税が上がったことによる便乗値上げなんか酷い。
登山口の駐車料金なんかが最たる例で、
500円が800円になったり、1000円だったのが1200円になったりで
2%の計算できてますか?一桁間違ってませんか?って言いたくなるね。
何%の増税であろうが増税そのものが世の中の値上げスイッチになるわけで、
そうなると消費を抑えて自己防衛するしかない。(` ´)
家を一歩出たら出費がつきまとうが、
その点、近場の低山なら安上がりで健康的で良い。
近年、金剛山に登る人が激増しているそのせい?(^^ゞ
なるべく駐車料金のかからないところに行こう。

さて、そんな今回のグッズはジッパークリップである。
商品名も「ZIPPER CLIP」と、そのまんま。
ここで紹介するくらいだから、どこか一風変わっているのだ。
たとえ小物でも大きなチカラを内包している事は多々あって、
PCパーツなんて千円~数千円程度なのに
それらを組み合わせたりしてゴニョゴニョすると、
お金を積んでも決して買えないようなスゴイものができたりするから侮れない。
LINKS梅田なるものができて、大阪駅前第一ビルにあった石井スポーツの
登山道具の店がそちらに移転したので徘徊してきた。
アークテリクスやマムート、テルヌアにモンチュラ、いいなぁ~。
なかなか手が届かない高級ブランドウェアのコーナーは素通りして
消耗品や小物の小粒コーナーへ。(^^ゞ
誰もが見向きもしないであろうものが僕の目に止まった。

商品についての説明は次の一行で済む。
”頭合わせジッパーの持ち手同士をつなぎとめるグッズだ、以上。”
ただし!(つづきがあるよ)
持っている人にしかわからない特殊な手順でないと外せない構造になっているので
鍵をかけるほどではないが、知らない人が簡単には開くことができない程度に
ちょっとした障壁を設けられて、オーナーならサクっと開放できるというもの。
説明を読んでもわかりにくかったので、ちょっとした知恵の輪ちっくかな。
ほぼ全種類買い集めたあの「はずる」で言うところのレベル1ってとこか?
しかもなんと2個入り!完全防水!(≧∇≦)
お値段、税込660円!
どこの100均に売ってる?って言われそう。。

その他の写真は以下より。
[ 2020/01/28 20:28 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(2)

金剛山の一日

山頂10分毎の静止画一覧

 
ツイートbot
お役立ちサイト
全国のバスルート バスルート

全国の温泉 ゆる~と

全国のお宿 やどココ

日本道路交通情報センター
キバラー動画
このブログ内の検索
 
プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
金剛山がホームグラウンド。
毎週どこかの山に登っている
関西中心の登山ブログです。
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化。
デジタルガジェット好きです
山は年中夢中

アマチュア無線:JO3WXQ
DCR・特小・デジコミ(LCR)
ラズパイ・SDR
ドローン:航空法第132条
全国フライト許可証取得済

THE KONGOTOZAN
防水ステッカー(Ver.2)

お会いした時、欲しい方には
差し上げております(^^)
ヤマ仲間
月別アーカイブ
更新日カレンダー
03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
バックナンバー