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山は無数!思い立ったが吉日、気になる山を探検に行こう

関西百名山 桟敷ヶ岳 (2022.12.3) 

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桟敷ヶ岳山頂にて

まさかのピンチ!登山道が無い!

山と高原地図2022年最新版に掲載の実線登山道が
痕跡すら無いなんてことは想定外であったが
結果的にソフトランディングできてセーフというのが今回のハイライト。(^^ゞ

12月に入ったタイミングで気温が急降下。
例年より遅いくらいではあるが山では早くも秋が終わってしまい
山域や標高を冬山を想定してチョイスしなければならなくなった。
とはいえ近場の低山なら年内はまだ積雪は心配なさそうかな。
いつも書いてるが、障害なく歩きたいのが主体なので積雪は足かせ。
おまけに風景が真っ白じゃ元々どんな山かもわからない。
よって近年は雪山をあえて避ける傾向にある。
さて、またしても京北である。
桟敷ヶ岳、名前だけは過去からずっと引きずっていたのになかなか行く機会に恵まれず。
夏場はヤマビルだらけで駐車地も満足に無く車を選ぶ。
コース等を確認してもこの山にわざわざ行く理由は何?となって後回しの繰り返し。
そんなこんなで今回ついに行く機会となった。
行く以上はトコトン知り尽くしてやろうと思ったので、
一般的な南は志明院からや東は林道からの最短アプローチを避け、
あえて山深そうな北側から狙って時間の許すかぎり周回を試みようと思った。
実際にはまず朝早く出たつもりがアクセスに時間がかかりスタートが9時になった。
祖父谷峠までのアプローチが難路だったため思いのほか時間がかかってしまった。
山頂到着までに休憩適地が多数あり先に昼休憩するかどうか迷うこと多々で時間ロス。
昼休憩はやっぱり一時間。(^^ゞ
まだ山頂まであと40分ほどかかるというのに休憩終了時にすでに13時20分。
14時に山頂を再出発。
祖父谷峠からの難路下山で薄暗い時間になるのではと思うと少し焦りだす。
下山は大回り周回すると最短周回ルートに比べて30分ほど余分にかかりそうなので
山と高原地図の最短ルートで林道に着地して祖父谷峠に戻る計画に決定。
山頂からの取り付きもルートも見つからず時間切れ。
谷はやめ尾根に取り付いてバリエーション下山開始。
途中、左足先が何かに引っかかりカラダが前に進んでいるのに足先だけ後ろに引っぱられた。
左足先が障害物から離脱して少し遅れて着地したらまさかの激痛。
どうやら足首あたりを捻挫したみたいになって一歩一歩が痛くて歩くのが辛い。
腰痛用に備えている湿布をただちに貼ろうかどうしようかと
迷いながらも足を引きずりながら下山を続けてるとなぜか痛みが和らいできた。
とりあえず林道へ着地するまで焦らないよう下山に専念する。
林道が下方に見えたところで正面に進めなくなり左右どちらかの選択を迫られる。
しばらく迷った挙げ句、右へ下った結果みごと成功し、
橋のあるところに着地できたので沢の対岸にあった林道へ渡れた。
林道を登り返しながら下りてきた側をずっと注視し、
果たして山と高原地図の登山道があるのかどうかを確認もそんな形跡なし。
しかも最後の左右選択で左へ下っていたら丸太二本橋を渡るか面倒な渡渉を余儀なくされた。
登山道なんて無いではないか。
途中で足に湿布を貼ったり休憩で15分くらいはかかったので、
結局大回り周回したほうがスムーズで大した時間差じゃなかった。
急がば回れの見本みたいな下山だった。
林道をかっとばしたので祖父谷峠到着は15時10分。
駐車地までの下山はへつりを避けて谷でと思ったが足があれなので
登りとほぼ同じルートであったが比較的スムーズに16時ちょうどに下山完了。
自撮り撮影しなかったら早いのなんの。(^^ゞ
そんなかんやでいろいろ印象に残る山行となった。

詳細は以下より。
[ 2022/12/06 18:55 ] 京都北山 | TB(0) |   コメント(10)

京都北山 関西百名山 雲取山 (2022.11.19) 

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雲取山山頂にて

大学WV部の小屋だらけの山

しらばくぶりの京都北山。
京都といってもずいぶん奥地の花脊まで来ると異郷感あり。
佐々里峠の近くまで来たかなと思ったらもっと手前だった。
名神は京都南からの下道なので京都市内を縦断しないといけない。
朝はまだしも帰りとなると交通量が多く
観光客やバイクのすり抜けだらけなので気が抜けない。
京都市内を通らずして帰るには亀岡回りか湖西道路に出るしかないのかな。
その点に関しては兵庫県の山に行くほうがゆったり広々していて良いが
移動距離を考えると京都北山が近くて良い。
鞍馬を抜けて鞍馬街道を北上する山越えの山道でも国道だけに車はよく通る。
季節を選ぶ山域なので今が旬。
そんなこんなで低山でもほぼ紅葉が終わった感があるが、
冬枯れの明るい落ち葉サクサクな山を期待してやってきた。
特に低山では登ってみないとわからないことは多く、
登ってみると意外な発見があったりサプライズ多めなのが楽しい。
今回もどんな山なのかまったく想像がつかなかった。
大学のワンダーフォーゲル部の小屋が2つほどあるのはわかっていたが
実際にはその倍?があるみたいで驚いた。
昔、この山を自由にしていいよというような制度があったのかな?
沢はあっても険悪なところはなく、
一の谷、二の谷、三の谷という穏やかで小川のようだった。
無数の渡渉を繰り返す点なども京都北山らしく、
いろんな方向からもコース取りができる秘密基地のような山だった。

詳細は以下より。
[ 2022/11/21 21:56 ] 京都北山 | TB(0) |   コメント(10)

京都北山 比叡山・横高山・水井山 縦走 (2022.2.26) 

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比叡山 ケーブル比叡駅前にて

久しぶりのハードウォークになった

前回の音羽山から見えたスペースコロニーのような「ガーデンミュージアム比叡」。
それがヒントになったわけではなく、前回の第二案になっていた比叡山へ。
わかっちゃいたけど積雪あり。(^^ゞ
雪山って近年はアイゼン付けたり取ったりめんどくさいのと
やっぱり雪の上を歩くって通常より体力が削がれるし、どこを切り撮っても似たような絵になる。
それゆえに冬こそ低山とのたまって、あえて雪の無い山を選んでは未踏を消化している。
それなのに今回、来てしまった比叡山。
以前、比叡山を登ったのはびわ湖側の坂本から周回で歩いた。
まだ記憶に新しいので漫然と3,4年前くらいだろうなぁと思っていたらまさかの8年経過。
思えば今はもう無い前の車に買い替えたばかりのときに来たので相当前だ。
あまりにも時間の経過が早すぎて浦島太郎。
こんなに時間が経つのが早いと人生あと何年あるの?と考えるとコワすぎる。
この8年間、何を築いてきて自分はどうアップデートされたのか?
振り返ればその他大勢のアリンコの一匹に過ぎなかったなぁ。
これから先、人のために何を残して行けるかな?なんて考えてしまった。

さて、低山歩きの山道具・オモチャ一式標準装備の38リットルザックの総重量は常に10kg。
日帰り登山は高低差は千メートル以下、距離15km以下、8時間(休憩含む)以内
と決めている自分基準の中で今回はその範囲のほぼ最大値だったが、
加えて積雪があったり無かったりが足かせとなって
予想していたよりハードだったので、もうお腹いっぱいの限界越え。。
もうちょい基準を下げないと翌日に疲れを持ち越すよなぁと思った。
で、今回の山はどうだったのかについて、
特筆すべきは序盤の想像以上の斜度に体力が削がれたことかな。
それと、京都一周トレイルはほぼ水平移動だろうと楽観しながら大原へ向かうも
比叡山ですでに登りきった気でいた身にとって、
横高山への登りと水井山への登りは雪団子ならぬ泥団子状態も手伝ってキツかった。
比叡山側の登り斜面が泥団子、大原側の下りが圧雪路が斜めっていて滑りそうな状態。
これらの2座を迂回する東海自然歩道もあったのだが次にいつ来るかわからないので。
このあたりは京都一周トレイル、東海自然歩道、比叡比良トレイルなどが
重なりあったり離れたりと交錯していてややこしい。
しかし久しぶりによく歩いたなぁ。
[ 2022/03/01 19:04 ] 京都北山 | TB(0) |   コメント(6)

京都山科 牛尾山・音羽山 (2022.2.20) 

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音羽山山頂にて

寒風やまず、まさかの時々吹雪


このあたりの山域はこれまで未踏であったが、
いつか歩きたいなと何度か下調べしたことがある。
奈良にもある同じ名前の山、音羽山。
同じ山名の重複は検索するときに困るのでやめてほしい。(^^ゞ
どっちの「音羽山」が有名なのかわからずモヤモヤするので
歩くのや~めたっ!とこれまで何度もボツになっていた。
冬こそ低山なのだが、これよりちょっと北部へ行くとどこもかしこも積雪・凍結だらけ。
近年の暖冬で、四駆なのにスタッドレスタイヤを買うのをやめた身として
それらを必要としない範囲内での山域で考えたときに再び浮上。
この山を歩くときは鰻丼とセットでとずっと思っていた。
山には核心部が無さそうなのでもはや鰻丼がメインみたいな?
今回は東海自然歩道の存在感に改めて気づかされた一日だった。

果たしてどんな山で、鰻丼はどうだったかについては以下より。(^^ゞ
[ 2022/02/22 21:33 ] 京都北山 | TB(0) |   コメント(4)

関西百名山 八ヶ峰(はちがみね) (2021.11.21) 

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八ヶ峰山頂にて

最初から落ち葉サックサクのゴキゲンな山

冬が厳しい日本海側、去りゆく秋を名残惜しんで登ってきた。
関西日帰り圏の山なんてどこも似たようなもんだと思いがちであるが
やっぱり違いがありすぎる。
そんな中でもとりわけ京都北山や兵庫県北部の山が好きだなぁ。
今回もそれを決定付けるかのように気持ちのよい山行だった。
なぜ八ヶ峰を目標設定したのかについては
当初、また鈴鹿への山行を考えていたが天候が芳しくなかったため。
今回、行ってもよいと思える遠すぎないギリギリの圏内で
近畿か関西の未踏百名山ということでたまたま見つけた。
八ヶ峰ってだいたいどのあたりにあるのかというと、
美山かやぶきの里や芦生原生林の近くというと説明しやすい。
最短最楽で登るには五波峠からのピストンであるが
遠方まで来てそれではさすがにもったいない。
できれば周回したい。
心地よい山行の目標値としているのが10km以内で総上昇量も700mくらいまで。
最初から自然林の落ち葉サクサクでゴキゲンのうちに山頂へ。
到着時には誰も居なかったので記念写真自撮りをしようとしていたら
ぞろぞろと反対方向から7名くらいのパーティーが登ってこられたのでシャッターをお願いした。
敦賀から来られたという団体さん、
八ヶ峰家族旅行村から登ってこられたとのことでしばし話に花が咲く。
また敦賀の山にも登りに来てください、と泣き別れ。
山頂から五波峠方面へ向けての稜線歩きは意外とアップダウンが多かったが快適であった。
五波峠の約700m手前で右に登り尾根の方へ逸れて周回へ。
さきほどまでの登山道と違ってほとんど歩かれてない感じ。
広くて心地良さそうなところで昼休憩を約一時間。
アップダウンがありながらも序盤は快適なトレイルだったがだんだん寂しい感じになってきた。
P675あたりから漫然と歩いていると間違った尾根に誘われる箇所多数。
奥ヶ追山まで約300m手前のピークに到着は時すでに15:30であった。
ピストンして奥ヶ追山ピークを取りに行く時間を諦め八原に向けてプチバリエーションで下り始める。
途中、本谷の上流部に下りるほうが時短になるかなと行きかけて迷ったのがログに反映されている。
高圧線の鉄塔があれば保守道があるはずなのでと思った。
本谷の沢は下流でも狭く浅いので滝などがあって詰むということはないはず。
しかも駐車地から林道が上流部へ伸びていたので。
そんなふうにどちらに下りようか迷うほど明るく歩きやすい幅広尾根であった。
しかし引き返して八原へと向かう。
しばらく快適だった尾根が突如、突破困難レベルに密になった低木の壁が立ちふさがる。
一瞬、詰んだと思ったが、冷静になって少し手前に戻って全体を眺めて見ると
右のほうから巻けそうだなとあまり密になっていない隙間へと入っていくと
ブッシュを掻き分けることなくすんなり鉄塔保守道に出た。
鉄塔の周りは伐採されていて展望もあるほど開けていた。
さて、そこから引き続き尾根芯を進もうとするもまたもや低木の壁。
もしこの先こんな状態がずっと続くなら日没までの下山は不可能になる。
気持ちは焦るも、冷静になって突破方法を考える。
鉄塔保守道を展望のある側に下って行っているのでそれを利用して少しだけ下り、
尾根芯を避けて斜面をしばらくトラバースして障害エリアを回避。
再び尾根に戻るとそこからは下山完了まで障害は無かった。
しかし、別尾根に誘いこまれそうなところは多数あった。
そんなこんなでソフトランディング、タッチダウン。
やれやれ。。なかなか楽しかったやん。(` ´)
駐車地帰着は16:38であった。

その他詳細は以下より
[ 2021/11/24 21:25 ] 京都北山 | TB(0) |   コメント(11)

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