FC2ブログ

山に登れば、答えはある

比良山系 釈迦岳(次郎坊山・カラ岳) 周回 (2020.6.27) 

20200627-79.jpg
比良 釈迦岳ピークにて  ※ピークの看板なのか道標なのかどっち?

伏線回収するも核心部にあらず。
下山のワンゲル難路は楽しめた。


まさかの二週連続でまたもや比良にやってきた。
気になることがあるのをこのまま放置してたら次にいつになるかわからない。
この勢いに乗じて行っておかないと。(^^ゞ
前回気になった箇所の確認に行ってきただけなので
今回は地味なやっつけ仕事的な感じでちゃっちゃと終わるかと思いきや、
そこはやっぱり比良山系、どこから登ってもけっこう時間がかかる。
結果的には前回より少し遅いくらいの下山完了時刻となった。

天気はあいにく終始曇り空、ガスで展望がほぼ無し。
梅雨時期の雨上がり後は湿度が高くて蒸し暑くしょっぱなから汗だくに。
最初から足取りが重く、なかなかペースが上がらない。
撮影するフリして休憩、じゃなくて撮影するために立ち止まっていると不思議とすぐに汗が引く。
こんな時期でも千メートルを越える山そこそこ気持ちが良いはず。
ましてや豪雪地帯の比良山系だけに涼しくないわけがない。(^^ゞ
往路、これって冬道じゃないの?と思えるほど変わり映えしない地味な情景で
ハッキリ言って登りに使ったのが失敗したと思わざるを得なかったが、
前回、気になった、

 ・謎の構築物
 ・カラ岳にあると思われるアンテナ
 ・地図上の次郎坊山
 ・地図上の比良明神

のすべてを確認することができたのでまぁヨシとしよう。

比良ロッジ跡に来たのは初めてであったが、そこは北比良峠よりも小ぢんまりで良いと思った。
ここで大休憩(昼食)していると、こんなガスった天気でも多数のハイカーが通過していった。
ざっくり20人くらいのうち、ふた組から道を尋ねられた。
いずれも、
 「現在地がどこなのか、イン谷口に下山するにはどこへ行けば良いか」
というものであった。
見せられた地図はいろんな山が載っているガイドブックの大雑把な地図だったりで
5万分の1の縮尺ものだった。
山と高原地図でも広域図だけだとここが北比良峠かと勘違いしてしまう。
ましてや初めて来たのなら現在地がわからないのも無理はない。
スマホアプリにGPS連動の様々な登山地図があることを知らない感じ。
当然ながら安全な「ダケ道」を推奨したのは言うまでもない。
うぅ、自分もダケ道を使ったら1時間50分ほどでイン谷口に下山できるというのに
ピークらしいピークを踏んでいないので、泣く泣く一時間以上も余分に時間のかかるルートへ。
本日のメインピークは「釈迦岳」であるが、7年前の記憶どおり単なる通過点のようなピーク。
あのときは大勢が休憩していて写真撮影がままならなかったが今回は誰もおらず。
さて、後半戦の大津ワンゲル道は7年前に一度歩いたっきりなので
どんな感じだったかすっかり忘れていたが、
なかなかの難路(ワイルド)で下山で使うにはスリリングであった。

これにてオモテ比良の気になるところはだいたい確認が終わったかな。
いや待てよ、天巧磨崖仏を見逃しているし、比良岳や烏谷山、荒川峠ってどんなとこだ?
比良まではそこそこ近いといっても移動コストがけっこうかかるので一旦はお預けかな。
そんなこんなでしばらく離れていた比良山系に突然目覚めたこの頃であった。
[ 2020/06/30 20:07 ] 比良山系 | TB(0) |   コメント(8)

比良山系 堂満岳 周回 (2020.6.20) 

20200620-0.jpg
北比良峠にて

久しぶりの比良を堪能
沢ルートでの下山はなかなか大変だった


正式に県境越えを解除ということもあって久しぶりのプチ遠出。
かつては何でもなかったのに滋賀まで来たってだけでかなりの気分的な開放感。
大阪在住であるが用事でちょこっと奈良県とかにはみ出すことはあっても
それでもやはり大阪圏内中心で過ごしてきたかな。
うしろめたい気持ちで県境越えして登山に行くのも楽しくないからね。
そんなこんなで山域的にもご無沙汰していた比良山系。
まさかの未踏だった堂満岳を中心とした周回コース行きを思い立った。
予報では日本海側はグレーゾーンで下手したら小雨かも。
雨でも何でも今回は比良から呼ばれるような引力を感じたので行くしかない。

久しぶりの「イン谷口」駐車場に到着すると案の定の曇り空。
本来なら沢ルートは登り利用が基本であるが、雲の流れなどを考えると
反時計回りの沢ルート登りでは最悪は雨。
増水など不測の事態は避けたいので時計回りの尾根ルートにて
先に堂満岳のピークを取り、北比良峠で昼休憩できたらと作戦変更。
下山は天気等を考慮して神爾の滝コース(沢ルート)を使うか、
それとも別ルート(ダケ道だけは過去に歩いているので避けたい)で下山
という柔軟な対応としたいと考えた。
結果的には途中で会った人によるとやはりダケ道側の尾根は雨だったとか。

暗雲立ち込める中、登りだし早々、廃墟別荘地帯で陰鬱な雰囲気スタート。
時計回りは失敗だったかなぁと思ったのもつかの間、
植林帯まじりであったがだんだん比良らしさが出てきて気分は高揚。
「ノタノホリ」ではまさかの池渡渉?みたいな場面に出くわすと
北陸の夜叉ヶ池で見て以来のモリアオガエル?の卵塊があった。
時折、急に大合唱を始めたかと思いきや急に止んだり。
しかし、そのカエル自体を現認することはなかった。
溝の中歩きみたいなところが続く植林帯に飽きてきたところで
枯れた沢になったかと思いきやまた植林が少しあって
ポンっと自然林帯に登り着くとそこからはゴキゲンなトレール。
それも長くは続かず激登りに転じてようやく堂満岳山頂に到着。
写真では見ていたが、予想以上に狭い山頂は展望はあまり無い。
堂満岳ピークは核心部とはならなかった。
やはり今日のメインは北比良峠でのまったり休憩か?!
下山の神爾の滝ルート(破線ルート)は気が抜けない箇所多数で参った。
登りと下りじゃ難易度が違う沢ルートは下りで使うべきではないよね。
なかなかワイルドなシーン多数で楽しめたのは確か。
久しぶりの長丁場での山行はヘトヘトになった。(^^ゞ
比良とぴあで汗を流し、くら寿司でたらふく食べて帰った。
[ 2020/06/22 20:08 ] 比良山系 | TB(0) |   コメント(10)

高島トレイル 大御影山 (2019.5.2) 

20190502-88.jpg
大御影山山頂にて   ※うっちぃさん、みねごん、ピンクサファイアさん、キバラー

花のワルツ

【ルート】
 ビラデスト今津-(往:バイパス,復:古道)-大御影山山頂(ピストン)


前々日はディープで知らないルートで花の先生に二上山を案内してもらい、
平成最後の金剛登山で締めくくった。
GW、いろいろ忙しくてブログを書くほうが追いつかず
二上山に関しては省略させていただくとして、
翌日は、これまた花で有名な山へプチ遠征。
花には詳しくは無いけれど、その山にしかない花があるとか言われると
ちょっとは気になるタイプである。(^^ゞ
さて、どんな花が見つかるやら。。
結果、何度聞かされても花の名前が覚えれないし、
せっかく覚えても一年経つと忘れるの繰り返し。
しかも撮影ともなるとしゃがんで・・腰痛いやん。
無理ムリ~。
やっぱり情景や人を撮るほうが好きだなぁ
なんて思いながら登ってきた。

詳細は以下より。
[ 2019/05/06 21:16 ] 比良山系 | TB(0) |   コメント(10)

比良山系 百里ヶ岳 (2018.5.5) 

20180505-0.jpg
百里ヶ岳山頂にて  看板の向こうはいかにも展望がありそうだが・・

ブナの新緑が美しく、静かに歩けるところだった

いつどこに自分の方向性を指し示すヒントが隠されているかわからない。
4月に開催されたチャレンジ登山大会のゴールでお会いした豊中のTさんが
関西百名山全制覇を目指して歩いているとおっしゃっていたの思い出し、
そういえば最近、特に登りに行きたいと思う山が思いつかず、
目標を見失っていた自分に、一筋の光明というかヒントになった。
行きたい山、登りたい山が見えなくなったとき、
関西百名山の中で未踏の山を選んで歩けば良いかなと。

今回の百里ヶ岳で、近畿百名山 第54座目となった。

そういえば鈴鹿10座も8座で頓挫したままで、
残る「日本コバ」と「銚子ヶ口」に、ヒルが出るまでに行こうと思ったが
行きたいという動機につながるスイッチが入っていない。
ちなみに関西百名山と近畿百名山というのがあって、
三分の二くらい同じ山がかぶっている。
なのでどっちを目標にすべきかが悩ましいところ。

遠すぎず近すぎずで方角的になんとなく北方向に行ってみたかった。
行きはスムーズで、京都東ICで下りてから湖西道路を少し走って鯖街道へ。
鯖街道から朽木小入谷までは細い道だったりの山道で時間がかかった。
登山口付近に着いてみると、過疎化が進む集落ではあるが
とてものどかで良いところだった。
そんなところでも路線バスが通っているので縦走する人も多い。
琵琶湖のまわりの山域、比良にあまり行かないのは、
正直、下山後の楽しみが少ないからだ。
温泉が少ない(実質、朽木てんくう温泉くらい)し、
食事処は夕方早く閉まるなどで立ち寄り処が無いために
下山後ただちに帰阪するしかない。
たまのプチ遠出なので、温泉と食事くらいはして帰りたいところだ。

ゴールデンウィークに大阪市内を越えて、ましてや比良方面など
帰りの超渋滞は想像できて余りあったが、想像以上だった。
名神、湖岸の161号、湖西道路、鯖街道が端から端までカチコチ。
そんなわけで、帰りはうまく山越えの抜け道して渋滞に巻き込まれなかったけど、
それはそれで時間がかかったので果たしてどっちが早かったのやら。。
例によって未踏の山は、駐車地と登山口とがどこなのか?
という程度の軽い下調べ程度で突撃し、現地でのサプライズを楽しみにする
というスタンスなのと、同じルートで戻るというピストンでは楽しみ半減なので
なるべく周回コースを計画するわけであるが、今回の周回コース、
現地で休憩中に地図を眺めていて気づいた。
なんと!下山ルートの大部分が舗装林道ではないか!(^^ゞ
実は今回の「百里ヶ岳」に関しては特筆すべきことがほとんど無かった。
全編を通してブナの新緑が綺麗だったし、とても歩きやすかった。
今日は自分だけの貸し切りかと思いきや、いきなり20数名の団体さんが
後からやってきたり、食事しているとチラホラ登山者が通過したり、
それなりに人気の山なんだなと。
山頂は360度開けていたが、さりとて何かが眺められるというほどでもない。
困った・・書くことが無いというか、うまく表現できない自分が悪いのか、
爽やかな山であったことは確かである。
ピークを取るだけであれば「おにゅう峠」まで車で行って駐車し、
ピストンすればそんなに登りもなくお手軽に到達できる。
逆に、公共交通機関(バス)で来られた方は縦走し、
木地山バス停めがけて下山するというコースになるだろう。
山頂で引き返す人も居たら、桜谷山方向の縦走路へ、あるいは逆から来た
ハイカーも居ていろいろだった。
そんな中、今回のハイライトとなる唯一会話をしたある単独男性と出会いについて
特別に書きたいが、あと800字くらいは必要になるので、追記に書けたら書きます。(^^ゞ

その他の写真は以下より。
[ 2018/05/07 20:58 ] 比良山系 | TB(0) |   コメント(8)

比良山系 赤坂山 (周回) (2016.12.4) 

20161204-0.jpg
赤坂山山頂にて
orisさん、みねごん、こーやさんステイさんぽぉさん、うっちぃさん、キバラー

【動画編】


メタセコイヤ並木と晩秋の赤坂山に魅せられ、豪華ランチ!

【ルート】
 マキノ高原(登山口)-武奈の木平-粟柄越-赤坂山山頂-粟柄越-休憩地
 -寒風-西山林道出合-マキノ高原(登山口)


ヤマレコの今回レコはこちら

ヤマレコko-yaさんのお誘いで「メタセコイヤ並木と赤坂山」という企画に参加。
道の駅「藤樹の里あどがわ」に6時30分集合のところを早く着きすぎたけど仮眠できた。
なんてったって2時半起き。寒くなってくると朝が苦手なんだよなぁ~。(^^ゞ
コンビニのローソンが併設されていて、ご当地のものが売られていた。
中でも黄金色の石焼き芋(安納芋)が美味しそ~で~も~。
本日登る赤坂山の登山口であるマキノ高原
(夏はキャンプ場、冬はスキー場、通年は登山)
という温泉施設併設の施設があって、その手前直前にメタセコイヤ並木がある。
2013年に来たときは見物客はほとんど居なかったメタセコイヤ並木は、
最近テレビで報じられたこともあって、早朝にもかかわらず人出が多かったのは驚いた。
色づきは終盤ながらも、なかなか見事な紅葉っぷりであった。

並木からはすぐに高原到着し、午前8時に登山開始。
まずは朝日に照らされた、だだっぴろい芝生広場の高原を気持ちよく歩き始める。
いま流行のマネキンチャレンジという動画撮影なんかやってみたり。。
久しぶりの赤坂山は、以前、時計回り周回をしたが、今回は反時計回りの周回だ。
どれくらい記憶と一致するかを楽しみだった。
そして今回はお昼がかなり楽しみなので、食べるまではがんばって歩くぞ~。(≧∇≦)
空は青空、気温も暖かめ。
稜線までの登りはウィンドブレーカーいらずだった。
粟柄越に到着する頃から風が出始めたがそれほど強くはない。
高圧線の鉄塔だけが美観を損ねるが、みごとなススキの海。
赤坂山山頂はそれなりの風でじっとしていると寒く、それでもウィンドブレーカー着用程度。
明王ノ禿は、この先の天気の変化も予想されるのでパス。
山頂で記念撮影していると合計8人くらいのハイカーが登って来られたが、
休憩するには時間的に早く?寒かったのか、我々が再出発してすぐに下りてこられた。
昼の大休憩適地を目指して移動開始。
当初、リーダーko-yaさんの計画では寒風直前でお昼の予定であったが、
コースタイムで寒風まで30分ほど手前に、三峰山の八丁平にも似た
フラットな場所を見つけ、空腹も相まって待ちに待った大休憩となった。
ヤマレコstaygoldさんの手料理「ステイニンニクしおバター鍋」をはじめ、
高級バゲットで食べるアヒージョを作っていただく。
女性陣からも差し入れ多数、どれもこれも手作り超豪華なランチのひとときだった。
材料調達から仕込み、歩荷までたいへんな労力に感謝して。

休憩後、寒風(かんぷう)までの移動は、登りもあるものの開放感たっぷりの稜線歩き。
眼下には、朝に立ち寄ったメタセコイヤ並木や琵琶湖が見下ろせるごきげんな展望。
なるほど寒風手前に風の当たらなさそうな休憩適地があった。
寒風からはメタセコイヤ並木がもっとも間近に見下ろせた。
下山も終盤に差し掛かった頃からポツリポツリと傘が要らない程度の雨が落ち始める。
そして本日も無事に下山完了。
いやぁ~楽しかった、美味しかった。
ご一緒いただいたみなさん、リーダーko-yaさん、ありがとうございました。

その他の写真は以下より。
[ 2016/12/07 21:51 ] 比良山系 | TB(0) |   コメント(8)

金剛山山頂の気温

山頂10分毎の静止画

(画像クリックで拡大可)


金剛山の一日

山頂30分毎の静止画

 
お役立ちツール
全国のバスルート バスルート

全国の温泉 ゆる~と

全国のお宿 やどココ
キバラー動画
このブログ内の検索
 
プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山を中心に
登っています。
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化。
テニスやスキーにもハマってました
デジタルガジェット大好きです
山は年中夢中

アマチュア無線:JO3WXQ
DCR・特小・デジコミ(LCR)
ラズパイ・SDR

THE KONGOTOZAN
バージョン2
ヤマ仲間
ツイート
月別アーカイブ
更新日カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
バックナンバー