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山に登れば、答えはある

金剛山 第702回 (2020.1.2) 

20200102-1.jpg
金剛山山頂 国見城址広場

未だアイゼン、不要なり

新年あけましておめでとうございます
2020年がみなさまにとって無事でかつ良い一年になりますように!


大晦日の夜から約10℃幅の気温急降下。
それでも降るもの降らないかったので積雪も凍結もほぼ無し。
おかげでチェーンスパイクなど使わなくても快適に登れる。
アイゼン取ったり外したり、中途半端な雪ってめんどくさいよね。
付けたり外したりか。(^^ゞ
山頂で何人かの知人に新年の挨拶。
インスタでフォローさせていただいている方からお声がけいただいたり、
葛木神社やピノプラン出店前や笠松駐車場でも知人と遭遇。
お久しぶりの方とも会えて幸先の良いスタートとなった。
そういえば今日の下山中、ここを下るとどこに通じるだろう?と思う取り付きを発見。
こんど行ってみよう。

その他の写真は以下より。

金剛山 第700回 (2019.12.29) 

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金剛山 名物山頂かまくら
※写真はすべてスマホカメラ(iPhone11pro) Lightroomアプリで撮ればさらに綺麗だったのになぁ。。

節目

たまたま気温が少し氷点下だった夜に降った大雨が
金剛山に初冠雪をもたらしてから、そのまま気温急降下と思いきや
またまた暖かい年の瀬を迎えている。

これまで正月休みというと、大人で言うところの春休み(GW)、夏休み(お盆)の流れで
単なる冬休みという感覚でしかなかったが、年を追うごとに、そうではないと感じるようになってきた。
というのも、ここんとこ結構な確率で正月休みに体調崩してダウンして
良くない意味での寝正月になったりしてる。
何が言いたいかというと、
年を越す、年をまたぐ、新しい年を迎えるということは一見、何でもない事ように見えて、
実は簡単なことではないなぁと。
元気な人にとっても十分なエネルギーの蓄えが必要なんじゃないだろうか。
あと少しで新年を迎えられたのに駄目だった、持たなかったとか、
何とか新年を迎えられたのに、新年早々に。。
などの経験を繰り返しているうちにそう思わざると得なくなった。

霊的なことや宗教的なことはわからないしカラダで感じたことがないが
奈良は桜井の山の辺の道にある大神神社(おおみわ)の三輪山に登ったときの話。
御神体が山になっていて登ることができる。
金剛山のショートルートくらいのボリュームがあるのに撮影や飲食は禁止である。
歩いた軌跡取得とどんな様子だったのか記事として書こうかと
金剛山に登るようなスタイルで行ってみたら、恥をかいたどころではなかった。
初めての人は簡単な説明を受けるわけであるが、
ここは山登りをするところではありません。
 すがるような気持ちで通っておられる方もたくさんおられます。
 そういう方の思いを尊重して、お参りするという気持ちで歩いてください

ということで鈴の付いたタスキを受け取ると、一瞬にして神聖な気持ちに改めさせられた。
登っていると、思い詰めたような顔で裸足で歩いている若い女性とも出会った。
それを見て、御神体を歩くということはお百度参りのようなものだと思った。
金剛山の千早本道などでヒールやベタ靴などで登っている人がいると
怪訝そうな顔で見られるものだが、三輪山ではむしろ逆であって、
登山靴を履いて登っている自分がめちゃくちゃ恥ずかしくなった。
パワースポットとかそういう場所で、心穏やかにして黙祷するかのように
目を閉じて心を空っぽにして何か感じないかとやってみても
まったく何も感じない自分ではあるが、それゆえに何も考えずにいると
そういうパワースポットと呼ばれるような場所では行くだけで逆効果になるのでは?
と思わざるを得ない経験も何度かしてきただけに、
そういう場所には用が無いときは行くべきでないのかもなぁと思ったりする。
ちなみに、
初詣に行くなら地元の氏神さんがまず第一で、むしろ氏神さんだけで十分である。
という話を聞かされたことがある。

そんなこんなで、あと数日、なんとか無事に新年を迎えられますように。
みなさまも良いお年をお迎えください。

金剛山 第691回 (2019.11.9) 

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金剛山山頂広場にて

錦秋の金剛山、赤くならない紅葉

久しぶりの金剛山はすっかり秋模様になっていた。
一年でいちばん好きな季節、落ち葉サクサクの山歩き。
あっちの山にもこっちの山にも行きたいのにすぐそこに冬将軍が待ち構えているという焦り。
しかも、この土日は絶好の天気だっただけにもったいないとおもいつつも
近場の金剛山をちょこっと歩いてきただけ。
あ~、もったいないな。。
短い時間だったけど理想の秋の山に浸れて良かった。

その他の写真は以下より。

金剛山登山者の救急発生状況 

14日の金剛山「もみじ祭り」はあいにくの断続的な雨模様で
ギャラリーもほとんど無い状況で残念だった。
弁当が無いから人が居ないのか?はたまた天気のせいか?
軽食の出店も出ていたけど雨じゃさすがに食べる場所がない。
例年は晴れの特異日だったはずなのに台風一過で秋晴れとはいかなかった。
ボランティアスタッフのお手伝いでもできればよかったけど、
朝からも午後からも用事があったので
捺印してもらい、「Kongo Renseikai」の刺繍ロゴ入りのボディバッグをもらって
山頂で約40分ほどの滞在で下山。

話変わって、捺印所トイレ前に金剛山登山者の救急発生状況が貼り出されていて
眺めている人が多かったので写メ(笑)ってきた。
この中には私がサポートした事案も含まれていたので、事故は全て網羅されてそうだ。
こういう情報が欲しかったよね。
今後の安全登山の参考になればと思う。

<平成31年度の状況>
20191015-4.jpg
※クリックで拡大可

平成30年の事案は以下より。

金剛山の念仏坂にある「金剛白龍大神」とは 

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念仏坂にある謎の小祠

金剛登山道を封鎖!
山主との攻防戦


普段どおりに登って、回数捺印してもらい、そして下山する。
今日もいつもの日常だったと帰る。
しかしながら金剛山は、まわりの他の山とは似て非なる山だなと思う事は多々ある。
なぜ、勝手も知らない、登ったこともない金剛山にはるばる遠くからやって来て
どうしてそんなことになるのだ?
と思える不可解・不可思議なことは昔も今も変わらずに起き続けている。
具体的な場所や出来事は書けないなかでも念仏坂では圧倒的に多い。
私自身でも何度か体験しているし、最近も直面してしまい110番した事がある。
金剛山での事件・事故で報じられない事案が数多くある中でも
それはさらに人知れず、夕方遅くのわずか2時間ほどの間に
何ごとも無かったように静かな山に戻った。
その昔、1333年に起きた河内の武将、楠木正成と鎌倉幕府軍との間で起こった
包囲戦「千早城の戦い」では多くの兵が命を落としている山ゆえに
何かのみえない力が選ばれし者を呼ぶようなことがあったりするのだろうか。
そんな「本当は怖い」何ちゃらという話はさておき、
念仏坂に「金剛白龍大神」(上の写真)というのがあるのはご存知だろうか。
何と、性根(しょうね)の入っていない「なんちゃってオブジェ」だという。

以前紹介したことがある絶版本「金剛山のサムライたち」。
物語の大筋はフィクションでありながらも、
細部のあまりにリアルな描写は、多数登場するお馴染みの固有名詞からしても
史実に基づいて完成としか思えないほど具体的である。
時は1980年代前半の事なので、今から約40年ほど前のことである。

<一部抜粋>
 「やはり四百メートルは歩いたのだろうか。念仏坂を登り詰めたところに、
  下にあったのと同じ鉄柱が背中を見せて道路の真ん中に立っていた。
  と、その右側に見慣れぬ小さな社が在った。
  たしか一ヵ月半ほどまえ、ここを通りかかったときにはなかった建造物である。 
  三基の鳥居をもつ小祠であった。
  先頭の鳥居の額に、「金剛白龍大神」と記されている。
  鳥居といっても、足場丸太よりちょっと太いくらいの檜丸太を、
  皮を剥いだまま組み合わせた体裁だけの代物で、
  社といえば、家庭の神棚をひと回り大きくした程度の新品である。
  あきらかに俄に仕込んだ村芝居の舞台装置の感があった。
  (なるほど、これが山の神さんか・・・)
  沢田幸治は冷めた眼でその小祠と鳥居を視た。
  立札の冒頭の文句がうかぶ。
  <この道は私道です。安全を祈願して山の神さんを祀っています>
  何が山の神さんか。金剛白龍大神なんて聞いたこともない。
  あまりにも見え透いた演出ではないか。何のおマジナイだ。」

金剛山山頂の気温

山頂10分毎の静止画

(画像クリックで拡大可)


金剛山の一日

山頂30分毎の静止画

 
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ほぼ毎週金剛山を中心に
登っています。
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化。
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